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言葉の森の対話式の作文指導と、他の通信講座のスモールステップ式の作文指導 as/1766.html
森川林 2013/03/14 20:46 



 言葉の森の作文指導は対話式です。
 言葉の森以外の他の通信講座は、対話式ではなく、スモールステップ式です。

 しかし、このスモールステップ式の作文通信指導は、次のような弱点があるので実力がつきません。

 まず、スモールステップ式の教材は、電話指導のような個別の対話なしにすべての生徒に作文を書かせるために、いちばん実力の低いところに合わせて作られているからです。
 これは、作文のよく書ける子にとっては、不必要な回り道になります。
 低学年の生徒なら、易しい勉強ですから喜んでやるかもしれませんが、それによって何の力がついているわけでもありません。ただ遠回りをしているから易しくできるだけなのです。

 そして、もっと大きい問題は、このスモールステップ式の指導が通用するのは、小学校低学年の易しい課題までだということです。
 小学校中学年になり、感想文や説明文の課題が多くなると、子供の実力は大きく開いていきます。難しい課題でもよく書ける生徒と、難しい課題になると全然書けない生徒に分かれてきます。
 そうなると、教材で対応することはできなくなります。

 スモールステップが有効なのは、算数の計算や漢字の書き取りなどのようにひとつひとつの単元が分かれているような場合です。
 作文のようにトータルな全体が評価されるものは、小さな単元には分けられません。作文力や読解力は、もともと単元に分けられるような能力ではないのです。

 言葉の森の電話指導は、、課題が易しくても難しくても、その子の特性に応じた指導ができます。
 だから、学年が上がるほど対話式の電話指導の長所が生きてくるのです。

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絵がかければ、言葉の森の作文が始められる as/1765.html
森川林 2013/03/13 19:42 



■読んで聞かせるのが「読み聞かせ」、話させて書くのが「話し書き」

 まだ字が書けないのに、どうして作文が書けるのでしょうか。
 読み聞かせということをご存じだと思います。まだ、自分で本を読めない子が、お母さんやお父さんに本を読んで聞かせてもらいます。
 この読み聞かせをたっぷりしていると、いつの間にか自分で本を読む力が育つのです。
 逆に、子供に自分で本を読ませようとして、読み聞かせをあまりしないようにしていると、子供が自分から本を読むことがどんどん遅れていきます。

 よく、小学校に上がったのを機に読み聞かせをやめたら、それから本を読まなくなったということがあるのはそのためです。
 読んで聞かせてあげることは、自分で読むことの反対にあるものではなく、自分で読むことを助けているものなのです。

 同じことが作文にも言えます。
 子供が、その日の出来事を絵に描いて、お母さんやお父さんに話します。それを、お母さん、お父さんが作文に書いてあげるのです。
 読書の前に行うのが読み聞かせだとしたら、作文の前に行うのは言わせ書きとでも呼ぶのでしょう。しかし、語呂をよくするために、ここではお話し作文という名前を使います。
 読み聞かせと同じように、話をさせて書かせるお話し書きが、作文の新しい練習方法です。

■なぜお話し書きが大事なのでしょうか

 小1、小2のころの学校の作文指導は、書き方の間違い直しが中心です。
 例えば、「ぼくわ」ではなく「ぼくは」と書く、文の終わりに「。」をつける、会話はカギカッコで書く、など、大人から見ればあたりまえのことのように見えますが、子供の世界では初めて知ることなのです。
 子供が普段楽しくお喋りをしているときの言葉は、「ぼくわ おとおさんに はやくいこおって いったんだよ」と、子供の耳には聞こえています。「、」や「。」やカギカッコは、耳には聞こえないのです。
 学校での初めての作文で、自分の知っている言葉のとおりに楽しく書くと、そこにたくさん×がつけられ、そこから作文嫌いになってしまう子が多いのです。
 しかも、大人にとってはそんな簡単なことと思うようなことが、子供にとってはそうではありません。「ぼくわ」を「ぼくは」と直すまでに何度も注意され、何週間もかかる子が多いのです。会話のカギカッコなどは、何度注意されても直らず1年間かかる子もいます。
 しかし、それは、注意されたから正しく書けるようになったのではありません。本を読む量が増えてくるにつれて、自然に書き方のルールになじんで、それで正しく書けるようになったのです。

 学校の初めの楽しいはずの作文の勉強を注意ばかりで始めないためには、最初から正しく書けるようにしておけばいいのです。

■本の好きな子の共通点は、親も本が好き。だから、作文が好きになるには

 読書好きな子は、親も読書が好きだという調査結果があります。
 お父さんやお母さんが楽しく本を読む姿を見ていると、子供も自然に本を読むのが好きになるのです。
 だから、子供が作文を好きになるには、親が楽しそうに文章を書く姿が見られるようにするといいのです。

