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記事 2518番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/19
オンエア特別講座モニター募集中 as/2518.html
森川林 2016/02/03 20:44 


 言葉の森では、2月から、寺子屋オンエアシステム(googleハングアウトとskypeを利用した対話型の学習システム)で、オンエア特別講座を行います。
 これは、言葉の森の生徒であればどなたでも参加できます。ただし、事前に、googleハングアウトとskypeの利用できるパソコンが必要になります。(現在市販されているパソコンであれば、簡単な登録だけで利用できるものがほとんどです。)

 今回は、初回の講座として試験的に行いますので、受講者はモニターとして募集します。したがって、全2回の参加費用は無料です。また、モニター謝礼として、お子様に1000円の図書カードをお送りします。
 講座終了後、保護者の方に、ハングアウトの会合で感想を述べていただくか、又は簡単なレポートを提出していただくことをお願いします。

 実施する講座は下記のとおりです。
 参加を希望される方は、言葉の森事務局までご連絡ください。(電話 045-830-1177 ファクス 045-832-1466)
 googleハングアウトやskypeをまだ利用したことがない方でも、当日までに設定していただければ参加できます。設定の仕方についての資料は別途お送りします。ご希望の方には事前に接続テストを行います。

番号講座名対象学年保護者参加1回目2回目内容
1親子作文講座新幼長~新小2保護者同伴2/22(月)17:00~17:303/7(月)17:00~17:30作文がまだあまり書けない低学年の生徒を対象に、親子の対話を生かして構成図を書き作文を書く練習をします。この講座で楽しく作文を書くコツを身につけてください。
2紙折り暗唱講座新小3・新小4を中心に全学年小学生は保護者同伴2/23(火)18:00~18:303/1(火)18:00~18:30暗唱がまだあまり得意でない生徒を主な対象に、どんな難しい長文でも繰り返し読めば暗唱できるという紙折り暗唱のコツを説明します。暗唱教材は、「春はあけぼの」(枕草子)です。
3公立中高一貫校講座新小5・新小6保護者同伴2/24(水)18:00~18:303/2(水)18:00~18:30実際の公立中高一貫校入試の適性問題をもとに、問題の解き方とともに家庭での勉強の仕方を説明します。
4定期テスト対策講座新中1~新中3保護者の参加は自由2/25(木)20:00~20:303/3(木)20:00~20:30それぞれの生徒の前回の定期テストの分析の仕方と、次回の定期テストの対策の立て方を説明します。テストは匿名にして資料として使います。
5センター国語満点講座新高1~新高3保護者の参加は自由(保護者だけの参加も可)2/26(金)20:00~20:303/4(金)20:00~20:30センター試験のような選択式の国語問題の解き方を説明します。実際に問題を解いていただき、そのあと各自の疑問点について解説をします。保護者だけの参加もできます。

・時間はいずれも30分となっていますが、そのときの話の様子で15分ほど時間が延長する場合があります。
・参加者には、別途それぞれの講座資料をお送りします。

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yamatoko 20160209  
子供が本がが大好きで 学校で1番冊数を読んでいます 暗記も好きで家で覚えますが ただひたすら読むので コツがわかればもっと楽しくなると思い応募しました

森川林 20160211  
 yamatokoさん、こんにちは。
 読書も暗唱も好きなのですね。その得意分野をどんどん伸ばしていくといいと思います。
 今度、読書についても、学年別の読書紹介コーナーなどを作りたいと思っています。そこで、ほかの人の紹介で読みたい本があったら、個人間で貸し借りをするような形です。
 暗唱は、お母さんも一緒に練習していくといいので(笑)今度の講座でコツをつかんで親子で一緒に楽しんでください。

iwa 20160308  
先日はオンエア2回目の講座を受講しましてありがとうございました。構成図の利点が理解できました。子どもの自己肯定感も作文指導で高められるんだと思いました。学校では内容のふくらませられない課題例えば、動物愛護について書くこと のようにペンが進まない場合はどう進めたらよいのかなと思いました。

森川林 20160308  
 iwaさん、ご参加ありがとうございました。
 作文の課題は、その年令に応じたものがあります。
 事実の経過を書いていくのが小学校低学年で、それを立体的に(似た例を入れたり、説明を入れたりして)書くのが中学年、一般化して(人間や社会の視点で)書けるのが高学年です。
 動物愛護というテーマは、高学年向けの説明文、意見文のテーマですから、低中学年ではうまく書けなくていいのです。
 お母さんが一緒に構成図で書くときは、親子で具体的な実例を思い出すた形でふくらませていくといいです。

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春の遠足(関西地方)は1泊2日、岡山県瀬戸内市の前島で as/2517.html
森川林 2016/02/01 06:36 


