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これまでの教育、これからの教育(漫画) as/3102.html
森川林 2017/12/03 08:43 


 これからの勉強は、子供たちが思い思いに自分に好きなことに熱中して取り組むような勉強になります。
 では、基礎的な知識の勉強はどうするかというと、それは主に家庭での自学自習でまかなうのです。
 家庭での自学自習の教材は、オンラインの授業で自分に合ったものを選択します。
 学校は、子供たちが、家庭での勉強の成果を発表する場になるのです。









 こういうスタイルの勉強は、もう始まっています。
 それが、言葉の森のオンライン作文コースや、思考発表クラブや、自主学習クラスです。
 12月から、生徒の勉強面での交流をもっと強化していく予定です。

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森川林 20171203 1 
 新しい教育は、これまでの教育で成功しているところから生まれません。
 東大や京大が入試改革に踏み切ったのも、世界でのランキングが落ちてきたからです。
 しかし、未来を客観的に予想すれば、たとえ成功しているところであっても、新しい教育に踏み出さなければならないのです。


nane 20171203 1 
 たとえどんなに面白い授業であっても、15分も聞いていると飽きてくるのが普通です。
 しかし、自分が発表する授業であれば、飽きることはありません。
 子供たちは、みんな、聞くよりも話す方が好きです。


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言葉の森の今後の基本方針と寺子屋オンラインの運営の改善 as/3101.html
森川林 2017/12/02 11:51 


 言葉の森の今後の基本方針を簡単に説明します。

■寺子屋オンラインの勉強的な交流を強化

 第一は、寺子屋オンラインの企画を、生徒の勉強的な交流ができるように進めていくことです。

 寺子屋オンラインとは、自主学習クラス、オンライン作文コース、思考発表クラブ、自然寺子屋キャンプなどの総称です。
 オンラインを活用しつつ、リアルな人間どうしの交流を大事にするという趣旨の企画です。

 思考発表クラブの場合は、既に生徒どうしの交流がありますが、これを同じクラスの狭い範囲の交流に留めるのではなく、合同文化祭のような形でより幅広く交流できるようにしていく予定です。

 自主学習クラスは、これまで先生と生徒の個別のやりとりが中心になっていましたが、今後、自習テストという評価の機会を定期的に作り、また、生徒どうしの勉強報告や似た問題作成などの発表と交流の機会を作っていく予定です。

 オンライン作文コースは、やはり先生と生徒の個別のやりとりが中心になっていますが、これも生徒どうしのミニ発表会のような交流の機会を増やしていく予定です。
 また、これまでのように、年に数回は、生徒全体のプレゼン作文発表会も行っていきます。

 今、電話通信で授業を受けている生徒は、こういう交流の機会を利用するためにも、できるだけオンライン作文コースに参加してくださるといいと思います。(追加料金はありません)
 発表や交流があることによって、勉強の取り組みが更に意欲的になると思います。

■森林プロジェクトの募集と研修・交流の強化

 第二は、森林プロジェクトの募集を引き続きおこない、メンバーの研修と交流を進めていくことです。

 森林プロジェクトは、作文指導に関する研修や交流を行うとともに、今後は寺子屋オンラインの指導に関する研修と交流も行っていきます。

 それは、これから寺子屋オンラインの参加者が増えると、現在の講師だけでは対応し切れなくなるからです。

 寺子屋オンラインは、個別指導でも、一斉指導でもなく、顔の見える少人数のグループ指導を中心にしていきます。

 すると、その少人数のグループの活気ある運営を行うために、単なる先生でも、単なる司会でもない、新しい役割の講師が必要になります。

 この新しい役割の講師の最も重要な性質は、人間的な魅力です。

 勉強の内容に関しては、小中学生は、本人の自学自習と保護者の協力でほぼ百パーセントカバーできます。
 だから、先生役の人が、生徒に何かを教える必要は基本的にありません。

 世の中には、人間的な魅力を持った個性と共感力のある大人がたくさんいます。
 その人たちが、子供の教育に携わることが、その人にとっても子供にとってもよいことなのですが、大人の多くは勉強の内容面に詳しくないことを理由に、教育に携わることを遠慮しています。

