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記事 2413番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
国語力の二つの段階――第一段階は理屈で理解、第二段階は音読で難読に慣れる as/2413.html
森川林 2015/09/10 04:07 


 国語の成績は、結構簡単に上がります。それは、読解の勉強の仕方にある一定のコツがあるからです。
 ところが、そういう読解の仕方を、なぜか学校でも塾でも教えません。だから、国語は難しいと思ってしまう人が多いのです。

 もちろん、簡単に上がると言っても、それなりに時間はかかります。しかし、理屈どおりにやっていけば、誰でも必ず国語の成績は上がるのです。

 ところで、成績の上がり方には、二つの段階があります。今述べたのは「すぐ上がる」というのは、第一の段階の方です。
 第一段階で上がるのは、解き方のコツを理解するからで、どちらかと言えば知識的な理解ですから成績が上がるのも早いのです。

 しかし、第二の段階はそうではありません。第二段階の理解とは、知識的な理解ではなく思考的な理解だからです。
 だから、難しい文章の内容を読み取ることができなければ、第二段階の国語の成績は上がりません。

 受験というのは、差をつけるための試験です。そのため、解き方を知らないと解けないような問題を出すのです。
 そして、それでもなお差をつけにくいときは、読み取りにくい難しい文章を出すのです。(悪文であることが多い)
 どのくらい読み取りにくいかというと、誰が読んでも理解できないような文章です。それが、立派な私立大の国語の問題として出てくるのです。国立大では、そういうことはまずないようですが。

 しかし、このような読み取りにくいというか読み取れない文章であっても、思考力のある生徒は、大きく自分なりに読み取ってしまいます。その差は、難しい語彙に慣れているかどうかです。

 だから、もちろん第二段階の国語力にも、力の付け方というものがあります。それは、難しい文章を読み慣れることです。
 しかし、これがまた大部分の生徒にとっては難しいことなのです。なぜ難しいかというと、苦しいわりにあてのない気がする勉強だからです。

 そこで、言葉の森では、寺子屋オンエアの勉強の一環として、国語問題集読書の音読をビデオメッセージで先生に送ってもらうことにしました。
 難しい文章を繰り返し読むために最もいい方法が音読だからです。

 黙読では、理解できない文章は理解できないままです。だから、頭に入りません。
 しかし、音読で読むと、理解できない文章が理解できないままであっても、頭に入るのです。そして、何度も繰り返し頭に入っていると、理解できるようになってきます。

 音読は、必ずしもていねいに読む必要はありません。聞いてわかるぐらいであれば、早口でも小声でもかまいません。また、時間も問題集2ページ分ぐらいであれば3分で読めます。そんな短い時間でいいのです。
 そのかわり大事なことは、毎日続けていくことです。
 国語力の第二段階は、勉強としてというよりも、生活習慣としてやっていくことなのです。

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森川林 20150910  
 国語が苦手な子は、国語の問題を勘で解いています。
 だから、「合ってた」とか「合ってなかった」で終わってしまうのです。
 そして、「合ってなかった」というときも、その理由を知ろうとはしません。

 そうではなく、国語は理詰めで解いていくのです。
 そうすると、合っていなかったときは、なぜそうなのかと理由を聞くようになります。
 すると、国語の成績は急に上がるようになるのです。

 しかし、その上がる度合いは、その子の難読力の範囲までです。
 難読力をつけるには、難しい本を読み慣れるしかありません。
 そこで、音読が役に立つのです。

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記事 2412番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
ネット教育の新しいスタイル、寺子屋オンエア1 as/2412.html
森川林 2015/09/08 16:01 


 従来の、そして現在も広まっているICT教育、ネット教育は、もっぱら大量のリッチコンテンツと低コストの配信という仕組みで成り立っています。これは、これで教育の素材面でのインフラになるので、大きな意義があります。
 しかし、そのインフラを生かせるかどうかは、生きた主体である子供たちの取り組み方にかかっています。

 子供たちは友達と遊んだり、本を読んだり、スポーツに熱中したり、お喋りを楽しんだり、食べたり、休んだりという全体としての生活をしています。
 そういう生活の中に、教育の素材だけがどさっと置かれたとき、その素材を生活全体の中にどう位置づけ取り組むかは、子供たちの主体的な実行の有無にかかっています。

 インスタントラーメンであれば、お湯を注げば例外なく3分間でできあがりますが(3分も待たずに食べる人もいますが)、人間はいくら材料を与えられても、それを主体的に生かそうと思わなければ、その材料が自動的に何かを生み出すわけにはいきません。
 今のネット教育に対する多くの人の疑問は、「確かにいいものがそろっているが、うちの子に続けられるかどうか」ということです。
 そして、多くのネット教育は、続けやすくするために、教育の中身とはあまり関係のない外見の面白さやゲーム性や賞品リストなどに力を入れるようになっているのです。