 関西地方で予定していた春の遠足は、春休みの3月30日(水)~31日(木)の1泊2日の宿泊遠足になりました。(JRの駅で3/30 9:30集合 3/31 16:00解散の予定)
 場所は、岡山県瀬戸内市牛窓町からフェリーで5分の前島にあるカリヨンハウスというところです。
 参加費は20,000円。対象学年は、新小2~新中3です。
 目的は、生徒の交流と、夜の作文の勉強ですが、勉強は短時間です。

 春の宿泊遠足の参加のお問い合わせ、お申し込みは、言葉の森事務局までお電話でお願いします。(電話0120-22-3987 平日9:00~20:00)

       

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言葉の森のスマホアプリがダウンロードできます(無料) as/2516.html
森川林 2016/01/24 16:45 

 これは、昔の記事で、現在、このアプリは終了しています。
 言葉の森からの定期的な情報を希望される場合は、言葉の森オンライン新聞のメール配信のページにご登録ください。
https://www.mori7.net/ope/index.php?k=rr

 言葉の森のスマホアプリがダウンロードできるようになりました。
 このアプリで、教室の新着情報、授業の予習、先生への連絡、長文問題などいろいろなことができるようになります。(予習のページ、問題のページは現在作成中)

 言葉の森の生徒・保護者のみなさんは、アプリをインストールしたら、「アプリ連絡」というところから感想をお送りください。

■iPhone/iPad(Apple Store)
https://itunes.apple.com/jp/app/id1016833658
■Android(Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.appcapsule.ac4200259001s

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わろわ 20160213  
ダウンロードしました。まだよくわかりませんが、勉強などに役立てていきたいと思います。

森川林 20160213  
 はーい。ありがとうございます。
 スマホアプリの中に、「アプリ連絡」というページがあるので、そちらからも送っておいてください。
 よろしくお願いします。

otowa 20160217  
ダウンロードしました。
アプリ連絡の場所が分かりませんので、こちらから送信します。

森川林 20160217  
 otowaさん、ありがとうございます。
 アプリの方で自動的に集計しているので、すみませんが、アプリの右側にある2ページ目の「アプリ連絡」というところからコードとパスワードを入れおいてください。

いさき 20160229  
ダウンロードしました。教室の生徒にも
すすめました。アプリ連絡のほうは、生徒さん用みたいなのでこちらから連絡させていただきます。

森川林 20160229  
 いさきさん、ありがとうございます。
 今はまだ一部分しかできていませんが、これから「山のたより」などもスマホで簡単に見られるようにする予定です。

わのし母 20160229  
目の体操、やってみました。面白いです。
ホームに戻るボタンがあるとよりよいな、と思います。
言葉の森新聞など楽しみな記事が出先の空き時間などに読めて便利です。


森川林 20160301  
 わのし母さん、ありがとうございます。
 目の休憩、くたびれたでしょう(笑)。
 ホームに戻るボタンは、こちらの記事を参考にしてください。
http://www.mori7.net/mori/mori.php?ki=20160301#23898
(ちょっとわかりくいけど、すぐできます。)

ゆよた(母) 20160309  
いつもお世話になっております。
高学年からの入会で、数ヵ月が経ちました。
本日ダウンロードしました。
興味深い内容が沢山あり、
これから少しずつチェックしていきたいと思います。
スマホでチェック出来るので便利です。
これからもよろしくお願いいたします。

森川林 20160309  
ゆよた様
 ありがとうございました。
 これから、更に内容のあるページを増やしていきたいと思っています。

土屋けいすけyoromu0056 20160507  
土屋けいすけもダウンローどできました。が、アンドロイド版は、いくらインストールしようとしても、アプリが見つかりません、となってしまっています。アンドロイドでグーグルハングアウトするのに便利そうですが、なくなってしまったのでしょうか?

森川林 20160507  
 すみません。
 今、googleplayの基準が変わったため、ダウンロードができないようになっているようです。
 近日中に、ダウンロードできるようになりますので、そのときにまたお知らせします。

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暗唱検定用の長文のページ as/2515.html
森川林 2016/01/22 12:15 


 暗唱検定用の長文のページに、初級1~3月の長文を掲載しています。
https://www.mori7.net/mine/as2.php
 暗唱検定は、この1~3月の合計約3000字を5分で暗唱できることを目標にします。とりあえずは、1月分がしっかり暗唱できたあと、2月、3月に進んでください。

