ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 3763番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
6月の読解検定終わる――百点は2名 as/3763.html
森川林 2019/06/23 19:07 

 6月の読解検定が、先ほど終了しました。
 この試験は、百点を取ることが目標なので、かなりハードルが高い試験です。

 毎月、百点合格者は、全体の10%程度です。
 今回の百点は、小2と小4の2人の生徒でした。

 難しい問題文を読み、厳密に解く問題ですから、読む力と解く方法の両方が必要になります。
 この試験でコンスタントに百点近い成績を取れるようになると、国語の実力は完成と言ってよいでしょう。

 しかし、学年が上がるにつれて読み取る文章も難しくなってくるので、国語力の完成も学年ごとになります。
 対象学年は、小1から高3までです。
 高3で百点を連続して取れるようになった人は、センター試験でも百点近い成績を取れるようになります。

 今回、惜しくも百点にならなかった人は、×になったところの理由をよく考えて次回また挑戦してください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190623  
 読解検定は、百点だけが合格ですから、かなりハードルの高い試験です。
 しかし、国語は理詰めに考えれば百点を取れる勉強なのです。
 また、たとえ百点を取れなかったとしても、理詰めに考える練習をした生徒は必ず国語の成績が上がります。
 また、ついでに英語の成績も上がるのです(笑)。
 それは、英語の選択問題も、易しく作られた国語の選択問題と同じ性質のものだからです。


nane 20190623  
 国語の得意な生徒と苦手な生徒は、問題の解き方が違います。
 得意な生徒は、「絶対に正しい答えを選んでみせる」という強い集中力で取り組みます。
 だから、×になると、ときどき電話で問い合わせをしてきます。
 「どうして、ここがこうなんですか」という質問です。
 そういう質問をしてくる生徒は、みんな成績がよくなります。
 だから、大事なのは取り組むときの姿勢なのです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
読解力・読解検定(0) 

記事 3762番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
STEM教育の先にあるもの(その1) as/3762.html
森川林 2019/06/23 05:42 

 先日、面白い調査を見ました。
 STEM教育という言葉を知っている人は、子供の教育に対する関心が高いという調査結果です。
 私はSTEM教育というのは最近の本によく出てくる普通の言葉だと思っていたのでこの話は意外でした。

 STEMとは、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマティックスの頭文字です。
 これにアートをつけて最近流行っているのがSTEAMという言葉ですが、これはSTEMの本質とは別の概念を付け加えただけのもので、単なる思いつきのようなものです。

 それはともかく、STEM教育という言葉から受ける印象の第一は、こういう訳の分からないアルファベットは使わないでほしいということです(笑)。
 日本の教育が遅れていると思う最も大きな理由は、このように横文字が多すぎることです。

 それは結局、日本の風土や文化に根差した教育というものを作り出せない教育者が、海外からのものをただ日本に移植しようしているからだと思います。
 教育界は、戦後すぐのなし崩し的に欧米文化を受け入れた時代からほとんど進歩していないように思えます。

 ところで、私はこのSTEM教育というものに、基本の80%は賛同していますが、残りの20%は何か不足しているものがあるような気がしていました。

 それが、最近になって日本文化の根底に流れている重要な要素がないからではないかと思うようになりました。

 日本にも、江戸時代から、STEM教育の長い歴史がありました。
 だから、種子島の鉄砲もすぐに作ることができ、零戦や隼も作ることができたのです。

 しかし、そこにあるのは単なるサイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマティックスではありませんでした。
 それだけなら、誰がやっても同じです。

 話は飛びますが、戦時中の日本にも、原爆を開発する計画があったようです。
 しかし、その計画を知った天皇が、たとえ戦争に勝つためと言ってもそういう兵器を開発してはならないと研究を止められたのです。
 日本人であれば、この感覚はよく分かると思います。

 このことに似た話は、日本の歴史には数多くあります。
 ただそれが、今の歴史教育の中に、ほとんど伝わっていないだけです。

 サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマティクスの四つの言葉だけでは、「敵に勝つとはためとはいえそういう非間的な兵器の開発はやめよう」という発想は出てきません。
 むしろ、日本以外の外国の常識は、「目的は手段を正当化する」です。
 日本は違います。「君子財を愛す、これを取るに道有り」の文化です。
 手段にも、人の道というものがあるのです。

 天皇の終戦の詔勅でも、その根底にあったのは、人類にこれ以上非人間的な行為をさせてはならないという意思でした。
 負けそうだから戦争やめようというのではなかったのです。
 当時の世情を知らない人には理解しにくいでしょうが、人類がこれ以上無意味な殺傷することを辞めさせたいと思って終戦を宣言したのです。

