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記事 4413番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/6
【合格速報】鹿児島県立楠隼中学校 as/4413.html
言葉の森 事務局 2022/02/03 16:50 
鹿児島県立楠隼中学校 S.T.さん

<担当講師より 1>

 合格おめでとうございます。試験当日も、作文はしっかり書けたとのことでした。小学低学年からコツコツ積み上げてきた成果だと思います!

<担当講師より 2>

 スポーツに打ち込みながらメリハリをつけて勉強と両立させ見事合格をつかみ取りました。おめでとうございます。応援しています!

<担当講師より 3>
 
 合格おめでとうございます。
バスケットの練習の前にお勉強してから練習に行くなど時間工夫し集中して学習されていました。
いつも目標を持って取り組んでおられたのが印象的でした。
今後も期待しています。

 

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発表学習の意味――基礎学力クラスの授業を見て as/4412.html
森川林 2022/02/02 21:37 


 子供は、主体的に勉強することが好きです。
 読書紹介では、どの子も生き生きと自分の読んでいる本を発表します。

 小学5年生以上になると、2分という発表時間内に、その本の要約と、印象に残ったところと、自分なりの感想を過不足なく話してくれる子も出てきます。
 幼児や小学校低学年の子も、その本のいちばん面白かったところを、画面で表示させてくれます。

 時間がないときは、読書発表だけで終わって、そのあと普通の勉強に入りますが、時間のあるときは、読書紹介のあとに、聞いている人に、質問や感想を言ってもらいます。
 すると、子供たちは、どの子もよく発表を聞いていて、自分なりの質問や感想を言ってくれるのです。

 こういう発表や質問感想の時間は,普通の学校や塾の授業では、まずありません。
 オンライン4人クラスという枠の中でこそ、毎週のようにできることなのです。

 世の中では、アクティブ・ラーニングということがよく言われますが、本当の意味でアクティブ・ラーニングができるのは、参加する生徒が5人以下の場合だけです。
 10人以上のクラスでは、アクティブ・ラーニングということがそもそも成り立ちません。

 では、言葉の森のオンライン4人クラスで行っているアクティブ・ラーニング的な学習で何が身につくかと言うと、それは、頭脳の活性化と、主体的な学習姿勢なのです。

 どんなに優れた授業であっても、それをただ聞いているだけのときの頭脳の活性度は20パーセントぐらいだと思います。
 しかし、その授業について、数分後に自分がみんなの前で質問や感想を言うことになると、そのときの頭脳の活性度は100パーセントになります。それは、主体的に授業に参加するということだからです。

 こういう勉強の仕方をする子は、どの勉強に対しても、「自分だったらどうするか」という姿勢で授業に臨むようになります。すると、授業の内容が何倍も深く心の中に残るのです。

 そのせいか、創造発表クラスに参加した生徒は、どの子も成績がよくなります。
 大事なのは、勉強の中身や時間ではなく、その勉強に対する取り組み方の姿勢なのです。

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【合格速報】明星学園中学校 as/4411.html
言葉の森 事務局 2022/02/02 14:46 
明星学園中学校  S.K.さん


<担当講師より 1>
 おめでとうございます。複数のオンラインクラスで、いつも自主的な楽しい発表をしてきました。感想や意見を言い合う機会を積んできたことが、入試の面接で発揮されたそうです。

<担当講師より 2>
 おめでとうございます! 問題集読書や普段の読書もこつこつと続けてくれて、試験の読解問題も自信をもって解くことができたそうです。本当によかったです。

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小学生、中学生、高校生の作文
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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

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●作文の通信教育の教材比較 その1
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●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
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