 そういう大人の人が、森林プロジェクトで子供の寺子屋オンライン教育に携われるようにしたいと思っています。

■新しい経済、新しい学校、新しい教育に対応

 第三は、将来の展望の大きな方向の説明です。

 現在の世界経済は、行き詰まっています。
 新しい価値あるものが生産できず、古い既に価値を減らしつつあるものを過剰に供給できる体制が作られているからです。

 これからは、誰もが、所属する職業に合わせた与えられた仕事をするだけでなく、自分の好きな仕事を自分なりの工夫でするような時代になります。

 森林プロジェクトは、その自分なりの仕事のきっかけになります。
 そして、こういう自分なりの仕事が、これからの新しい経済の萌芽になるのです。

 新しい学校とは、従来の、一斉の、知識中心の、場所と教科書に制約された学校ではなく、少人数の、個性的な選択のできる、オンラインと自然の調和した、自由な教材の学校です。

 そういう新しい学校の準備を、自然寺子屋キャンプという形で広げていきたいと思っています。

 新しい教育とは、知識の詰め込みと、記憶の再現テストのための教育ではなく、思考と創造と文化と心身と貢献のための教育です。
 その中でも、特に重要なのは、創造性を育てる教育です。
 その創造教育を、作文の学習を中心として組み立てていきたいと思っています。

■海外教育、幼児教育、日本教育

 第四は、将来の展望の具体的な方針の説明です。

 インターネットの世界では、国境による区別はほとんどなくなっています。
 言葉の森でも、海外から受講する生徒が全体の6パーセントぐらいになっています。

 しかし、これまでは、主に時差の関係で、海外生徒は言葉の森のオンライン企画に参加する機会がなかなか持てませんでした。

 今後は海外での森林プロジェクトのメンバーを中心に、時差の制約のない寺子屋オンライン教育を広げていきたいと思っています。

 この海外での日本の子供のオンライン教育は、将来、外個人の子供の日本語教育にも結びつけられると思います。。

 今後、人工知能によって言葉の壁がなくなれば、教育や文化についても国境の壁は次第になくなっていきます。
 これが、海外教育です。

 幼児教育とは、オンラインでありながら、ローカルに集まれる場所と結びついた、親のための幼児教育の構想です。

 子供の教育の最も重要な場所は家庭で、最も重要な時期は幼児期です。
 その幼児教育をオンラインで支援する形で行っていきたいと思います。

 日本教育とは、明治時代からの近代化の過程で失われた日本本来の優れた教育や文化を、現代の科学技術のもとで復活していくことです。

 現在の教育は、主に知識と技能の範囲に限定して行われています。
 知識と技能は、教育の基本の一つですが、それとともに、道と呼ばれるような知識技能を超越した分野も、これからの教育では重要になってきます。
 そして、その道の分野の教育は、日本が中心になって開発していく必要があるのです。

■タイムスケジュール

 今後のタイムスケジュールは、2017年中に、自主学習クラス、オンライン作文コース、思考発表クラブ、森林プロジェクトの運営を改善していくことです。

 2018年は、海外教育に力を入れていきます。

 2019年は、幼児教育をスタートします。

 2020年は、日本教育に着手します。

 これらを、ホームページだけでなく、Facebook、Google+、Zoomなどのクラウドサービスを活用して行っていこうと思っています。

 特に、Facebookは、使い方を工夫すればかなり活用できるので、今後Facebookグループの運営に力を入れていく予定です。

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森川林 20171202 1 
 この絵は、自然寺子屋キャンプのイメージ図です。
 オンラインで日常的に勉強している子供たちが、年に数回、自然の中でリアルな交流をするということを考えています。
 キャンプ場周辺の乗り物は馬ですが、馬は、まだいません(笑)。

nane 20171202 1 
 勉強でもスポーツでも遊びでも、大事なのは集中力です。
 その集中力を生み出すのが、本人の意欲で、その意欲を生み出すのが、交流や発表というほかの人との関わりです。
 友達や先生や両親との関わりで意欲を生み出すオンライン教育を作ってきたいと思っています。