 これも、ほとんどの日本人なら分かると思います。
 どっちが正しいかということよりも、もう争うのはやめよう、同じ人間なのだからという心理です。

 しかし、余計なことですが、当時のアメリカは、日本の本土空襲を行い、木造家屋をどれだけ効率よく延焼させ、国民の被害を大きくするかということだけを考えていたのです。
 これがSTEM教育の限界です。
(つづく)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190623  
 日本では、STEM教育を普及させようとい声が生まれていますが、本当はもっと先に行く必要があります。
 なぜなら、サイエンスも、テクノロジーも、エンジニアリングも、マセマティックスも、既に日本にはあり、むしろその限界を多くの人が感じているからです。
 その限界とは、ひとことで言えば、心のない科学が発展しても、世の中はよくならないということです。
 しかし、心とSTEMは対立するものではありません。
 もっと大きな枠の中で一致するものなのです。

nane 20190623  
 種子島に鉄砲がもたらされたときの日本にあったのは、すでに普及しているSTEM教育でした。
 しかも、そこにあったのは、今言われているSTEM教育よりももっと大きな枠組みを持ったものだったのです。
 その日本のSTEM教育を広げていく必要があります。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
未来の教育(31) 

記事 3761番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
言葉の森のオンラインスクール宣言――言葉の森は、作文教室を含めたオンラインスクールとなります as/3761.html
森川林 2019/06/22 07:43 

 言葉の森は、これまで作文・小論文の指導を中心に行ってきましたが、現在、読解検定、暗唱検定、発表学習クラス、合宿教室、教育相談など、作文の枠を超えたものにも数多く取り組んでいます。
 また、今回、自主学習をクラス単位で行うようにし、中学入試、高校入試も含めた全教科の学習指導をオンラインで行うようにしました。

 言葉の森には現在60名の作文講師がおり、その多くは10年、20年以上の経験を持つベテランの講師です。
 また、現在森林プロジェクトの作文講師資格講座を合格した講師が100名以上います。

 これらの現状をもとに、7月から、言葉の森を「オンラインスクール」という形で定義することにしました。
 したがって、作文指導も、オンラインスクールの中の作文の指導という位置づけになり、発表学習クラスや自主学習クラスも、オンラインスクールの中のそれぞれのクラスという位置づけになります。

 当面の実際の指導運営は、これまでと変わりませんが、将来はオンラインスクールという面を更に大きく打ち出していき、授業時間の枠も午前中から夜間にまで広げていく予定です。

 言葉の森に現在参加されている方も、今後、言葉の森を、学習塾や学校と同じようなものとして参加、活用していってくださるようお願いします。
 具体的には、海外の方はオンラインの日本語補習校として利用できます。
 国内での不登校の方はオンラインのフリースクールとして利用できます。
 学校から帰ってひとりで家で留守番をしている方はオンラインの学童クラブとして利用できます。
 学習塾に通っていた方は、言葉の森を新しい学習塾として利用できます。
 また、言葉の森を長年受講してきた方は、言葉の森の同窓会に参加することができます。

 また、長年、言葉の森の生徒の保護者としてご子息の勉強を見てきた方は、その経験を生かして、言葉の森の講師の資格を取り、言葉の森これからの教育に一緒に参加していただけるとよいと思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190622  
 経済や政治や自然環境の行き詰まりと同じようなことが、教育の世界でも起きているように思います。
 簡単に言うと、勉強は昔よりもさせられるようになっているが、学力はむしろ低下しているようなのです。
 子供たちがもっと自由に楽しく遊びながら、学力も向上するという方法があると思います。
 そして、学力以外の文化度も向上する教育があるはずです。
 それをオンライン教育として目指していきたいと思います。

nane 20190622  
 子供たちの全面的発達を促す教育のためには、家庭との連携が欠かせません。
 子供たちの成長に最も深い関わりを持つのは家庭だからです。
 オンライン教育の利点は、子供たちが就学できる年齢になる前からの教育にも関与できる点です。
 そして、教育は、先生という職業の人がやるだけのものではなく、すべての人が社会生活の一部としてやるようなものになっていくのです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
オンラインスクール(0) 言葉の森のビジョン(51) 未来の教育(31) 森林プロジェクト(50) 

記事 3760番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
自主学習クラスの4週目の実力試験ほかのお知らせ as/3760.html
森川林 2019/06/21 17:13 

 この連絡は、6月からの自主学習クラスの体験学習をしている方に、6月21日にお送りしました。

■4週目の実力試験について

 自主学習クラスは、自分で立てた計画で勉強を進めていくのが基本ですが、現在の実力や得手不得手を把握しておく必要があるため、4週目に実力試験を行います。
 これは、実力を見て、今後の勉強の方向を検討するためのものですから、できない問題があってもかまいません。
 今回は、問題集の一部をお送りしましたが、次回以降は、1年間分の問題を問題集という形で購入していただく予定です。(一部は市販のもので価格は1,500円ほどです。)

