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記事 4047番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
「朝からオンラインスクール」ボランティア講師無料研修第2弾――3月14日(土)11:15~ as/4047.html
森川林 2020/03/12 15:13 

 3月12日のボランティア講師研修にご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
 「朝からオンラインスクール」の参加フォームに、「担当見学として参加」を追加しました
 1クラスについて1名まで見学に参加できます。

 なお、12日のボランティア講師研修に参加できなかった方のために、第2回の研修を3月14日(土)11:15分~11:45の日程で行います。
 会場は、Zoom会議室の「8.会場中庭」です。
 ボランティア講師にご関心お持ちの方はぜひご参加ください。(第1回と同じ内容です。)

 なお、昼食会場の方は、当日、どなたでも自由に参加できます。
 低学年のクラスで、生徒が少ないところなどがあれば、お時間のとれる方はぜひご参加ください。

 また、保護者の方から、子供がちゃんとクラスに入れたかどうか職場から確認したいとのご質問がありました。
 保護者の方が会場にお入りになる場合は、担当講師に区別がつくように、お名前の前に「保護者」などと入れておいてくださるといいと思います。
 子供さんの勉強している様子を授業参観のような感じでごらんください。

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森川林 20200312  
「朝からオンラインスクール」のボランティア講師を募集しています。
教科は、国語、算数数学、英語、読書、図工の中から自由に選べます。
学年は新小1から新中3までで、生徒数多い学年は、新小6、新中1、新小5・4・3です。


kの母 20200313  
以前、思考国算講座でお世話になりまし
たKの母です。その節はお世話になりま
した。
このたび横浜翠嵐高校に合格しました。
読書好きな息子をいつもほめて支えてく
ださりありがとうございました。作文で
は、わたみ先生にとてもお世話になりま
した。どうかよろしくお伝えください
。作文力の大切さを痛感しています。
落ち着いたら再開したいと思っています。
これからも言葉の森を応援しています。


森川林 20200313  
 K君のお母さん、ご連絡ありがとうございました。
 それはすごい。
 わたみ先生に伝えておきますね。
 学校はしばらく始まらないかもしれませんが、楽しい高校生活を送ってくださるようお伝えください。

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記事 4046番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
「朝からオンラインスクール」ボランティア講師募集――3月12日無料講師研修 as/4046.html
森川林 2020/03/11 12:51 

 言葉の森では、学校の休校対策として、新小1から新中3までの生徒を対象にした「朝からオンラインスクール」(略称朝オン)を開催しています。

 この朝オンを担当してくださるボランティア講師を募集します。

 Zoomを使った授業ですが、慣れれば操作は難しくありません。
 1クラスの生徒は5、6人で、一斉授業のような時間はあまりなく、実習と個別指導が中心なので、こういうことが初めてという人でもすぐに慣れると思います。

 研修は、
●3月12日(木)12:15~12:45
●会場は、8.■Zoom会場中庭です。
 パソコン又はスマホで会場にアクセスすると自動的にZoomアプリのインストールが始まり、数分で自然に会場に入れます。(初めての方歓迎)
●研修の内容は、朝オン講師の仕事と、Zoomの授業の進め方についてです。
 この研修のあと、ボランティア講師のできる方は、時間の都合のつく授業を担当してください。
●朝オン講師に必要なものは、パソコンだけです。
(パソコンは、ウェブカメラが内蔵か、外付けになっているもの。スマホだと生徒の参加には問題ないですが、講師の指導としてはやや苦しいので)

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森川林 20200311  
 子供たちの休校対策として始めた「朝からオンラインスクール」のボランティア講師を募集しています。
 資格、経験、年齢不問。
 Zoom会場で説明会を兼ねた研修会を開きます。
 子供たちの教育に関心のある方、ぜひご参加ください。


yuhoyako 20200311  
研修会の参加を希望しているのですが残念ながら今回も都合がつかないため、録画等の方法により13日にお願いすることはできないでしょうか?