■親子の対話で楽しく作文

 担当の先生から、毎週決まった時間に電話があります。(ご希望の時間を決めていただくことができます。)
 都合により電話を受けられないときは、その分をほかの日にふりかえることもできます。

 毎週の電話の内容は、こんな感じです。
「今日の作文は、そのときの会話を思い出して、『まるで……のよう』という言葉を使いながら、100字を目標に書いてください。」
 その電話の説明を聞いてから、お母さんが子供と楽しくお喋りをします。
 お母さんと話をしながら、いつの間にか作文を書く力がついているのです。

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対話を生かした、幼児と小学校低学年の作文学習 as/1764.html
森川林 2013/03/12 05:46 



 言葉の森の作文の勉強は、対話を通して行うのが特徴ですが、特に、幼児や小学校低学年の作文では、家庭での対話を作文の学習に生かすことができます。

 例えば、幼児と小学校1、2年生の作文の課題は、ほとんどが「自由な題名」となっています。それは、小学校低学年までの時期に、「ぼくのお母さん」とか「わたしのお父さん」などという題名を指定した課題を書かせることは無理があるからです。
 この「自由な題名」を対話によって豊かにしていくことができます。

■作文の学習は、まず親子の対話から

 幼児や小学校低学年の生徒が作文の学習をするときは、まず親子の対話から始まります。

 最初は、あまりよくない例です。

母「何を書くの?」
子「ゲームのこと」
母「あら、今日も……」

 これでは、いい作文は書けません。
 いいやり方は、作文の授業があるときまでに、子供と対話をしておくのです。

母「この1週間、どんなことがあった?」
子「えーと、あれもあったし、これもあったし、あ、こんなこともあった」
母「じゃあ、これか、これか、これがいいんじゃないかなあ」

 こういうのが事前の対話です。
 次の週に書く課題が感想文のときは、子供が課題の長文の音読をしておき、その音読した内容に基づいて対話を進めていきます。
 子供が作文に何を書くか決めたら、そこからまた話が発展します。

子「じゃあ、これを書こう」
母「お父さんにも、聞いてみたら」
子「お父さん、ぼく、○○のことを書こうと思うんだけど」
父「ほう、お父さんにも、子供のころこんなことがあったよ」
子「じゃあ、田舎のおばあちゃんにも電話して聞いてみよう」

子「おばあちゃん、今度作文に○○ということ書くから、書いたら送りますね」
祖母「うん、ありがとう。そういえば、おばあちゃんにもこんなことがあったよ」

子「おばあちゃんにも、こんなことがあったんだって」
父母「ハハハ」

 大事なのは、作文という結果ではありません。書く前に考えたり話したり聞いたりする中で、作文力、思考力が育つのです。
 だから、たまたま何かの事情で作文が書けない日があっても、作文の勉強ができなかったということではありません。その前の対話の中で、作文の勉強はもう半分以上できているのです。

 しかも、こういう対話は、親にとってはほとんど負担ではありません。
 子供と話をする時間さえあれば、家族の対話は楽しい団らんのような形で進んでいきます。



■先生からの電話指導も楽しい対話で

 言葉の森の電話指導も、先生と生徒の対話から始まります。

先生「もしもし、○○ちゃん、今日は何を書くの」
子「あのね、今日はね、こんなことがあって、あんなことがあって……」
先生「へえ、おもしろそう。じゃあ、全部しゃべると作文のエネルギーがなくなっちゃうから、続きは作文に書いてね」
子「はあい」

 そして、子供は、すぐに机に向かって作文を書き出します。

子「えーと……」

 ところが、いい内容のときほど、なかなか書き出せないことがあります。
 そのときは、教室に電話をして、追加の説明を聞くことができます。

子「うーん、どうやって書いていいかわからないなあ」
母「じゃあ、教室に電話して聞いてみたら」

 しかし、この場合も、家庭の対話でうまく作文を書き出すことができます。

母「お母さんと一緒に考えてみようか」
子「うん」

 ここで使えるのが構成図という方法です。
 構成図の実際の書き方は、言葉の森のホームページで動画を見ていただくことができますが、やり方はいたって簡単です。
 お母さん又はお父さんが、子供と話をしながら、散らし書き風のメモとして、短い文をどんどん書いてあげるのです。
 ここで大事なのは、子供がきちんとした文を言うのではなく、お母さんやお父さんが自分の考えで文を書いてあげることです。



■構成図を書く具体的な手順

 子供が作文をなかなか書き出せないときは、親が構成図を書いてあげます。
 構成図とは、作文用紙の裏など白紙の部分を使って、作文に書くことを短文で散らし書き風に書いていくことです。
 幼児や低学年で、まだ作文の書き方がわからないときは、構成図ではなく、直接作文用紙に作文を書いてあげてもかまいません。

