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記事 4210番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/2
作文講座と国語読解講座の詳しい説明 as/4210.html
森川林 2021/03/14 18:52 

動画 https://youtu.be/jPK__wpxhwM

  1. 本当は、作文の勉強をすることで国語力、読解力もつく。
    ・国語は学年トップとか、受験のとき国語の心配はしなかった、なとの例がある。
  2. ただし、それは毎日の長文音読(3,4分)と読書を続けた場合。
  3. しかし、長文音読は飽きてやらなくなってしまう子も多い。
  4. そのため、作文力はついても、読解力が今ひとつという生徒もいた。
  5. そこで、読解力をつける学習に特化した国語読解講座を開設した。
  6. 作文講座で作文力と読書習慣をつける。
    ・特にオンライン作文クラスでは毎回読書紹介があるので、読書の習慣がつく。
    ・最初は作文個別講座で受講して、慣れてきたらオンラインクラスに移行するとよい。
  7. 一方、国語読解講座で読解力をつけ国語の成績を上げる。
    ・国語問題集とともに読解検定の問題をもとにしているので、解き方のコツが身につく。
  8. おすすめは、作文個別講座を受講し、慣れてきたら、オンライン作文に切り替えたり、オンラインの国語読解講座を追加したりするという流れ。
    ・作文個別講座の間に、家庭では、子供が両親に取材する練習、親がいつも子供を褒める練習をするとよい。

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森川林 20210314  
 作文講座と国語読解講座がどう違うのか、どちらを先に受講したよいのか、という質問に答えます。

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記事 4209番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/2
通学形式よりもモチベーションが持てる、言葉の森の新しいオンライン教育 as/4209.html
森川林 2021/03/12 18:24 

動画 https://youtu.be/wZmUDlqtoiU

  1. オンライン教育の長所は、自宅で学習ができること、自分のペースでできること。
  2. 短所は、モチベーションが保てないこと、直接教えてくれる人がいないこと、と言われている。
  3. しかし、それは、ビデオ授業のような古いオンライン教育の場合。
  4. 言葉の森の新しいオンライン教育は、双方向で、全員参加で、個別指導対応というユニークなスタイルで運営している。
  5. それを可能にしているのは、5人以内のクラス編成と、発表参加型の授業形態(例えば毎週の読書紹介など)
  6. ビデオ授業を見せられて、テストを受けさせられて、評価されるという無味乾燥な勉強に、実は子供たちは飽き飽きしている。
  7. これからの時代は、自分から進んで勉強して、それをみんなの前で発表するという主体的な姿勢が求められる。
  8. こういう勉強では、同じクラスにいる友達は、競争相手ではなく、共感する仲間になる。
  9. そんな新しいオンライン教育を言葉の森で。

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森川林 20210312  
 オンライン教育ではモチベーションが保てない、親のサポートが必要、特に低学年ではオンラインは無理、と思っている人は多いと思います。
 しかし、言葉の森なら大丈夫です。
 それは、5人以内のクラスで、先生が必ず全員に発言する機会を与えるからです。
 勉強の能率を高めるのは自学自習です。
 モチベーションを高めるのは、友達や先生との勉強の上での交流です。
 それを可能にしているのが5人以内のクラス編成なのです。


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記事 4208番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/2
新年度の自主学習教材の差し替えについて as/4208.html
森川林 2021/03/11 14:08 

動画 https://youtu.be/-PXO9YmWr58

 2月より自主学習教材の注文受付を行っていましたが、その後、教材をさしかえる問題集が何種類か出てきました。
 この教材さしかえはこちらの責任で行いますので、お客様には新たな費用は発生しません。
 またすでにお手元にある問題集については、そのままお使いいただいて結構です。

 このようにさしかえが必要になった理由は、
1)当初、2021年度から利用する学力テストを行っている出版社の教材を採用することを優先した
2)2021年度の教育改革に関連して新年度の教材の発行が遅れ内容の確認が遅くなった
などのためです。

 しかし、一度確定した教材を見直してみると、次のような問題があることがわかりました。
1)国語の教材(「ほーぷ」「小学錬成テキスト」)の問題文があまり難しくなかった。(国語の問題集読書は難しい文章を読むことが大事なので、問題文はある程度難しいものの方がよいため)
2)英語の教材(「ほーぷ」)で、文法的な説明が弱いように思われた。
3)数学の教材(中学生の「錬成テキスト」)で、問題の量は多いが、易しい問題が多く、難しい問題が限られているように思われた。また、英語は文法的な説明がやや少なく、数学・英語・国語に共通して文字のサイズが小さく読みにくい面があった。

