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記事 2980番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
モンテッソーリ教育、シュタイナー教育、寺子屋教育 as/2980.html
森川林 2017/07/04 04:19 

△那須野が原公園。那須キャンプの下見に行った子供たち

 モンテッソーリ教育を特徴づけているものは、教材という方法ではなく、その取り組み方という姿勢の方です。
 モンテッソーリ教育は、個性と意欲と集中力をを育てると言われています。
 それは、そこで行われている学習方法が、単なる知識の学習ではなく、作業的、主体的な学習として行われるためです。

 主体的な学習は、子供たちが、自分の関心のままに集中して取り組みやすいものなので、長時間その学習に熱中することができます。
 その意欲の持続という取り組み方が、その子の個性と集中力を育てる教育になっています。

 しかし、だからといって原始人がモンテッソーリ教育で優れた能力を育てるようになるかというと、そういうことはありません。
 意欲は高いに越したことありませんが、能力や業績として現れるのは、意欲を高さとする三角形の面積だからです。
 その三角形の底辺は知識なのです。

 ところで、シュタイナーは、この知識を、言葉の上だけで覚えたり理解したりする知識ではなく、本人の実態と世界の実態に直接触れる形での生きた知識として習得することを強調しました。

 モンテッソーリ教育も、シュタイナー教育も、教育が人為的な方法で外側の枠組みとして与えられることに対する批判として登場しました。
 意欲も知識も、内部から育つものでなければ、その人の人生にとって生きた意欲や知識にならないということをこの二つの教育は示しています。

 さて、知識は広がりを持つだけではなく、濃淡を持っています。
 その濃淡は、単に個性に委ねられるだけではなく、ある程度共通性のある社会的に重要な知識と軽易な知識とに濃淡を分けることができます。

 その重要な知識を反復して身につける教育が寺子屋教育でした。
 反復教育を、意欲や実感の教育と反対のものだと考える人がいますが、そうではありません。
 知識を底辺とし、上向きの高さである意欲と、同じ知識を上辺とし、下向きの深さである反復の三つの変数が形成する四角形の面積が、人間の能力であり将来の業績になるものです。
 業績とは、自己実現と創造と社会貢献のことです。

 教育には、この意欲の高さ、知識の実感的広がり、そして重要な知識の血肉化という三つの要素が必要なのです。

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森川林 20170704 1 
 これまでの教育は、受験に合格することに単純化されてきました。
 それは、社会が工業生産の拡大という流れに単純化されていたからです。
 しかし、教育の本来の目的は学校に入ることではなく仕事をすることです。
 将来どういう仕事をして生きていくかという準備と土台作りとして教育があります。
 ところが、大人自身がそういうライフプランを描けていないので、とりあえずの合格が教育の目標になっています。
 しかし、目標が単純化されればされるほど、教育はノルマのようになっていくのです。

nane 20170704 1 
 子供たちは、学校で勉強する時間が与えられているので、どの子も同じように勉強しているように見えます。
 しかし、義務感で取り組んでいる子と、学ぶ喜びとして取り組んでいる子の差は、実はかなり大きいのです。
 時間をかければ、誰でも成績は上がります。大事なのは、成績という結果ではなく取り組み方の姿勢の方です。
 しかし、その姿勢は本来、外からの評価にはそぐわないものです。
 だから、家庭での勉強観が大事になるのです。


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これからの子育ては限られた受験教育ではなくトータルな学力教育 as/2979.html
森川林 2017/06/24 05:25 


 これまでは社会全体が上げ潮の時代でした。
 それは、高度経済成長時代に見られるように必需品の生産が不足していた時代だったからです。

 しかし現在、必需品は、先進国ではほぼ満たされるようになっています。
 すると、これからの消費は、より文化的な消費になると考えられます。

 文化的な消費とは、自分らしく生きたいという気持ちから生まれる消費です。
 すると、今後大事になるのは、上げ潮の時代の価値観ではなく引き潮の時代の価値観に対応することです。
 上げ潮の時代は、シェアを拡大できる大きな組織に入ることが人生設計の重要な目標になっていました。
 「入ること」、つまり入試が、人生の大きな目的になっていたのです。
 そのため、入試の限定された能力評価に特化した教育が行われてきました。
 これが受験教育です。

