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入れる勉強から出す勉強へ
森川林 2018/04/29 10:49 

 不足の時代には、入れる勉強が必要でした。勉強とは、何かを吸収することでした。
 しかし今は、いろいろなものを入れすぎて消化不良を起こしているのが現状です。
 それが、忙しさの原因になっています。

 入れる勉強には、テストが必要でした。
 そして、テストのために、更に入れる勉強をしていました。

 出す勉強には、テストのようなものは必要ありません。
 出す本人が、自ずからわかるからです。

 しかし、出す勉強には、一緒に学ぶ友達が必要です。
 だから、出す勉強には、遊びのような雰囲気があります。
 この遊びのような勉強が、本来の勉強の姿です。

 友達との遊びのために、子供たちは一生懸命準備をします。
 それは、テストのために一生懸命一夜漬けをするよりも楽しいことだと思います。


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森川林 2018年4月29日 10時56分  
 これまでの勉強は、知識をいかにたくさん吸収しているかで評価されていました。
 しかし、そういう評価が、あまり役に立たないことがわかってきたのです。
 むしろ大事なのは、何を作り出せるかということです。
 しかし、作り出したものの評価には、手間も時間もかかります。
 だから、今は、ちょうど教育の踊り場のところにいるのです。


nane 2018年4月29日 11時2分  
 自分自身の小中学校時代をふりかえり、なぜ学校が退屈だったのかを考えると、それが授業を聞くだけの勉強だったからです。
 先生の授業は、youtubeのように早送りでは見られなかったからです。

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