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算数の勉強と川遊び
森川林 2019/08/02 11:35 

 子供たちの算数の勉強を見ていると、かなりの子に共通点があります。
 それは、算数を考える勉強として行うのではなく、計算の作業として行っていることです。
 その計算の結果、答えが合っていれば○、合っていなければ×という勉強になっているのです。

 こういう勉強をしている子にとっては、算数の勉強はあまりおもしろくないものだと思います。
 もっと考える勉強をしなければならないのに、それが単なる計算の勉強になっているのは、学校のテストや入試で、煩瑣な計算の問題が出されているからだと思います・。

 もうひとつは、難しい問題は、すぐにわからないということでおしまいにしてしまうことです。
 そして、わかる問題だけを解いて、算数の勉強をしたことにしていることです。
 本当は、難しい問題にぶつかったらすぐに解法を見て、その解法を理解する勉強にすればいいのですが、解法を見て考えるという発想がありません。

 これは、学校や家庭で、算数を考える勉強として行わず、答えが合っているかどうかという勉強をしているせいだと思います。

 話は変わって。
 午前中の感想文や算数の勉強のあと、午後は一転して遊びモード。
 今回は、ウェットスーツを着て川遊びをしたので、冷たい水でも長時間楽しむことができました。

 近くには広いプールもあるのですが、子供たちはプールにはすぐに飽きて、自然の川でいつまでも遊んでいました。

▽川遊び
https://youtu.be/ShAY36J-Ry0" target="_blank"> https://youtu.be/ShAY36J-Ry0


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森川林 2019年8月2日 11時59分  
 算数は、「わかる」と「わからない」がはっきり分かれる勉強です。
 特に図形の勉強は、わかる子はわかるが、わからない子は全くわからないという差があります。
 だから、算数は一斉学習に最も向かない勉強で、個別に質問できる人が必要なのです。

nane 2019年8月2日 11時59分  
 プールでの遊びはすぐに飽きますが、自然の中での遊びはいつまでも飽きません。
 プールは、泳ぐという単純化された機能しかありませんが、自然の川は生き物もいるし、石ころもあるし、川の流れの変化もあるし、子供の興味に応じて多様な遊びができるからです。
 こういう自然の遊びをもっと体験できる機会があるといいと思います。


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