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記事 645番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/7
森リンの点数の見方 as/645.html
森川林 2009/09/28 14:39 
 
[2] 作文の総合点です。この総合点から、表記ミスや項目不足の減点をした点数が作文検定の点数になります。
[3] 作文の字数です。改行などによる空白を入れない正味の文字数です。
[4] 思考語彙の点数です。考える語彙が豊富な場合は高得点になるので、作文のジャンルによって大きく異なります。一般に生活作文が中心の小学生の場合は点数が低く、論説文が中心の高校生の場合は点数が高くなります。
 下の棒グラフは、全体の点数の分布と自分の点数の位置を表しています。(グラフについては、以下同じ)
[5] 知識語彙の点数です。複雑な概念を表す言葉が多いと高得点になります。一般に、小学生では点数が低く、高校生では点数が高くなります。
[6] 表現語彙の点数です。語彙の多様性を表しています。実例の種類を広げたり、言い回しの仕方を工夫したりすることによって点数が高くなります。
[7] 総合点の位置と思考語彙、知識語彙、表現語彙の点数の位置を表しています。
 総合点は、字数、思考語彙、知識語彙、表現語彙のバランスによって決まります。
[8] 思考語彙、知識語彙、表現語彙をイメージ化したものです。ひし形の縦と横の長さが同じに近いほどバランスが取れています。

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記事 644番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/7
10.1週の長文のスペイン語の読み方 as/644.html
森川林 2009/09/28 11:11 
 小5と小6の10.1週の長文で、フランス語とスペイン語の読み方にふりがながついていませんでした。
 下記のように読んでくださるようお願いいたします。<(_ _)>
 ordinateur(フランス語)→オーディナトゥール
 ordenador(スペイン語)→オルデナドール
(いずれも、計算機やコンピュータという意味)

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いずれ作文の発表会を as/643.html
森川林 2009/09/26 04:59 


 通学の港南台教室で、長文の900字暗唱に挑戦しています。これは、300字暗唱を3回続けるだけですから。300字暗唱が1週間でできていれば、900字も簡単にできます。

 ただし、900字をただ単に覚えようとするだけではやはり大変です。どこが難しいかというと、なかなか覚えられないような気がするという意識がブレーキになって、なかなか進まなくなるのです。しかし、イメージ記憶を活用すれば、これも簡単です。港南台教室では、9月から900字暗唱を始めましたが、10月にはほとんどの人ができるようになるはずです。

 中学生以上は、暗唱が他の分野にも応用できることを実感してもらうように、最初は英語の長文で暗唱をすることにしました。これも、暗唱用紙を使った方法であれば、毎日10分でそれほど苦労せずにできるようになると思います。

 さて将来、この暗唱力を作文発表会に生かしたいと思っています。もうだいぶ前になりますが、昔も通学教室で発表会をしていたことがあります。それは自分の作文をみんなの前で読み、お互いに遊びで投票するというスタイルでした。

 新しい発表会では、原稿を読むのではなく、暗唱して行う形で行います。暗唱という形にすると、読み方にいろいろな工夫ができるようになります。例えば、その作文に関係のある絵や写真を4こまほど用意し、それをプロジェクターで大きく映しながら発表することができます。また、暗唱の背景に、自分が選曲したバックグラウンドミュージックを流すこともできます。

 1200字の作文なら3分で発表できますから、1時間で約20人が映像と音楽を背景に自分の作文を暗唱で次々と発表するというのはなかなか壮観だと思います。

 900字暗唱をみんなが楽にできるようになれば、いずれこのような発表会を企画したいと思っています。


(この文章は、構成図をもとにICレコーダーに録音した原稿を音声入力ソフトでテキスト化し編集したものです)

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記事 642番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/7
10月から小3以上に構成用紙 as/642.html
森川林 2009/09/24 15:27 
 10.1週の「山のたより」には、新学期の項目シール、住所シールとともに、小3以上の生徒に構成用紙を入れています。
 これは、新学期から構成図を書くときに使います。
 なお、今回は小2以下の生徒にも構成用紙が送られてしまいますが、小2以下は構成図を書きませんので、絵をかくときなどにお使いください。

