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準備を充実させ、交流を楽しむ作文の授業 as/3624.html
森川林 2019/03/11 18:37 

 作文の学習で大事なことは、書いたあとの添削ではなく、書く前の準備です。
 書く前の準備がしっかり行われていれば、作文は自然に充実したものになります。
 そして、充実した作文を書くことが実力になります。

 これがもし、あまり準備をして来ずに適当に作文を書いたとしたら、そのあといくらていねいな添削をしても、作文力は上達しません。
 いい作文を書こうとするから、作文力がつくのです。

 いい作文を書こうとする意欲は、友達との交流の中で生まれます。
 先生の評価ももちろん大切ですが、学年が上がるほど、子供たちは先生よりも友達の目を意識するようになります。

 寺オン作文クラスでは、生徒一人ひとりがその週に書く作文の準備を発表します。
 そして、その発表に対して、やはり生徒一人ひとりが質問や感想を言います。

 この発表と感想は楽しいものですが、ここであまり時間をとると、肝心の作文の実習時間が少なくなってしまいます。
 そこで、発表の時間も感想の時間も、できるだけ設定した枠内で行うようにしてもらいます。

 寺オン作文クラスの運営は、まだ始めたばかりですが、参加する生徒はどの子も生き生きと発表し感想を述べ、作文も毎回力作を書いています。
 これからの作文教育は、この少人数クラスの形で発展していくと思います。

 以下は、かなり長い、音声だけの動画ですが、子供たちが楽しく発表し感想を述べている様子がわかると思います。

▽寺子屋オンライン作文の授業の中での発表と感想(土900-0309)
https://studio.youtube.com/video/JH1yb3y8pIM/edit

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森川林 20190311  
 寺オン作文クラスの授業の様子です。(音声のみ)
 オンラインなので、直接会ったこともない子供たちが、昔からの友達と話すように楽しげに話している様子がわかると思います。
 最初は話すのが苦手だったような子も、慣れてくればすぐにみんなと同じように話をします。
 しかも、作文の準備や読書紹介という話す内容があるので、誰でも話をしやすいのです。


nane 20190311  
 この日は、次の週からクラスを分けてしまうという、全体で話すのは最後の週なので、発表と感想の時間をゆっくり取りすぎてしまいました。
 しかも、この授業のあと、子供たちどうしで読書紹介もやってもらったので、そのあと作文を書くと、昼近くまでかかった子もいるのではないかと思います。
 次回はもっと手短にできると思います。


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千葉県立千葉高等学校 ・昭和学院秀英高等学校・渋谷教育学園幕張高等学校 ・志学館高等学校 as/3623.html
言葉の森事務局 2019/04/01 15:32 
千葉県立千葉高等学校
昭和学院秀英高等学校
渋谷教育学園幕張高等学校
志学館高等学校(SS特待)   T.N.さん

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京都市立堀川音楽高校指揮科、相愛高等学校作曲科 as/3622.html
言葉の森事務局 2019/04/01 15:27 
京都市立堀川音楽高校指揮科/相愛高等学校作曲科 K.Y.さん

(保護者の方より)

 この度受験コース前よりお世話になり作文の作り方、文章の書き方等、ずいぶんと大人っぽくなった様に思います。本をよく読む習慣がついていないので文を作るのも苦手としておりましたが、先生のコメントをいただきながら少しずつ毎週積み重ねたものが本人の実力になっていったと思います。また学校生活が落ち着きましたら、今度は国立大学へ進路にむけてまたご指導お願いします。

(担当講師より)
ご進学おめでとうございます。理想の未来に近づいてください。心より応援しております。

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読解検定の問題文のページーー問題を解くことで読解力がつく検定試験 as/3621.html
森川林 2019/03/11 07:52 

 3月21日(木祝)に読解検定を行います。
https://www.mori7.net/jform_pre.php?f=dks201903

 その学年別問題文のページができました。
https://www.mori7.net/dokken/

 問題文の量が多いので、あらかじめ読んでおいていただくように問題文は別途郵送します。
 海外から受検される方は、申し訳ありませんが、ウェブからプリントしてくださるようお願いいたします。

 問題は、試験日当日に公開します。
 その問題を見て45分間で解き、ウェブから解答を送信していただくという形になります。
 ウェブからの送信ができない方は、お電話で解答番号を言っていただく形でも結構です。

▽高校3年生の問題文のサンプル(こういう問題文が4つあります)