 そこで、教材のテキストを次のように変更することにしました。
 すでに変更された教材になっている方はそのままで問題ありませんが、変更前の教材をお持ちになっている方については、これから変更後の新しい問題集をお送りします。
 この新しい問題集については、新たな費用は発生しません。
 また、すでにお持ちの変更前の教材については、返却される必要はありません。

 なお、オンラインクラスでは、変更前の教材でも、変更後の教材でも対応できるようにしていますので、授業の中でどちらの教材をお使いいただいても結構です。

学年と教科変更前変更後
小1の国語・算数ほーぷウィンパス
小2の国語・算数ほーぷウィンパス
小3の国語・算数ほーぷ標準新演習
小4の国語小学錬成テキスト小学実力錬成エフォート1
小5の国語小学錬成テキスト小学実力錬成エフォート2
小6の国語小学錬成テキスト小学実力錬成エフォート3
小5の英語ほーぷ標準新演習
小6の英語ほーぷ標準新演習
小6のアインストーン文系1なし
小6のアインストーン文系2なし
小6のアインストーン理系1なし
小6のアインストーン理系2なし
アインストーン文系1・2、理系1・2は、アインストーン国語・社会・算数・理科と問題が重複していたため使用しません。料金は発生しません。
中1の国語・数学・英語錬成テキスト発展新演習(2021年度版)
中2の国語・数学・英語錬成テキスト発展新演習(2021年度版)
中3の国語・数学・英語錬成テキスト発展新演習(2021年度版)


 今回の教材の見直しのため、3月以降にご注文いただいた方への教材発送が遅れてしまったことをお詫びいたします。

 なお、教材のさしかえは、自主学習クラスの授業に使う必要から行うものですので、授業とは関係なくご自宅で使われる分には変更前の教材でも全く差し支えありません。
 したがって、さしかえはオンラインクラスを受講中の生徒に限らせていただきます。

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森川林 20210311  
 新年度からの教材はすでに多くの方にお送りしていますが、その一部をさしかえることにしました。
 これまでの教材もそれなりによいものでしたが、いろいろ検討した結果、よりよいものに変更させていただくことにしました。


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記事 4207番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/2
「山のたより」の月1回郵送の廃止について――今後はオンライン中心の運営に as/4207.html
森川林 2021/03/11 11:54 

動画 https://youtu.be/Os1iqe2rfIk

 言葉の森では、これまで、月1回「山のたより」の印刷物をまとめてお送りすることにしていました。
 しかし、言葉の森に参加して間もない保護者の方から、「何週間も前の講評がなぜ今ごろ送られてくるのか」という質問が多かったため、やり方を検討することにしました。

 現在、「山のたより」はいつでもウェブで見られるようになっています。
https://www.mori7.com/oka/iyama.php
 すると、印刷物で時期のずれたものをお送りするよりも、ウェブで見ることを通常の状態にしていただいた方がわかりやすいのではないかと思いました。
 このため、3月から「山のたより」の郵送を廃止することにしました。
 お知らせが遅くなってしまったため、保護者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びします。

 なお、言葉の森の今後の運営は、更にオンライン化を進める予定です。
 しかし、現在の問題は、昔作成したパソコン対応のページがまだ多いことです。
 今後は、スマホでも操作しやすいページ作りを進めていく予定ですので、不便なページがあるようでしたら、保護者掲示板などでお知らせくださるようお願いいたします。
https://www.mori7.com/teraon/hkei.php

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森川林 20210311  
 今は、ほとんどの方がスマホで情報を得る時代になっています。
 すると、印刷物よりも、必要な情報は、常時ウェブで見られる体制を中心にした方がいいと思いました。
 また、言葉の森の事務局は、今後リモートワーク化を進めます。
 すると、印刷物の郵送というのは、ますます時代にそぐわなくなってくると思いました。

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記事 4206番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/2
作文が苦手ならまず読む勉強を――春期講習を試しに受けてみる as/4206.html
森川林 2021/03/11 10:08 