 3月からの暗唱検定は、skype又はgoogleハングアウトを利用して自宅で行えるようになります。

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Shino 20160127  
こんにちわ! 長文暗唱のページを初めて拝見いたしました。 娘はまだ年少ですが幼稚園の朝の課程でこの「雨ニモマケズ」と暗唱しております。 2歳の頃から取り組んでいたので年少1学期の時点で完全の暗唱できるようなっております。 意味はわからずともリズムにのってサラサラと暗唱しており、毎日聞く私も暗記してしまいました 笑 今は諺にも取り組んでいるようです。

森川林 20160129  
 Shinoさん、ありがとうございます。
 幼児から小2までの間は、何でも苦もなく吸収する時機なので、この時期に日本語のいい文章を繰り返し音読暗唱する機会を作っておくとよいと思います。
 意味を理解する必要はないので、目標はすらすら読めるようになることだけに置いておくといいです。
 なぜ、意味を理解する必要がないかというと、大きくなって必ず意味を知る機会が出てくるからです。
 すると、それまで意味がわからずに読んでいた過去の経験が、全部意味を伴って自分の中に残るからです。
 それから、暗唱がすらすらできると、つい勉強的な暗唱をさせたくなりますが(笑)、そういう方向には進まずに、いい文章をより長いまま暗唱できる方向に向けていくといいと思います。

Shino 20160201  
ご返信ありがとうございます! いつもためになる記事を拝見し、日々の子育ての指針にさせていただいております。 子供に対する教育というより、自分自身の教育が必要だと感じております。

森川林 20160201  
 Shinoさん、こんにちは。
 子供と同じように、親も親の役割は初めてなので、いろいろ試行錯誤をしながら柔軟にやっていけばいいのだと思います。
 何かあれば、いつでもご相談ください。

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プレゼン作文発表会の動画とアンケート(久しぶりの記事更新でしたが) as/2514.html
森川林 2016/01/21 19:43 


 12月に第2回目のプレゼン作文発表会を行いました。
 この発表会に参加した言葉の森の生徒で、動画を公開してもいいという承諾のあった人の動画を、「これまでの記録」のページに掲載しました。
▽「プレゼン作文発表会これまでの記録」
https://www.mori7.net/hpk/koremade.php

 また、同時に参加した言葉の森の生徒を対象にアンケートを実施し、これも、「アンケート」のページに掲載しました。
▽「プレゼン作文発表会アンケート」
https://www.mori7.net/hpk/anke.php

 作文の中心は、もちろん文章ですが、それは表現の手段として文章を使っているということであって、文章を書くことそのものが目的なのではありません。
 目的は、相手に伝わるように表現することであって、それを文章でできるようにしているということです。
 プレゼン作文発表会は、作文で表現されている内容を、絵や写真や動画や音楽を使って、更に表現を豊かにして発表するという企画です。

 言葉の森の生徒のほとんどは通信で勉強していますから、日常的に交流する場はほとんどありません。例外的に夏の寺子屋合宿で会う人もいます、そういう交流に参加できる人はほんのわずかです。
 生徒の分布は、日本の場合は、北は北海道から南は沖縄まで、更に海外の生徒もいますから、言葉の森の生徒が一堂に会するような機会はまずありません。

 ところが、インターネットを利用したウェブ会議のような形であれば、どこからでも参加できるということが、テクノロジーの発達によって現実的なものになってきました。
 言葉の森では、既に、寺子屋オンエアでウェブ会議を利用した家庭学習の指導を行っているので、操作のできる先生はたくさんいました。
 そこで、昨年の6月と12月に、プレゼン作文発表会をウェブ会議形式で行ってみたのです。
 初めて参加する子供たちもたくさんいましたが、みんな積極的に作文発表と交流を楽しんでくれたようです。

 今後、このインターネットテクノロジーを利用した新しい企画を、いろいろな形で提案していきたいと思います。

 ところで、言葉の森が、こういう新しい技術を次々に利用できるのは、もとになる作文指導がしっかり定着しているからです。
 例えば、言葉の森の生徒が自主的に投稿するコンクールなどでは、毎月何人もの生徒が受賞しています。
▽「入選の滝」
https://www.mori7.net/taki/
 また、受験作文コースでは、中学入試から大学入試まで、毎年多くの生徒が合格しています。
▽「合格情報」
https://www.mori7.com/saisou17.php

 これからも、長年の蓄積に支えられた充実した指導と、新しい技術を活用した楽しい学習を両立させていきたいと思います。


 さて、以下は、言い訳です。
 今回は、記事の更新がだいぶ遅れてしまいましたが、それは、激動する社会情勢に対応するために、今後の言葉の森の方針を煮詰めていたためです。
 その新しい方針は、ひとことで言うと、ホームページのトップに書いた「明日の日本を支える子供たちを育てる、勇気と知性と共感と創造性の教育」です。
 作文指導を土台にして、明日の日本を支える子供たちを育てる教育を進めていきたいと思います。

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