※6月は、今回同封している問題をご利用ください。

■保護者懇談会について

 自主学習クラスは、定期的に保護者懇談会を行います。
 生徒の授業の後半15分程度で行う予定で、日程は「鳥の村」のカレンダーに記載しご連絡します。

■公立中高一貫校対策の問題集

 小5、小6の生徒で、公立中高一貫校対策の問題集を希望される方は、ご連絡ください。
(授業の中で、又はお電話、保護者掲示板などで)

 小学5年生……「公立中高一貫校対策問題集理系F」1,700円(送料含む)
(このあと、勉強の進捗状況を見て、文系F、理系S、文系Sなどと続く予定です。)

 小学6年生……「公立中高一貫校適性検査対策速習と完成理系」3,000円(送料含む)
(このあと、勉強の進捗状況を見て、速習と完成文系、実戦問題集などと続く予定です。)

■高校入試対策の問題集

 中学3年生には、高校入試対策の問題集を用意しています。
 生徒の実力を見ながらおすすめします。

■小5以上の生徒は、7月に志望校の過去問の購入を

 7月上旬に、今年度の入試の過去問が発売されます。
 小5以上の生徒は、志望校の過去問を購入しておいてください。
 過去問は、自分で解くのではなく、答えを書き写して読んでください。
 大体の傾向がわかることが大事ですので、過去問はお母さんやお父さんと一緒に見ておいてください。

■勉強ノートや試験のアップロードについて

 勉強の様子を把握するために、勉強ノートと、返却された試験などをアップロードしていただく予定です。
 現在、先生だけが見られるアップロードページを作っていますので、それができ次第、アップロードの仕方などをお知らせします。
 お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190621  
 勉強の基本は簡単です。
 1冊のテキストを何度も繰り返して確実に自分のものにすることです。
 しかし、人に教わる授業だと、いろいろなことを1、2回しか教わりません。
 だから、中学生、高校生は塾に行くよりも自宅で勉強した方がずっとよくできるようになるのです。

nane 20190621  
 志望校の過去問は、7月の初めごろに出ます。
 小学5年生は、早速それを買っておくのです。
 そして、できなくていいので、問題を見て答えを見て、1年間分を全部読んでみるのです。
 それは、生徒だけでなく、お父さんやお母さんも一緒に読みます。
 すると、全体の見通しがつくので、その後の勉強の能率が上がります。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
自主学習クラス(0) 

記事 3759番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
言葉の森のオンライン学習の特徴 as/3759.html
森川林 2019/06/21 06:21 

 見るだけのオンライン学習ではなく、参加するオンライン学習です。

 知識を詰め込む勉強ではなく、創造し発表する勉強です。

 文字による発表だけでなく、音声、表情、画像、動画を組み合わせた発表学習です。

 こういう学習の仕方が自然に生まれたのは、言葉の森がもともと「作文」という答えのない勉強をする教室だったからです。

▽木曜日の寺オン作文クラスの授業から
https://youtu.be/1ecdzoarLhM

 このクラスは小4から小6の生徒が5人勉強をしています。
 そのうち1人はフィリピンから、1人はタイから参加している日本人の子供です。国際色豊かです(笑)。
 みんなよく準備をしてきている優秀な子供たちです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20190621  
 子供に勉強を教えるというのは、理屈の上では簡単です。
 知識のある大人が、知識のまだない子供にその知識を教えれば
いいだけだからです。
 そして、子供がその知識を吸収したかどうかをテストをして試すのです。
 しかし、こういうこれまでの勉強の仕方が限界に来ています。


nane 20190621  
 これまでの勉強の仕方が限界に来ているのは、ひとつには、子供の学力と文化の差が大きくなったからです。
 学校によっては外国人の子供が半数以上いるところもあるようです。
 しかし、格差が大きいだけならブレンデッド教育のような方法で対応できます。
 もっと大きな問題は、子供が受け身で学ばされるのでなく、自分から主体的に参加して学びたいという気持ちを持つようになったからです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
寺オン作文クラス(2) 
コメント1~10件
森リンベストの 森川林
じすけ君、ありがとう。 統合失調症のような、また似たような 4/21
森リンベストの じすけ
こわばんは 今日は元気一杯、体験発表をさせて頂きます。 4/20
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
近所のローソン 森川林
毎日新聞を見たけど、記事はまだ載っていまでした。 4/25
毎日新聞に言葉 森川林
 しばらく前に、毎日新聞の人が取材に来ました。  そのとき 4/24
テスト送信 森川林
https://www.mori7.com/za2024d0 4/24
4月保護者懇談 森川林
シラン ●今後の「森からゆうびん」の学習デ 4/22
マスクにしても 森川林
マスクにしても、ワクチンにしても、消毒にしても、 自分たち 4/21
イエスも釈迦も 森川林
イエスも釈迦も、理想の社会を築きたいと思っていた。 しかし 4/21
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16
単なる作業 森川林
勝海舟は、辞書を買うお金がなかったので、ある人から夜中だけ辞 4/8
勉強は、人に教 森川林
勉強は、人に教えてもらうのではなく、 自分で学べばよい。 4/7

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習