 中学生や高校生の中には、塾などの自習室で勉強する子がよくいます。
 カラフルでインタラクティブなネット教育よりも、殺風景な自習室の方が勉強がはかどるのは当然です。そこには、勉強する雰囲気があるからです。
 自習室での勉強の場合、教材は自分持ちで、教えてくれる先生はいません。ゲームも賞品もありません。しかし、同学年の子供たちがそれぞれに自習しているのを見ると、そこで自分も自然に勉強しようという気になるのです。
 その自習室に、いつでも質問したり相談したりできる先生役の人がいて、勉強の方向などのアドバイスを受けられれば、それが理想的な勉強の場です。

 しかし、こういうサービスは、人口密度の高い都会でしか成り立ちません。また、そういうサービスを提供できる自習室があったとしても、自宅から教材を持参して、歩いたり自転車に乗ったりして時間をかけて通わなければなりません。
 それなら、自宅で勉強した方がいいと思っても、自宅でひとりで勉強するには、そういう雰囲気になるきっかけが必要です。また、自宅では、わからないところが出てきたときに質問できる人がいません。

 こういう問題を解決するのがインターネットを使った新しい教育システムである寺子屋オンエアです。

 しかし、寺子屋オンエアのような新しいコンセプトの勉強は、なかなか理解しにくいと思います。
 そこで、言葉の森では、現在、言葉の森の生徒には機材も教材も無償の寺子屋オンエア無料体験学習キャンペーンを行っています。(つづく)

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森川林 20150908  
 昔の子は、都会でも、塾や予備校には行きませんでした。
 というか、塾や予備校自体がありませんでした(笑)。
 だから、みんな能率の悪い自己流のやり方で勉強をしていました。

 今の子は、田舎でも、塾や予備校に行きます。
 だから、勉強の仕方は洗練されています。
 しかし、洗練されているわりに、無駄な時間が多いのです(笑)。

 自宅でできる自主的な勉強で、肝心なときだけアドバイスを聞けるというのが、理想の勉強法になると思います。

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記事 2411番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
子育ての原則は、ルールを守ること、やらせすぎないこと2 as/2411.html
森川林 2015/09/07 18:30 


 もう一つの原則である「やらせすぎない」は、特に初めて何かをするときに気をつけなければならないことです。
 また、子犬の例になりますが、ボール遊びなどをすると、どの子犬もみんな喜びます。しかし、喜んでいるからといって、たっぷり遊ばせすぎると、やがてその遊びに対する興味を失ってしまいます。
 だから、楽しく遊ばせ続けたいと思えば、どんなに喜んでいるときでも、腹八分で止めておかなければなりません。

 これは、勉強もそうなのです。
 勉強の場合でも、初めてやることは、誰でも熱中します。しかし、その意欲を続けさせたいと思ったら、その熱中している勉強も、腹八分で止めておかなければならないのです。

 地面の中から大きな岩を掘り起こすときは、てこの原理を利用して、一日にほんのわずかずつ動かし、何日もかけてその岩を掘り出すのだそうです。
 ほんの少しずつ、しかし毎日続けて、何日もかける。これが大きな岩を動かす秘訣です。

 勉強の教科の中で、いちばん大きな岩は国語です。
 ほかの教科は、短期間に集中して成果を上げることができます。しかし、国語は、勉強として見えているのは、地表に出ている部分だけで、その下の地面には日常の日本語生活という大きな岩の根が残っています。
 だから、週に2回ぐらいどこかの塾に行って国語の勉強をしたからといって力はつきません。国語の成績を上げるコツはあるので、成績だけはすぐに上がりますが、しかしその上がる度合いは、その子の国語力の上限までなのです。
 国語力をつけるには、ほんのわずかな勉強を、毎日繰り返し、それを半年以上続けることです。

 ところが、こういう単純なことが、単純だからこそ続けにくいのです。
 そこで、今、国語の問題集読書の音読と感想を、寺子屋オンエアの勉強の中でやっているのです。

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森川林 20150908  
子供は、初めてのことには何でも熱中します。
 勉強でもそうです。
 しかし、熱中させすぎると、すぐ飽きてしまうのです。
 力がつくのは、継続することによってです。
 だから、勉強でも腹八分が大事なのです。

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記事 2410番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/26
子育ての原則は、ルールを守ること、やらせすぎないこと1 as/2410.html
森川林 2015/09/04 04:08 


 子供が一生懸命勉強していると、お母さんは喜ぶと思います。「そんなに勉強しないで、もっと遊んだり休んだりしなさい」という人はあまりいません。
 しかし、本当は、子供が一生懸命に勉強しすぎていたら、特に小学生の場合は、ほどほどに抑えておくことが大事なのです。

 食事の場合は、おいしいからと言って食べ過ぎれば、あとでお腹をこわします。勉強も、そして遊びもそうなのです。

 子供の話から、ペットの話に変わりますが、ペットの子犬を訓練するとき、大事な原則が二つあります。それは、決して例外を作らないこと、やらせすぎないことです。

 子犬の場合は、正直ですから、ルールに例外を作ると、そのルールはすぐ守らなくなります。
 例えば、「吠えてはダメ」というルールを決めたら、どんな場合でもそのルールを守るようにします。たとえ、泥棒が入ってきたときでもそうです。一度決めたルールに例外を作ると、それはもうルールではなくなってしまうからです。
 これは、ほんの一度か二度の例外でそうなります。そして、一度ルール作りが失敗すると、それはもう直すことができなくなるのです。

