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小学1、2年生の保護者向けのおすすめの記事から――これからの日本語力は作文で as/3663.html
森川林 2019/04/03 05:45 
△春合宿で遊びに行った港南台北公園

 これまでの言葉の森のホームページの記事から、小学1、2年生の保護者の方におすすめの記事をまとめました。

 小学校低学年の勉強で最も大事なのは、日本語力を育てることです。
 プログラミングも、英語も、算数も、最後に最も伸びるのは、早く始めた子ではなく日本語力のある子です。

 言葉の森では、その日本語力を、小学1年生から高校3年生まで続けられる小中高一貫指導の作文の勉強を中心に教えています。

 言葉の森の作文は、ただ作文を書かせて添削するだけでなく、音読や、暗唱や、親子の対話や、読書の紹介や、子供たちどうしの発表や、合宿での交流や、読解検定などと結びつけて行われています。
(読書の紹介と作文の発表は、寺子屋オンライン作文コースの中の授業です)

 だから、小学1、2年生から楽しく勉強を始めて、自然に実力をつけ、小学校高学年、中学生、高校生になってからの受験作文にもそのまま対応できる作文力、読解力をつけていくのです。

 しかも、この作文力、読解力は、受験で使って終わりになる一時的な学力ではなく、その子が生涯にわたって物事を考えたり仕事をしたりするときに役立つ真に身のある学力です。

 学校の時間割と一週間のスケジュールが決まった方は、言葉の森の無料体験学習にぜひご参加ください。

 この春から、毎週の電話指導の作文に加えて、寺子屋オンライン作文という少人数の対話型の作文クラスも始まりました。
 この作文クラスの時間帯は、平日16時、17時、18時、19時、土曜日曜9時、10時から始まる約45分間の授業です。
 どちらも体験学習ができますので、ご希望の方はお問い合わせください。

 お問い合わせのお電話は、0120-22-3987です(平日9:00~20:00)。
 ホームページからお申し込みいただくこともできます。→無料体験学習

【これまでに人気のあった低学年の保護者向けの記事から】

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小学1、2年生の作文は、書くことよりも読むことに力を入れる

小学1年生は勉強の仕方を確立する大事な時期――間違いは褒めて直すもの

勉強をコントールする力をつける――そのための親の勉強観

一生懸命さを見せずに一生懸命やることが勉強の教え方のコツ

小学校低学年は、やらせれば何でもやる時期だからこそ、子供の自主性を尊重することが大事

小1の勉強は、親が指示してやらせるのではなく、子供が自分でやるように手順を教えることを中心に

勉強はのんびり気長にやるほど得意になる
△春合宿で遊びに行った港南台北公園

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 小学校低学年の勉強で最も大事なのは、日本語力を育てることです。
 プログラミングも、英語も、算数も、最後に最も伸びるのは、早く始めた子ではなく日本語力のある子です。

 言葉の森では、その日本語力を、小学1年生から高校3年生まで続けられる小中高一貫指導の作文の勉強を中心に教えています。

 言葉の森の作文は、ただ作文を書かせて添削するだけでなく、音読や、暗唱や、親子の対話や、読書の紹介や、子供たちどうしの発表や、合宿での交流や、読解検定などと結びつけて行われています。
(読書の紹介と作文の発表は、寺子屋オンライン作文コースの中の授業です)

 だから、小学1、2年生から楽しく勉強を始めて、自然に実力をつけ、小学校高学年、中学生、高校生になってからの受験作文にもそのまま対応できる作文力、読解力をつけていくのです。

 しかも、この作文力、読解力は、受験で使って終わりになる一時的な学力ではなく、その子が生涯にわたって物事を考えたり仕事をしたりするときに役立つ真に身のある学力です。

 学校の時間割と一週間のスケジュールが決まった方は、言葉の森の無料体験学習にぜひご参加ください。

 この春から、毎週の電話指導の作文に加えて、寺子屋オンライン作文という少人数の対話型の作文クラスも始まりました。
 この作文クラスの時間帯は、平日16時、17時、18時、19時、土曜日曜9時、10時から始まる約45分間の授業です。
 どちらも体験学習ができますので、ご希望の方はお問い合わせください。

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 ホームページからお申し込みいただくこともできます。→無料体験学習

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一生懸命さを見せずに一生懸命やることが勉強の教え方のコツ

小学校低学年は、やらせれば何でもやる時期だからこそ、子供の自主性を尊重することが大事

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 国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

コメント欄

nane 2019年4月3日 6時36分  
 今、世の中で活躍している人、ノーベル賞を受賞した人や、会社の経営をしている人や、さまざまな第一線で活躍している人の小学生時代に共通しているのは、早くから勉強を始めていい成績を収めていたことではありません。
 むしろ、その反対に、遊んでばかりいて、いろいろないたずらもして、学校の勉強などそっちのけで、幸福な子供時代を送ったというような人が大半なのです。
 しかし、知的な生活の面で共通していることがあります。
 それは、読書が好きだったことです。
 日本語の読み書きの力さえあれば、そのほかの勉強は必要になったときにすぐにできるようになります。
 だから、小学生時代は、第一にたっぷり遊ぶこと、第二にたっぷり読書をすることです。
 いろいろな習い事を短時間で細切れに詰め込むよりも、読書を中心にした自由で創造的な時間を作ってあげることです。
 その読書と創造と親子の対話の中心になるのが作文です。
 作文は、ただ文章の書き方を身につける勉強ではありません。
 国語力も含めて、子供の思考力、創造力、共感力を育てる最も幅広い総合的な勉強なのです。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
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●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
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●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
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●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

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●作文の勉強は毎週やることで力がつく

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●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
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