 例えば、個性的に考える力よりも、マニュアルを覚えて使う力が重視されました。
 この記憶力中心の教育が、現在末期状態に陥っていると考えられます。

 さて、引き潮の時代は、自分らしい個性を活かして、自分で仕事をすることが中心になる時代です。
 引き潮の時代の社会における消費者は、必ずしも一般大衆ではありません。
 だから、マーケットの規模は、次第に問題ではなくなってきます。

 引き潮の文化の時代の消費者は、不特定多数の人間ではなく、同じような志向を持つ生産者でありかつ消費者であるような人間です。
 そこでは、生産と消費のコミュニティが生まれる中で、経済が回って行くと考えられます。
 教え合い学び合う関係の中で、生産と消費が循環していくのです。

 このような、多くの人が自立する仕事に従事する時代に対応する教育はどういうものでしょうか。
 これが、これから必要とされる全面的な教育です。

 受験的な知識の勉強は、もちろんある程度は残ります。
 しかし、それとともに個性、情熱、勇気、思いやりなどを目標とした教育が行われるようになるのです。

 この教育の一つの基本的な形態が読書です。
 そして、人間どうしの対話です。
 さらに、自分の考えや感情を表現する力です。

 このようなトータルな学力を育てていくことが、これからの子育ての目標になっていくのです。

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森川林 20170624 1 
 昔は、本を読んでいる暇があったら勉強しろ、というような価値観が残っていました。
 これからは、勉強する暇があったら本を読め、という価値観になっていきます。
 それは、入試が目的ではなく、自立が目的になる社会になっていくからです。


nane 20170624 1 
 子供を見るときには、その子が将来どういう学校に合格できるかという受験的な尺度ではなく、その子が将来どういうふうに社会で活躍するかという仕事的な尺度で見る必要があります。
 すると、教育の範囲も自ずから広がっていくのです。


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作文はよく書けるが、国語の成績が今ひとつという生徒からの相談 as/2978.html
森川林 2017/06/23 06:54 


 小学校4年生から始めて現在中学3年生になっている生徒のお母さんから相談がありました。
「作文力がついたし、考える力もついている。とてもよく頑張っていると思うし、言葉の森の先生にもいつも褒められる。しかし、その割に国語の成績がいまひとつのように思う。」
ということでした。

 こういう相談は、実はよくあります。そして、それは全然心配ないのです。
 あるやり方を説明すれば、文字どおりあっという間に国語の成績は上がるからです。

 では、なぜそういう勉強を普段からしないかというと、国語の成績を上げるような勉強は、すぐにできるし、勉強自体がつまらないものだからです。
 だから、入試を目前にして、真剣に国語の成績を上げたいと本人が思ったときに、そのやり方を教えるようにしているのです。
 そうでないと、ただ説明を聞くだけで、なるほどと納得したような気がして、結局何もしない子がほとんどだからです。

 大事なのは国語の実力で行って、成績はその最後の仕上げにすぎません。
 では、国語の実力があるはずだと思われるのになぜ国語の成績がそれほど良くないのかと言うと、その原因は国語の問題を理詰めで解くのではなく感覚で解いているからです。

 理詰めの解き方を身につける方法は、国語のテストで100点を取ることを目指すことです。
 ほとんどの生徒は、国語のテストが返却されたときに、「80点だったからまあいいや」などという考え方をします。
 そうではなく、必ず100点満点を取るという気持ちで、間違えた問題を徹底して見直すようにすれば、そこから国語の成績は上昇していくのです。

 国語のテストというのは、単なる国語の問題ではありません。
 つまり、ちゃんと読めているかどうか確かめる問題なのではなく、普通に読めている子をいかに間違わせて差をつけるかという目的の問題なのです(笑)。
 そのために、読みにくい文章を読ませ、素直な読み手の裏をかくような問題を作るのです。
 だから、国語の成績を上げるためには、裏をかかれないようにすればいいだけです。

 ところが、こういう勉強は面白くも何ともありません。
 だから、普段の勉強はもっと面白い勉強、つまり、本を読んで、よく考えて、自分なりに書くという中身のある勉強をしていくのがいいのです。

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森川林 20170623 1 
 国語の入試問題というのは、大体いじわるにできています。
 だから、入試問題の勉強をしていると、だんだん作文が下手になります(笑)。
 例えば、「前者は……で、後者は……である」というような文です。
 口頭での会話で、「前者は……」などという言い方をする人はまずいません。
 いい文章というのは、わかりやすい文章のことです。
 だから、国語の成績を上げるための勉強は、入試直前にやればよく、それで十分に間に合うのです。


nane 20170623 1 
 受験直前でもなければ、国語の成績を上げる必要など全くありません。
 読む力さえつけておけば、国語の成績はすぐに上がるからです。
 では、読む力とは何かと言えば、それは、難しい本でも易しい本でも同じように楽しく読める力なのです。