 ウェーバーは 読解検定長文 高3 冬 1番
 ウェーバーは、十九世紀ロシアの文豪ぶんごう、トルストイに非常に注目していて、合理化の問題を考えるときにトルストイにたびたび言及げんきゅうしています。
 そのトルストイの『人生論』の中にこんなエピソードが紹介しょうかいされています。
 あるところに水車小屋で粉ひきをしている男がいました。かれは自然の恵みめぐ の中で朝から晩まで一生懸命いっしょうけんめい働いていたのですが、あるとき水車のメカニズムに興味を持ちます。そして、水車が引きこまれてきた川の水によって動いていると理解すると、今度は川の研究に熱中してしまい、気がついてみれば、本来の仕事である粉をひくことを忘れてしまっていた――というものです。
 トルストイのテーゼは徹底的てっていてきに「反科学」です。科学はわれわれが何をなすべきかということについて何も教えてくれないし、教えてくれないばかりか、人間の行為こういがもともと持っていた大切な意味をどんどん奪っうば ていくと考えました。
 漱石そうせき彼らかれ とまったく同じことを言っています。
 「野蛮やばん時代で人のお世話には全くならず、自分で身に纏うまと ものを捜し出しさが だ 、自分で井戸いど掘っほ て水を飲み、また自分で木の実か何かを拾って食って、不自由なく、不足なく、不足があるにしても苦しい顔もせずに我慢がまんをして居れば、……生活上の知識を一切自分に備えたる点にて完全な人間と云わい なければなりますまい」(講演『道楽と職業』)
 だからと言って、漱石そうせきもウェーバーも、進んでいく時代の流れには抗えあらが ないと考えていました。ウェーバーの言葉を借りれば、「認識の木の実を食べた者は、もう後には戻れもど ない」のです。
 このような中で、私たちはどのような知性のあり方を信じ、あるいは選びとっていったらいいのでしょうか。
 人類学者のレヴィ=ストロースが言う「ブリコラージュ」的な知の可能性を探ってみることです。ブリコラージュとは「器用仕事」とも訳されますが、目前にあるありあわせのもので、必要な何かを生み出す作業のことです。私はそれを拡大解釈かいしゃくして、中世で言うクラフト的な熟練、あるいは身体感覚を通した知のあり方にまで∵押しお 広げてはどうかと考えています。
 科学万能の流れの中で、迷信や宗教などは駆逐くちくされていきましたが、それらは完全に消えたわけではなく、ニーチェ的に言うと「背面世界」となってこの世の片隅かたすみにちりばめられて残りました。その中に「土発的」な知(自然の移ろいの中に生きて、そこから発するような知)の伝統がささやかに息づいていました。
 それらは一時絶滅ぜつめつ寸前までいったのですが、いままた少しずつ見直されているような気がしています。
 じつは、このことを考えるたびに、私は自分の母のことを思い出すのです。母は、言わば前近代的な宗教の伝統や習慣を守って生きていた人でした。四季の行事、歳時記さいじき的なこと、人の生き死に、成長、衰退すいたいへの考え方など、そのありようはまるで旧暦きゅうれきの世界のようでしたが、驚くおどろ べきことに、それは循環じゅんかん繰り返しく かえ ている自然の摂理せつりとぴったり一致いっちしていました。ですから、人間が本当に知るべきことは何なのかを考えるとき、そこにもヒントがあるような気がしています。

 (姜尚中かんさんじゅん悩むなや 力』による)

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森川林 20190311  
 読解検定の問題文のページを公開します。
 この読解問題を解き、自分がどこが合っていてどこが間違っていたかを理詰めに理解すれば、国語の成績は必ず上がります。
 これは、これまで教えた中学生も、高校生も例外なく姓ぜきが上がったからです。
 ただし、基本的な読む力は必要なので、理詰めに解く解き方を理解してもなかなか成績が上がらない場合は、問題集読書を並行してやっていく必要があります。
 解く方法と読む力の両方があれば、国語の読解問題は完璧です。
 そして、余った力は作文力を向上させる方に回せばいいのです。


nane 20190311  
 読解検定の問題は、「読解・作文力が身につく本」に書いてある読解問題の解き方をもとにして作られています。
 この検定試験で理詰めに解く解き方を身につければ、国語の成績は安心です。
 ただし、読む力の基本は必要なので、難読力と速読力は、問題集読書でつけていく必要があります。


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3.11を思い出す as/3620.html
森川林 2019/03/11 03:06 