【構成図の書き方】
 構成図を書くときに大事なことは、思いついたことを自由にどんどん書くことです。テーマからはずれていても、あまり重要でないことでも一向にかまいません。たくさん書くことによって、考えが深まっていきます。
 したがって、構成図は、できるだけ枠(わく)を全部うめるようにしてください。
 枠と枠の間は→などで結びます。この矢印は、書いた順序があとからわかるようにするためです。作文に書く順序ということではありません。
 構成用紙は、構成図の書き方に慣れるために使います。構成用紙を使わずに、白紙に自由に構成図を書いてもかまいません。
構成用紙の見本構成用紙を使って構成図を書きます。
頭の中にあるものをそのまま書くとき。構成図で書くとき。
初めに絵をかきます。(絵はどこにかいてもいいです)思いついた短文を書きます。(どこから始めてもいいです)
思いついたことを矢印でつなげていきます。関係なさそうなことでも自由にどんどん書きます。
枠からはみだしてもかまいません。全部うまったらできあがり。



【構成図のサンプル】


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記事 641番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/7
読書、作文、暗唱―21世紀に生かす寺子屋教育(その2) as/641.html
森川林 2009/09/23 08:31 
■新しい教育のブルー・オーシャン



 ブルー・オーシャンとは、まだだれもいない海、レッド・オーシャンとは、既に多くの人が競争を繰り広げている海のことです。


 これまでの教育の大きな目標は、受験でした。しかし、受験が高度化し、競争が高度化するにつれて、学校教育や家庭教育だけでは不足するようになり、学習塾が子供たちの勉強をカバーするようになりました。

 初期のころの学習塾は、学校と同じ集団指導教育を行っていました。しかし、やがて、集団指導教育よりもきめこまかく専門化された指導を行う個別指導教育が、集団指導教育に取って代わるようになってきました。

 しかし、集団指導教育も個別指導教育も、その前提にしているものが受験教育であるという点では共通しています。これからの社会に求められる教育は、受験を前提にした教育の先にある、新しいブルーオーシャンの教育です。


 では、ブルー・オーシャンの教育の特徴とはどういうものでしょうか。

 第一は、スモールステップの教育ではなく、丸ごとすべてを把握するようなスタイルの教育です。

 第二は、複雑な教材やカリキュラムではなく、単純な教材やカリキュラムによる教育です。

 第三は、豪華で複雑な教材やシステムではなく、シンプルな教材やシステムを使った教育です。

 第四は、ベテランの指導者でなければ教えられないような教育ではなく、学力さえあれば、新人でもすぐに教えられるような教育です。

 第五は、高価格の教育ではなく、低価格の教育です。

 第六は、成績アップという成績をよくするための教育ではなく、学力アップという頭をよくするための教育です。

 第七は、規律的で規則的な雰囲気の教育ではなく、自由で楽しい雰囲気の教育です。

 第八は、脱家庭で塾任せの教育ではなく、家庭との連携を密にした教育です。


 勉強の目的は、よりよい人生を送ることです。受験に合格するために成績をよくするということを目的にするのではなく、頭をよくすることを勉強の目的にすることで、受験はもちろん人生にも通用する学力をつけることになるのです。

■小学校時代につけるのは、理解力と表現力

 これまでの学力は、おもに知識の力をつけることが中心でした。そのため、テストと競争という方法で、費やした時間によって成績を上げるということが、勉強のスタイルになっていました。

 しかし、最初は効果を上げていたその方法も、やがて弊害が次第に目立つようになってきました。

 第一は、テストや競争がなければ勉強しないという子供たちが出てきたことです。

 第二は、勉強漬けの生活に飽きて勉強そのものに飽きるような子供たちが増えてきたことです。

 第三に、勉強に追われることに慣れてしまい、創造的な勉強を知らず、勉強というのは退屈なものだという思い込みを持つ子が多くなってきたということです。


 これからの時代に必要な学力は、知識中心の学力ではなく、理解力と表現力を中心とした学力です。知識と技能は、基礎的なものが身についていれば十分です。

 理解と表現に重点を置く勉強であれば、小学校時代はのびのびと勉強できます。そして、理解力と表現力の実力をつけた子供たちは、中学高校と学年が上がるにつれて学力も成績も向上していきます。

 小学校時代は、成績を上げるのではなく、頭をよくする学習を中心にしていくことが大切で、そのための勉強が理解と表現の勉強です。

 訓練しなければ解けないような難しい問題を短時間で解く練習に力を入れるよりも、文章を読んで内容を理解し、自分の考えを文章で表現するというごく普通のことをしっかりやれる力をつけていくことが小学校時代の勉強として大切なのです。


■国語力は、学力のすべてに影響する。

 これからの学習に必要な理解力の中心になるものは、日本語の文章を理解する力、つまり広い意味での国語力です。

 国語力の本質は、実は日本語による思考力です。決して文学的なセンスや好みに左右されるような学力が国語力なのではありません。

 従って、国語が得意であれば、英語も当然得意になります。国語が得意で英語が苦手だというのは、ただ単に英語の勉強を正しくしていないからです。特に、大学入試のようなレベルになれば、英語力は更に国語力に影響されてきます。逆に、国語力のない人は、大学入試になると、英語が伸び悩むようになってきます。