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小学一年生はボタンのかけ始め as/3100.html
森川林 2017/11/30 05:23 


 作文教育の分野で子供と親の関わりが特に大事になってくるのは、小学校高学年になってからです。

 このころになると、作文の課題も、考える要素や社会的な視野を必要とする要素が増えてくるので、子供ひとりの力では十分に内容を深めて書くことができなくなります。

 そのときに、社会生活を経験しているお父さんやお母さんが、作文の課題について自由に子供と話し会えるような状況を作っておくことが大切です。

 ところが、子供はちょうどこの小学校高学年のころに自立する年齢になるので、親の干渉を離れて自分ひとりで物事に取り組みたいと思うようになります。

 だから、親は子供に干渉するのではなく、温かい関心を持って見守っているのだということを子供に納得させる必要があります。

 そのためには、小学校低学年のころから、子供の自主性を尊重し、子供のよいところを褒めて伸ばすような接し方をしていくことです。

 この、よいところを伸ばし、子供のやることを認めるということが大人の一つの役割です。

 しかし、もう一つ大事なことは、子供が嫌がることであっても、あることに対してはその嫌がることを克服して続けることを強制する必要もあるということです。
 これもまた重要な大人の役割です。

 なぜ子供が嫌がることであっても強制して続けさせる必要があるかというと、それはその子が将来社会の役に立つような仕事をするときに、自分の好きなことを好きなまましているのでは社会貢献の幅が狭くなってしまうからなのです。

 したがって、分かりやすく言えば、第一は、勉強については子供のよいところを褒め、子供の存在をありのままに認めることです。
 しかし、第二は、礼儀作法や人に対する接し方などについては、子供を社会生活に望ましい形に強制することが大切になるのです。

 具体的に言えば、テストでひどい点数を取ってきてもそれで子供を叱ったりはしないと同時に、家庭のルールとして決めたことを守っていなければ厳しく叱るというような区別が必要になります。

 こういう基本的な子育ての土台になるのが、小学1年生の時期です。
 ちょうど学校生活が新しく始まる時期に、家庭の教育方針のボタンをかける位置を決めておく必要があるのです。

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森川林 20171130  
 何事も、いちばん始めが大事です。
 それは、刷り込み(インプリンティング)のようなものがあるからです。
 暗唱でも、最初の1回目で読み間違えると、その読み間違いはなかなか直りません。
 だから、最初だけは慎重にゆっくり正しく読む必要があります。
 そして、正しく読めるようになったら、あとはいくらスピードを上げて読んでもいいのです。
 家庭の教育方針も、これに似ています。
 最初だけは、よく考えて慎重にその家庭なりの教育方針を決めておく必要があるのです。


nane 20171130  
 褒めて育てることと、叱って育てることは、物事の両面です。
 勉強的なことについては褒めて育てていけばいいのです。
 しかし、躾に関しては時に厳しく叱って育てる場面も出てきます。
 この両方があるから、褒めるときも甘くなりすぎないし、叱るときも冷たくなりすぎないのです。


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読書好きな子を育てるには(漫画) as/3099.html
森川林 2017/11/29 09:06 


 勉強でも、読書でも、熱中しているときは、吸収力が高まります。
 かける時間よりも大事なのは、この熱中度です。

 では、子供はどこで熱中するかというと、そのきっかけは、ほかの人が楽しそうにやっているから自分もやってみたくなるということなのです。

 そして、見よう見まねでやっているうちに、だんだんそのことに習熟してきます。
 習熟すると、中身の面白さがわかるようになり、熱中が本物になっていきます。

 ここで大事なのは、「面白いからやってごらん」というような言葉を出さないことです。
 理屈で指示されたことは、かえって熱中のブレーキになることがあるのです。











 12月から、生徒向けの作文の評価「山のたより」を、事務局からではなく、講師から送ることにしました。
 これは、生徒と講師のコミュニケーションの機会を増やすためです。
 その「山のたより」が面白くなるように、漫画を載せました。
 それが、この5コママンガです。