動画 https://youtu.be/a7s-vsHPmwI

  1. 春期講習だけを、言葉の森の生徒ではないが、受けることはできるのかという質問がありました。
    はい、受けられます。
    期間は短いですが、クラスを変えて毎日でも受講することはできます。
  2. 小学1年生の保護者から、「作文が苦手で」という相談がありました。
    学校で、小学1年生に作文を書かせるのは無理があります。
    小学1年生で作文がよく書ける子とよく書けない子(こちらが大多数)の差は、読む力の差です。
    作文の上だけで指導をしようとすると、苦手な子はどんどん苦手になります。
    だから、作文を書く勉強と並行して、文章を読む勉強をすることが大事。
    そのためには、オンライン作文で毎週の読書紹介をする機会を作ること、国語読解クラスで問題集読書の習慣を作ること。
    そして、もうひとつ大事なことは、いつもお母さんがにこにこ褒めてあげること(笑)。
  3. 3月22日からの春期講習はいい機会なので、言葉の森の生徒でない人も、朝9時からの国語クラスを受講してみてください。

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森川林 20210311  
 「小1で作文が苦手で」というご相談がありました。
 それは、子供に問題があるのではなく、小1の子に、作文が苦手と思わせるような授業をすること自体に問題があるのです。
 本当は、この時期は、作文の指導よりも読む指導に力を入れる時期なのです。


nane 20210311  
 言葉の森の春期講習は、1コマ単位ですから、1日だけ受けることも、月曜日から土曜日まで毎日受けることもできます。
 言葉の森の生徒でない方も、ここで、オンラインクラスの授業を体験してみるといいと思います。


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記事 4205番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/2
これからの勉強で必要なものは何か as/4205.html
森川林 2021/03/10 15:22 

動画 https://youtu.be/yXZ2vmcmrgM

  1. 今は明治維新の前夜と同じ
  2. 当時の人たちもほとんどは何が起きているかわからなかった
  3. 今も未来の予測はオープンに語られているが、日常生活の中では実感できない。
  4. これまでよかったことが無意味になり、これまで知らなかったことが脚光を浴びるようになる時代。
  5. 例えば、AIの時代には、旧来の勉強ができること=記憶力がよいことは価値がなくなる。
  6. 例えば、今ある安定した仕事と思われているものの多くは、ロボット化される→グローバル時代には、ロボット化を進めた企業が勝つ=ロボット化できない企業は負ける。
  7. こういう時代に生き残るには、個性を伸ばすしかない。
  8. 個性+創造性とその土台としての学力←学力だけが突出していた時代は過去のものになっている。


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森川林 20210310  
 今回はちょっと大きな話なので、今すぐ役に立つようなことではありませんが、時々はこういう先のことを考えてみるのも大事だと思います。
 当面の子育てに関しては、その子の好きなことを伸ばしてあげることです。
 ただ、子供が好きなことは、大体において役に立つとは思えないものが多いので、そこで遠くを見る見方が必要になってくるのです。


nane 20210310  
 社会に出て業績を上げた人の中に、子供時代、虫捕りに夢中になっていたという人が意外に多いと思ったことがあります。
 ここで大事なことは、「虫捕りをした」ことではなく、「夢中になっていた」ということです。
 今は、退屈なことでも我慢してやり続ける忍耐心が必要とされる時代ですが、夢中になることはそういう忍耐心とは別の能力だと思います。


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記事 4204番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/2
【至急・重要】新小6年生対象 公中検模試4月号のご案内 as/4204.html
森川林 2021/03/09 13:06 

動画 https://youtu.be/rFtn8y8qKzs

 公中検模試は、公立中高一貫校を目指す受験生が年間のべ50,000名参加する受検者数全国一の模擬試験です。
 4月の公中検模試の詳細は下記のとおりです。
■日程

月号対象学年受付期間生徒への問題配布言葉の森への答案締切公中検への答案締切言葉の森への採点返却
4月号新小63/1~3/154/8(木)4/20(火)4/27(火)5/14(金)

 その後、6・9・10・11・12月にも公中検模試があります。
■お申し込み
 「公中検模試・学力テスト」のページからお申し込みください。
https://www.mori7.com/gakute/

 締め切り3月15日(月)
 お申し込みいただいた方には、4月初旬にご自宅に問題をお送りします。
■受検料
 5,500円(5月の受講料と一緒に自動振替をします)
■試験の結果
 試験の結果は、その後の公中文系クラス・公中理系のクラスの指導で生かしていきます。