 3月11日が人生の転機になった人は多いと思います。
 日下公人さんは、終戦で戦前派と戦後派の区別ができたように、3.11で震災前派と震災後派の区別ができると述べていましたが、それほど、日本人にとっては歴史的に時代を画する出来事だったのです。

 そして、多くの人が日本を守るために何ができるかを考えました。
 私がよく本を読んでいるすべての著者が、ひとりの例外もなく、日本を守るための提言を数ヶ月もたたずに書いていました。

 私も、自分に何ができるかを考え、言葉の森を作文教育という狭い範囲の教育に留めるのではなく、もっと広く日本の教育全体をよくするような仕事をしなければならないと思いました。

 そして、当時広がりつつ会ったウェブ会議システムを使って、子供たちの創造性を育てる教育を、これまでの作文教育を発展させる形で広げていこうと思ったのです。

 そのときに考えたのが、日本の教育をどう変えるかということで、それが、「受験から実力へ」「学校から家庭へ」「点数から文化へ」「競争から創造へ」という四つの大きな方向でした。

 そして、ウェブ会議を利用した自主学習コースや、読書実験クラブや、思考発表クラブを立ち上げ、それが今、発表学習クラスや寺オン作文クラスやオンラインの親子作文コースという形に発展しています。(自主学習コースの改良は、このあと行う予定です。)

 Zoomというウェブ会議システムを利用した全員参加型の少人数オンライン教育は、大きな可能性を秘めています。
 それは、これまでの教育以上に子供たちの実力をつけ、家庭での親子の関わりを深め、共感と思いやりの文化を育て、子供たちの創造性を伸ばしていると思うからです。

 ただ、はっきりした数値上の成果が出る性格の教育ではないことと、ウェブ会議というものが敷居が高く感じられるだろうことから、まだ大きく広がるにはいたっていません。

 この寺子屋オンライン教育のネットワークを全国に広げ、自然合宿と結びつけた新しい教育を作り、日本をよくしていくことが言葉の森のこれからの目標です。

 しかし、3.11のあと、日本の社会はよくなっているようには見えません。
 少子化が進み、多くの人が物事を後ろ向きに考え、古い利権体質が今も存続し、日本をいい国にしようという思いを共有する場があまりにも少ないように思います。

 そして、教育という身近な分野に限ると、本を読めない子、文章を書けない子の割合が、以前よりも増しているように感じられるのです。
 もちろん、読書が好きで、優れた個性的な文章を書き、学力もあり、思いやりもある子というのは、いつも一定の割合でいます。
 しかし、普通の家庭で、親も普通のきちんとした人でありながら、子供が極端に読書も作文も苦手だという子が増えているように思います。
 新井紀子さんの「AI vs. 教科書が読めない子どもたち 」を読むと、それが単に自分の感覚的なことではなく、実際に日本の子供たちに起きている読解力、思考力の低下の反映らしいということが推測できます。

 今の日本の社会がよくなっていないどころか、これらの子供たちがそのまま成長すれば、日本はこれまでよりも更に経済も文化も停滞した国になるということなのです。

 しかし、これらの問題を解決する展望は、私なりにはっきりしています。
 それは、寺子屋オンライン形式の少人数の全員参加型のオンライン教育を、森林プロジェクトの講師によって全国に広げていくことです。
 少人数の全員が発表できるオンラインの教育であれば、読書力がつき、作文力がつき、コミュニケーション力がつき、共感力が育ち、家庭での親子の関わりが増え、単なる点数を競う教育ではなく、それぞれの子供の個性と創造性を生かす新しい教育ができると思います。

 これが、3.11から始まった私と言葉の森の原点です。
 たとえ歩みは遅くても、この道を貫いていきたいと思います。

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森川林 20190311  
 3.11のあと、誰もが日本をよくしようと思ったはずなのに、まだ目標とする状態からははるかに遠いところにいます。
 私は、日本の問題の根本に、子供たちの教育の問題があると思います。
 日本をよりよい国にするために、子供たちの創造性と思考力と感受性を育てる教育を進めていきたいと思っています。


nane 20190311  
 2011年3月11日から、あっという間の8年間でした。
 確かに、日本の政治に求心力が増したことと、インターネットで真実の情報に触れる機会が増えたというプラスの面はありますが、まだ古い利権体質は残っているし、何よりも新しい社会の展望を述べる人が少なすぎる気がします。
 これからの日本に必要なのは、批判よりも建設です。
 自分たち個人の生活は、日本という全体と結びついていることを自覚して、新しい社会の建設に貢献していきたいと思います。


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