森川林 20200312  
 ご連絡ありがとうございます。
 研修は保存しておりませんので、今度の3月14日(土)11:15の会合にご参加ください。

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記事 4045番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
遠くを見る子育て as/4045.html
森川林 2020/03/10 20:52 

 新しい本、「小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいこと」が、3月6日に発売されました。
 小学4、5、6年生の子の子育てに関して、保護者の方からよく質問のあることを念頭に置いて書きました。

 子育ては、基本路線が大事です。
 その基本路線とは、なるべく遠くを見て子育てをすることです。

 日本のロケット開発の生みの親である糸川英夫氏が、志望校を選ぶ際に、芸大の作曲科にするか、東大の理科にするか、入学願書を出すまぎわまで決心がつかずに悩み、母親に相談したそうです。

 すると、母親は、一瞬顔色を変えたものの、即座に次のように答えたそうです。
「自分のやりたいものを選びなさい。ただし入試の難易度によって決めないこと」

 目先の損得ではなく、もっと遠くを見る子育てがここにあります。
 合格不合格が、その子の人生を決めるわけではありません。
 どういう選択をしたかというその選択の姿勢がその子の人生を決めるのです。

 この本も、できるだけ、そういう遠くを見る視点を入れて書きました。
 みなさんの参考になることを期待しています。


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森川林 20200311  
 子育ては、なるべく遠くを見ることです。
 「テストで時間がなかったら、何でもいいから選択問題に○をつけてこい」などというのは、今の目先だけの話です。
 その子が本当に成長するためには、「時間がなかったら、あとの問題は空白でいいから、どうしたら時間内にできるか考えるといいよ」というのが遠くを見た育て方です。
 そういう姿勢は、子供の人生すべてにわたって生きてくるからです。

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記事 4044番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
【合格速報】立正大学文学部哲学科 as/4044.html
言葉の森事務局 2020/03/16 11:46 
立正大学文学部哲学科    T.M.さん(社会人・編入)



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記事 4041番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/30
言葉の森のオンラインスクールに参加しよう――昼食会場(無料)もスタート as/4041.html
森川林 2020/03/09 17:55 
△山道に、もうスミレが咲いていました。(3月9日)

 言葉の森のオンラインスクールは、新小学1年生から新中学3年生の子どもたち向けに、国語・算数数学・英語・読書・図工の授業を行っています。

 新型コロナウイルスは終息する見通しがまだないので、学校の休校期間は今後も延長する可能性があります。
 最初のうちは、学校から出された宿題をやっていたり、動画の授業を見たりしていた子も、先生や生徒とのやり取りがないと次第に飽きてくるようになります。

 言葉の森のオンラインスクールは、5、6人の少人数で、先生が生徒と個別に対応することができ、生徒どうしの対話もできます。
 オンラインスクールは1コマ(45分)330円の受講料ですが、これは講師をしてくれる先生のボランティアで成り立っています。

 家で退屈している子は、1日1コマの授業でも受ければ、メリハリのある勉強習慣を取り戻していけると思います。
 勉強する教科は自分の好きなものを選ぶことができ、また学年より前のクラスでも先のクラスでも受講することができます。

 オンラインスクールは、家庭でひとりで留守番し昼食もひとりで食べている子もいるだろうことを考え、昼食の会場も作りました。
 これは、参加無料で、当日でも参加でき入退室も自由です。
 みんなで一緒に昼ご飯を食べるだけの会場ですが、家でひとりでいる子は、試しに昼食会場に参加してみるといいと思います。
 昼食会場は、お父さんやお母さんも、昼休みに職場から参加することもできます。

 オンラインスクールは、前日の午後7時までに、翌日の参加を申し込むようになっています。(昼食会場は申込みは不要ですが。)
 担当の先生の配置が必要なので当日の参加はできませんが、人数に余裕がある場合に限り、当日の参加もお電話で受け付けています。
オンラインスクール 参加フォーム

 オンラインスクールに関する質問は、質問掲示板にお寄せください。

 担当講師を手伝ってくださる方がいれば、お手伝い掲示板からご連絡ください。

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森川林 20200309  
 これからの教育は、生徒と先生の対話がある少人数のオンライン学習のスタイルが中心になると思います。
 それは、教育の目標が、生徒の個性を伸ばし創造性を発達させるものになるからです。
 個性と創造性を発達させるために必要なものの一部が、国語、算数数学、英語、理科、社会などの教科の勉強です。
 これまでのように、教科の勉強自体が教育の目的になるのではないのです。


nane 20200309  
 昼食会場は、ある先生の発案から生まれました。
 「家でひとりで食事をしている子は、学校の給食時間と同じようにみんなと一緒に食べたいのではないか」ということでした。
 この昼食会場は、お父さんお母さんも、職場から参加できます。
 また、田舎にいるおじいちゃんおばあちゃんも、孫のいる会場に参加できます。
 Zoomの操作はちょっと敷居が高いかもしれませんが。


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