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親子作文は、楽しい実験や工作が出発点
森川林 2018/09/08 11:18 

 日曜朝の親子作文の1回目の課題は、「しぜんとかがくのはっけん366」の本の280ページです。
 このページを見て、親子でブーメランを作ってみます。
 作文の時間というよりも、工作の時間です(笑)。

 参考までに、この本の推薦者でもある米村でんじろう先生がが作っているブーメランの動画を紹介します。

▽【実験86】詳しいペーパーブーメラン / 米村でんじろう[公式]
https://www.youtube.com/watch?v=dLSDj5uyPy8


▽でんじろう先生オススメ 『ブーメラン』 遊び方説明ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=4SoFip3Ev3o


 こういう工作や実験を通して、親子で構想図を書き、お母さんが作文を書くというのが、親子作文です。
 そして、お母さんが書いた作文に、そのときの写真を貼ったり家族のコメントを入れたりしてひとつの作品とし、それを読み聞かせの本のひとつとして読んであげるのです。

 小学校低学年のころの学力は、読書と対話によって育ちます。
 その読書と対話のきっかけになるのが、親子で楽しみながらできる知的な課題に取り組むことなのです。


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コメント欄

森川林 2018年9月8日 11時29分  
 作文のような苦しい勉強をどう続けさせるかというと、小学1年生のうちに、作文は楽しい勉強だと自然に思わせるようにしてしまうことなのです。
 何事も最初の印象が大事です。
 しかし、子供に作文を書かせて、間違いを直して、書き直しをさせるような勉強をしていたのでは、決して楽しい勉強にはなりません。
 お母さんと一緒に作文を書くから、楽しいだけで負担のない勉強になるのです。


nane 2018年9月8日 11時36分  
 最近、実験や工作を含めた説明文の良書がたくさん出ています。
 物語文には、感性を育てるという面がありますが、同じように、説明文には、知性を育てるという面があります。
 そして、説明文には、そこに書かれていることを実際の世界でほかの人と共有できるという重要な役割もあるのです。


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