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森川林 20171129 1 
 子供たちどうしで読書紹介をしているうちに、どの子も、本をよく読むようになってきました。
 そして、その紹介をしているうちに、どの子も、説明の仕方が上手になってきました。
 
 国立情報学研究所の調査によると、中高生の読解力がピンチだそうです。
====
 例えば中学の教科書から引用した「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」の一文と、「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」の一文とが同じ意味かどうかを尋ねたところ、「同じ」と誤答した中学生は約43%を占め、高校生でも約28%が間違えた。
(産経ニュースより)
http://www.sankei.com/life/news/171128/lif1711280007-n1.html
====
 確かに、言葉の森の教室に来る子供たちを見ていると、よりも、読解力表現力が低下している子供たちが目立つようになってきました。
 勉強の基本は、日本語の言葉を駆使する力です。
 この日本語力を育てるいちばんの近道は、読書と対話の機会を増やすことなのです。


nane 20171129 1 
 親子で読書好きだと、親が子供に本をすすめたり、子供が親に本をすすめたりできるようになります。
 こういう読書の仕方が理想です。
 親が、名前だけの名作をすすめたり、教科書的な「○年生の読み物」というような本をすすめたりすると、子供はそういう本にはかえって熱中できなくなるです。

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子供との対話を充実させる親の読書 as/3098.html
森川林 2017/11/28 07:17 


 学校を卒業し大人になると、特に何かを勉強する必要がなくなるということがあります。
 仕事の多くは、その場で理解して慣れることが中心ですから、本を読む必要というものはあまりないのです。
 特に、一般教養のジャンルに属する本は、自分の好きなものを息抜きに近い趣味として読むということはありますが、自分自身の向上のために読むということが少なくなります。
 それで、日常生活は回って行くからです。

 しかし、こういう読書の乏しい生活を続けていると、子供との対話が次第に活気をなくしていくように思います。
 子供でも小学3、4年生になると、日常生活の中でなぜだろうとかどうしてだろうと思うことが増えてきます。
 また、自分なりに新しく思いついたことも出てきます。
 親が本を読んでいると、そのような子供の疑問や発見に、なぜか打てば響くような対応ができることが多くなるのです。

 子供は日々成長しています。
 親は、年齢が上だというストックで、しばらくは対応していけます。
 しかし、世の中の変化は昔よりはるかに早くなっています。
 次々に新しい考えや、新しい概念、新しい言葉が生まれています。
 親も子供と同じスピードで日々成長していくことが、子どもとの対話を充実させることになるのです。

 このことに関連して少し心配になるのは、高校生の不読率が高まっていることです。
 小学生のときにいくら本をたくさん読んでいても、高校生のときに本を読む習慣がなくなれば、そのまま大人になっても読書のある生活にはなりません。

 読書は、毎日行うのが基本です。
 一種の生活習慣ですから、数日間読書から遠ざかると、そのまま本を読まない生活が普通になってしまいます。
 社会人になっても、自分で目標を決めて1日に1回は本を開くということをしていくといいのだと思います。

 そういう点で、子供の思考発表クラブの毎週の読書紹介のようなことを、中学生や高校生や、更には大人どうしでもやっていくといいのかもしれません。

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森川林 20171128 1 
 毎週行っている思考発表クラブで、子供たちの読書紹介の仕方が次第に上手になっています。
 最初は、どの子も、その本のあらすじを長々と言ってしまうことが多かったので、「いちばんおもしろかったところは……」と焦点を絞って言うようにしていました。
 しかし、毎回やっていると、その本のあらすじや要約を完結に述べて紹介できる子が増えてきたのです。
 また、この本の紹介をするということが、子供の読書生活を充実させているようです。


nane 20171128 1 
 作文の書きやすさは、低学年のころは自分の経験から来ていますが、学年が上がると読書から来ることが多くなります。
 「書くことがない」と言う子の多くは、本を読まない生活になっています。
 本を読んでいると、どういうテーマでも迷わずにすぐ書き出せるのです。
 その場合の本は、特に難しい本である必要はありません。
 何しろ、ほぼ毎日読むという生活をしていることが大事なのです。
 この読書生活の差が決定的につくのは、高校生以降だと思います。


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●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
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