 親が気軽に書いている姿を何度か見せていると、子供は自分で構成図を書くか、直接作文を書くかするようになります。
 大事なことは、子供に無理に書かせようとするのではなく、親が楽しく書く姿を見せてあげることです。

母「じゃあ、お母さんと一緒に作文を書こう。えーと、何を書くんだっけ」
子「○○のこと」
母「それでは、最初にその話を絵をかいてみてね」

 小学校2、3年生では、作文を書く前に、そのときの様子を絵でかくという項目があります。
 絵は、ほとんどの子がかけますから、親は近くで見ていなくてもかまいません。

子「絵がかけた」
母「へえ、これは何なの」
子「これはぼくが……してるの」
母「じゃあ、こっちは」
子「これはね……」

 しばらく絵を見て話したあと、作文を書きます。絵に説明を書き加えてもかまいません。
 絵には色も塗ることができますが、絵をかくのにあまり時間がかかる場合は、色は作文のあとに塗るようにします。
 絵が苦手な子の場合は、絵を省略してもかまいません。
 小学校3年生以上は、特に絵はかかず、すぐに作文の構成図を書いてかまいません。

母「どんなことがあったのかな」
子「えーと、ひる休みに友だちとおにごっこをしたの」
母「ふーん、だれとしたの」
子「けんちゃんと、たけこちゃんと、あきおくんと」
母「あきおくんが来るの、めずらしいね」

 このように、子供と話をしながら作文に書く材料を集めます。
 少し話をしたら、すぐに構成図を書いていきます。

母「それでは、一緒に話をしながら書いていこうね」
子「うん、いいよ」
母「えーと、まず、『ぼくは、きょう、中休みにおにごっこをしました。』と」
子「ひる休みだよ」
母「あ、そうか。『中休みではなく、ひる休みでした。』と」
子「うん」

 構成図は、間違えたことを書いてしまっても、消しゴムなどは使わずに、続けて書いていく方が勢いがつきます。

母「それから、『いっしょにあそんだ子は、けんちゃん、たけちゃん、あきおくんです。』と」
子「あ、みよこちゃんもいたんだった」
母「『それから、みよこちゃんもいました。』と。『ぼくは、みよこちゃんが大すきです。』と」
子「えー、ちがうよ」
母「まあ、いいじゃない」

 構成図は、のびのびと書くことが大事ですから、少し脱線したことを書いてもかまいません。
 1枚の用紙が大体埋まるぐらいまで構成図を書きます。
 子供から話を引き出そうとすると、なかなか進まないことがありますから、親が想像したことを書いていってもかまいません。

母「『その日は、とてもいい天気でした。』」
子「うーん、くもっていたかなあ」
母「じゃあ、『くもっていました。』と。そして、『空には、ヒバリがとんでいました。』」
子「そんなのとんでないよ」
母「『地面からモグラも出てきました。』」
子「ハハハ」
母「『そんなことはありませんでした。』と」

 構成図は明るく早いテンポで書いていき、作文が気軽に書けるものだという感じを伝えるようにします。



■構成図を書いたあと

 構成図を1枚埋めるのにかかる時間は、10分から15分ぐらいです。慣れれば早くなりますから、最初は時間がかかってもかまいません。
 しかし、あまり長く時間がかかった場合は、その後の作文は書かずに、構成図を書いただけで作文の勉強をおしまいにしてもかまいません。
 構成図を書いたあと、作文を書く時間があるときは、次のようにします。

母「じゃあ、この構成図を見て、作文を書いてごらん」
子「うん。ここに書いてないことも書いていいの」
母「もちろんいいよ。自分で自由に書いてね」

 幼児や小学校低学年で、まだ作文の書き方がわからないときは、親が作文用紙に代わりに書いてあげます。
 そして、その作文を子供に読んでもらうか、親が読んで聞かせてあげます。
 子供が、自分でも続きを書きたいと言えば、自由に書かせてあげます。
 これが幼児や低学年の作文の勉強になります。

 小学校低中学年で、自分で作文が書ける場合は、構成図をもとにして書いていきます。
 その際、構成図に書いてあることをそのまま書いただけの作文になってもかまいません。
 模倣を繰り返しているうちに、必ず自分なりの文章を書くようになるからです。
 そして、子供が作文を書いたあとは、必ずいいところを見て褒めてあげます。

子「書けた」
母「わあ、すごい。コピーして、おばあちゃんにも送ろうか」
子「やったあ。でも、おばあちゃん、読めるかなあ」
母「きっと楽しみにしているよ」

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