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森川林 20210309  
 2021年度の最初の模試です。
 公立中高一貫校の受験を考えている方は、最初の腕試しとして受けてみてください。
 締切は3月15日です。

nane 20210309  
 受験で最もあてになるものは、第一が過去問、第二が模試です。
 ただし、模試の成績が安定するのは小6の夏休み以降ですから、今は練習のつもりで受けてみるといいと思います。

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記事 4203番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/2
必ず国語の成績が上がる国語読解クラスの勉強の仕方 as/4203.html
森川林 2021/03/08 14:45 

動画 https://youtu.be/5p79GHg7-tM

 作文の勉強で国語の力はつきますが、国語の力はそのまま国語の成績になるわけではありません。
 国語の成績を上げるには、国語の力とは別に、成績を上げる解き方のコツを身につける必要があるからです。

 何年か前、中3のよくできる生徒がお母さんと一緒に相談に来ました。
 「作文はよく書けるよになったが、国語の成績が今ひとつ伸びない」と言うのです。
 そこで、国語の成績の悪かった問題を持ってきてもらい、1問ずつ説明してあげました。
 全部詳しく説明するので、2時間ほどかかります。
 すると、そのあと国語の成績が上がるようになり、やがて国語がいちばんの得意教科と言うまでになりました。
 もちろん、第一志望の高校には合格です。

 以前は、中学生や高校生を対象に、こういう個別説明をたまに行っていましたが、そのうち時間がとれなくなったので、国語の個別アドバイスを行わないようになりました。
 しかし、その個別アドバイスのかわりに、国語読解クラスで国語力と読解力をつける学習をすることにしました。
 現在、火1800のクラスで国語読解クラスを開いていますが、これを今後広げる予定です。

 国語読解クラスは、国語の勉強と読解の勉強をします。

 国語の勉強とは、読む力をつける勉強です。
 読む力をつけるためには、読むことが大事です。
 問題を解くことで読む力がつくのではなく、問題を解くために問題文を読むことで力がつくのです。
 だから、いちばんいいのは、本人にとって少し難しい文章を繰り返し読むことです。
 しかし、ただ読むだけでは張り合いがないので、先生が読んだ文章の内容についていろいろ質問をします。
 これが国語読解クラスの国語の勉強です。

 ところで、読む力をつけるだけでは、国語の成績はすぐには上がりません。
 国語の成績に影響するのは、読む力とともに解く力だからです。
 この解く力をつけるのが。国語読解クラスの読解の勉強です。

 国語読解クラスの教科名のリンクから読解問題を見ると、前月までの問題が表示されます。
 先生が最初に正しい答えを言うので、生徒はなぜそういう答えになるのかを説明できるように問題文を読みます。
 間違えやすい問題は、言葉は違っていても内容が同じなので○という場合と、言葉は似ていても必ずしもそうとは言えない部分が入っているので×という場合です。
 この答えの理由を説明することによって、厳密に読み解く力がつきます。

 読む力がすでにある生徒は、解き方のコツを理解すれば、次の週からすぐに成績が上がります。
 読む力がまだ十分にはない生徒は、読む練習と解く練習を並行して行っていくので、成績があがるのには少し時間がかかります。
 しかし、ほかのどんな国語の勉強よりも短期間で確実に国語の成績が上がるのが国語読解クラスの国語と読解の勉強です。

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森川林 20210308  
 毎月の読解検定の平均点は60点ぐらいですが、初めてテストを受けた生徒は、最初はひどい点数をとるのが普通です。
 0点、13点、25点、38点……などはザラです。
 また、実力のある生徒でも、時間がなくて急いで解いたときはやはりひどい点数をとります。
 読む力というものは、ほぼ固定していて変わりませんが、解く力というのは、厳密に解くかどうかでかなり違ってくるのです。

nane 20210308  
 国語の力をつけるのは、長い時間がかかります。
 作文の力をつけるのは、もっと長い時間がかかります。
 しかし、国語の成績を上げるのは、かなり短期間でできるのです。
 それは、読む力と解く力が別のものだからです。
 ただし、解く力が上がるのは、読む力の範囲までです。
 解く力と読む力の両方の勉強をするのが国語読解クラスの勉強です。


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小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

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●作文の通信教育の教材比較 その1
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●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
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●200字作文の受験作文対策
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