 また、国語力があると、数学も当然できるようになります。国語が得意で数学が苦手だというのは、数学の勉強の仕方を正しく理解していないからです。考える力というものは共通なので、国語力があれば、数学が一時的に苦手であっても、勉強の仕方さえわかるとすぐに成績が上がるようになります。これとは逆に、数学の得意な子が、自然に国語も得意になるということはありません。

 また、社会に出てから生きてくる能力は、他の人の意見や資料を読み取る力と、自分の考えを多くの人に表現する力です。国語力は社会に出てから更に重要になってくるのです。


■国語力は、これで完璧

 数学の勉強法は、難問の解法をマスターすることです。解法の蓄積によって、新しい問題に対しても解き方が思いつくようになるというのが、数学の成績がよくなるということの意味です。

 しかし、国語は、問題の解説をいくら理解しても国語力を蓄積したことにはなりません。それにもかかわらず、国語の勉強というと、問題集の問題を解いて解説を読むというような勉強の仕方をしている人が多いのです。

 問題を解いても国語の力はつきません。逆に、問題を解く形の勉強は時間がかかるので、肝心の国語力をつけるための勉強ができなくなります。

 国語力をつけるための勉強とは、一言でいえば読む勉強です。その学年にふさわしい良質の文章を読むことが国語力をつけるいちばんの近道です。

 実際に、このアドバイスをもとに国語の文章を読む練習をした子は、必ず国語の力をつけています。国語は成績を上げにくい教科だと言われていますが、読む勉強によって国語の成績を上げ、大学入試でも国語だけは自信があるというようになった人もたくさんいるのです。


■国語力だけでなく、読書力、作文力をつける

 国語力は、学校時代に必要な学力です。しかし、大学生や社会人になると、国語のテストに表れるような国語力ではなく、より幅広い国語力としての読書力が必要になってきます。

 読書力があれば、大学を卒業したあとも、社会人にふさわしい国語の実力が向上します。しかし読書力がないと、高校時代や大学時代が国語力のピークだったということになってしまいます。

 読書力とは、幅広いジャンルの難しい本を読みこなす力です。この読書力を学生時代の間につけておくことが大切です。


 また、読書力とセットになる作文力について言うと、今の学校では作文を学習する機会がきわめて限られています。小学校低中学年のころは作文指導がありますが、小学校高学年から中学生、高校生と学年が上がるにつれて、今の指導体制では作文の指導は物理的にできなくなってきます。

 そこで、子供たちが社会人になって文章を書く必要に迫られたときに、途方にくれてしまうということも出てくるのです。

 名文を書く必要はありませんが、他人に伝わるような文章を書くことにおいて自信があるということは、社会生活を送る上できわめて大切な能力になってきます。

 単に国語力をつけるのではなく、一生にわたって生かせるような読書力、作文力を育てることに結びつけて国語力をつけることが大切なのです。


■小学校時代に始めれば、中学、高校と学年が上がるほど学力が伸びる

 小学校時代の勉強は、小学生のときの成績を目標にするものではありません。小学校のときの成績だけを考えると、どうしても時間をかけすぎた勉強になります。小学校の成績ではなく、中学、高校になったときの土台を作ることを主な目標にしていく必要があります。

 中学、高校の土台を作るために小学校時代は頭をよくしておく時期だと考えると、小学校のころは余裕のある勉強ができるようになります。そして、小学校の時期に頭をよくしておけば、中学、高校と学年が上がるにつれて成績が向上していきます。

 小学校時代に勉強で消耗していない子は、学年が上がっても新鮮な気持ちで勉強を続けていくことができます。また、読む力や考える力があると、学年が上がり勉強の内容が難しくなるほど成績がよくなっていきます。

 逆に、小学校時代に知識の再現を繰り返すような勉強をしてきた子は、考える習慣がつかないので、学年が上がり勉強の内容が難しくなると、次第に成績が低下してきます。

 現代は、多くの家庭が核家族で、祖父母からの長い人生経験を学ぶ機会がありません。また、地域社会がなく、学校や家庭を中心とした人間関係の中では、同年齢かその前後の子供たちの話しか目に入りません。

 そのため、狭い範囲で密度の濃い情報に囲まれていると、どうしても目先の結果に左右されるような考え方を親も子も持ってしまうのです。

 しかし、こういうときだからこそ、大きな歴史的視野で、子供の長い人生を考えた教育を行っていく必要があるのです。

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