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読むことが苦にならない、覚えることが苦にならない、書くことが苦にならない、というのが本当の学力 as/2977.html
森川林 2017/06/19 06:15 


 成績は目に見えるものなので、ついそこに関心が向きがちです。
 成績の根底にある学力は、目に見えないので後回しにされがちです。

 しかし、成績はその気になって取り組めばすぐに上がります。
 私の実感では、高校入試で3か月、大学入試でも6ヶ月あれば見違えるほど成績は上がるのです。

 では、その学力のもとになるものは何かと言うと、第一は理解力です。第二は、その理解を定着させる記憶力です。

 理解力は、難しい文章を読んだり聞いたりすることによって育ちます。
 記憶力は、長い文章を音読や暗唱で覚えることによって育ちます。
 だから、読書と対話と音読と暗唱と、それらを統合する勉強としての作文が学力を育てる基本なのです。

 理解力と記憶力は、成績には直接表れませんが、身近に接していると自ずからわかります。
 もし子供が、読むことも、覚えることも、書くこともさして苦にならないというのであれば、その子の学力は十分に育っています。

 そして、これらの勉強のほとんどは、家庭での自学自習でカバーできるのです。

▽参考記事
「家庭での自習のコツ」
https://www.mori7.com/index.php?e=2104

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森川林 20170619 1 
 低学年ですごく成績がいい子というのは、実はあまり伸びないことが多いのです。
 それは、目に見える勉強に時間をかけているために、読書や対話や作文や遊びがほどほどになっているからです。
 小学生のうちは、むしろ勉強の方をほどほどにして、ほかに熱中するものをさせておく方が、本当の学力が育つのです。


nane 20170619 1 
 勉強しすぎると頭が悪くなる、というのは本当です。
 では、勉強しないと頭がよくなるかというと、もちろんそうではありません(笑)。
 勉強の目的が大学入試ぐらいまでであれば、成績がいいだけでもある程度通用しますが、その後の仕事の生活のことまで考えれば、大事なのは成績ではなく本当の学力の方なのです。


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読書と勉強を両立させる方法 as/2976.html
森川林 2017/06/15 08:18 


 勉強の時間と読書の時間の両立に苦労している方は、意外と多いようです。
 基本的な考えは、「勉強が学校でするもの、読書は家庭でするもの」です。

 しかし、学校の勉強だけでは、わからないところが出てきたり、習熟のための時間が不足したりすることがあります。
 そこで、家庭学習のような形で勉強をする必要が出てきます。
 このときに家庭での勉強と読書の両立を工夫する必要があるのです。

 一般に、勉強は面白くないもので、読書は面白いものです。
 だから、この二つをうまく組み合わせることが両立させるコツになります。

 まず最初に机に向かうきっかけとして、読書を始めます。
 しかし、この読書はタイマーなどで時間を短く区切っておく必要があります。
 区切る時間は、5分や10分です。

 読書でウォーミングアップができたら、その勢いで勉強に取りかかります。
 そして、勉強が一段落したら、あとの自由時間にたっぷり読書の続きをするのです。

 このやり方とは逆に、最初に読書をしてしまうと、そのまま勉強する時間がなくなってしまいます。
 読書-勉強-読書というサイクルでやっていくのが、読書と勉強を両立させる方法です。

▽参考記事
「勉強の始めに5分間読書、勉強の終わりにたっぷり読書」
https://www.mori7.com/index.php?e=2606

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森川林 20170615 1 
 小学校低中学年の勉強は、基本的なことばかりなので誰でもすぐにできます。
 しかし、だからといって、難しい勉強をさせるのはよくありません。
 勉強が易しいうちに、たっぷり読書をして本当の実力をつけておくのです。
 家庭学習は、読書第一、勉強第二です。


nane 20170615 1 
 言葉の森の通学クラスに作文を書きにくる子でも、来てすぐ机に向かって書き出す子もいますが、まずおもむろに本を読んでからという子もかなりいます。
 これは、通信クラスで家庭で作文を書いているときも同じだと思います。
 まず本を読んでからという場合は、タイマーなどで区切りを作っておくことが大事です。


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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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