 ときどき、「子供が言うことを聞かない」と相談されるお母さんがいます。それは、小さいころに、何度か例外を作ってしまったので、子供が親のいうことは聞かなくてもいいと学習してしまったからです。

 では、どうしても例外を作らなければならないときはどうするかというと、「なぜ、今日は例外なのか」ということを、ひとこと理屈で説明しておけばいいのです。「今日は、○○だから、このへんまでこうしようね」と線引きの基準を変えるのです。
 例えば、読書を毎日すると決めているのに、何かの行事などがあって遅くなりできなくなった場合は、「今日は遅いから、読書は5ページだけにしようね」という言い方で基準を変えます。5ページなど、読んでも読まなくてもほとんど変わらないぐらいの分量です。しかし、大事なのは、理屈できちんと、ルールに例外はないというメッセージを伝えておくことなのです。

 この言葉で理屈を説明する方法は、子犬と違って人間の子供だからこそできるルールの守り方です。(つづく)

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森川林 20150904  
 大人は臨機応変ということができますが、子供はできません。
 だから、読点の打ち方などという、ルールはあるが例外もあるということは教えにくいのです。
 子犬も同じです。(犬と人を一緒にするなって)
 同じことでもこの場合はよいが、あの場合はだめということはなかなか理解できません。よいか悪いかのどちらかしかないのです。
 だから、大事なことは、子供と子犬には例外を作らない接し方をすることなのです。

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寺子屋オンエアによる家庭学習1――自立心を育てるためには as/2409.html
森川林 2015/09/03 10:57 


 今の学習塾などでやっている勉強は、無駄の多い勉強です。それはなぜかというと、プリントが多すぎるのです。
 プリントが多ければ、結局子供は1回しかやりません。すると、できる問題をやっている時間がほとんどで、それに時間をとられるから、できない問題も通り一遍にしかできません。
 だから、できない問題が確実にできるようになるところまで行かないのです。

 この勉強法で成績を上げるためには、勉強時間を長くしなければなりません。
 しかし、長時間の勉強で、親は満足するかもしれませんが、その分子供にとって、本当に大切な読書や趣味や遊びの時間が圧迫されてしまうのです。

 読書や趣味や遊びの時間の不足は、長い目で見ると、子供の創造性や個性や意欲を失わせる要因になります。
 将来社会に出て大切になるのは、学生時代の表面的な成績ではなく、向上心や創造性や人生に対する幸福感など主に勉強以外のものです。
 大人は、そういう長期的な目で子供の勉強を考えていく必要があります。

 受験勉強は、受験期の最後の1年間に集中してやればいいのであって、それまでは自分のペースでのんびり勉強していればいいのです。
 しかし、その最後の1年間の集中も、塾に行ったり予備校に行ったりする集中勉強ではなく、自分で計画を立てて自力で行う集中勉強です。
 そういう自主的な勉強ができるようになるためにも、普段から自分の計画で、家庭での勉強をしていく必要があるのです。

 家庭での自学自習は、塾や予備校などのお任せ学習と比べて、最初のうちは無駄も多く、誘惑も多く、成果も思ったようには出ず、不安になることもあると思います。
 しかし、その一見遠回りに見える学習の仕方が、子供の自立心を育てていきます。

 今の塾での勉強は、ほとんど末期症状に近くなっています。よく、学習塾で成績保証をうたっているところがあります。「いついつまでにこの成績に上がらなければ、月謝は返金します」という保証です。
 それは、簡単なのです。正しい方法で長時間勉強させれば、誰でも成績は必ず上がるからです。(ただし、国語以外)
 しかし、問題は、その勉強を一律の教材で有無を言わせずやらせることです。できる問題もできない問題も一様にやらせるので、結局、長時間勉強しなければ力がつかない仕組みになってしまうのです。

 成績の悪い子というのは、自分で計画を立てて勉強することができません。だから、強制的に勉強させれば、必ず成績は上がります。
 しかし、そういう他人依存型の勉強をしていると、勉強以外のことも他人依存型になります。言われたことはきちんとするが、言われないことはやらないというのでは、その他大勢の一人になってしまいます。
 自分らしい人生を送るためには、言われなくてもやる、言われたことでも意に反すればやらない、しかし、人間的なコミュニケーションはしっかりとれるという、自主性と人間関係力を備えた力をつけておく必要があるのです。(つづく)

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森川林 20150903  
 成績を上げるというのは、本当はわけのないことです。
 正しい方法で、毎日勉強すればいいだけだからです。
 大事なのは、その勉強の中で、子供の自主性を育てていくことです。
 今の世の中の勉強は、他人依存型の勉強ばかりになっています。そこに乗らずに勉強していくことが大事なのです。

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