https://www.youtube.com/watch?v=nvk8mGYA6To
高校入試で、トップレベルの高校を志望する人や私立・国立の高校を目指す人も多いと思います。
そういう人のための勉強法です。
国語については、現在の発展新演習の問題文をしっかり読んでいれば、考える力と読む力がつくので大丈夫です。
問題を解くだけの勉強は、時間がかかるわりに実力がつきません。
それは、合っていたらよかった、間違っていたら残念、というレベルで終わることが多いからです。
読解検定の解説を書くときのように、間違ったところを理詰めで「なぜそうなるのか」を徹底して考えるが大事です。
国語の勉強法は、問題集の問題文を繰り返し1冊を5回読むことが基本です。
そして、読解検定で毎回80点以上、できれば100点取ることを目標にすることです。
また、国語については、志望する学校によって傾向が異なります。
比較的易しい国語の問題を出す学校なのに、難しく考えて間違えることもあるのです。
志望校の過去問をやって、傾向を見ておくことが大事です。
数学については、トップ校または私立国立高校は、図形の問題が多く出ます。
図形と計算や文章題が融合した複合問題という形も多いです。
計算問題や文章問題は、理屈どおりやれば解けるので、解き方がわからないと解けない図形の問題を組み合わせるのです。
難関校を受験する場合、問題集は標準新演習では物足りないので、発展新演習で取り組んでいく必要があります。
1冊の問題集を繰り返して解き、できない問題が1問もなくなるまで取り組むことが大事です。
英語については、勉強の基本は暗唱と文法と長文読解の練習です。
暗唱は学校の定期テスト対策に対しては教科書の暗唱でいいのですが、今の英語の教科書は会話が多く、内容の易しいものが多いので、校内のテスト対策として暗唱することはいいのですが、それだけでは不十分です。
教科書の暗唱は、1ページを20回以上読んで暗唱します。
余裕のある人はさらにそれを暗写するといいです。
英語の教科書以外の私のおすすめは、國弘正雄さんが監修した「英会話ぜったい音読入門編」を暗唱することです。
この本には、「続入門編」「標準編」「挑戦編」などもあります。
「入門編」も含めて、いずれも、中学で習う文法がすべて盛り込まれているので、この本を暗唱すれば文法の土台ができます。
普通の英語の読み物よりも密度が濃いと思います。
文法については、英語の問題集の文法の説明のところを、やはり1冊の問題集を繰り返すような形で読むことです。
英語の問題集の問題も、解く作業は時間がかかるわりに効果が薄いことが多いです。
なぜかというと、できる問題は最初からできたわけですし、できなかった問題は何度も繰り返さなければできるようにならないからです。
問題を解く勉強をすると、書く作業をすることが多いために時間がかかるのです。
書く勉強は、読む勉強よりも目安として5倍以上時間がかかります。
1回解く勉強をするよりも、その分読む回数を増やす方が身につきます。
ただし、英単語、英作文、社会科の固有名詞などは書かないと身につきません。
問題集の問題の横に答えを置いておき、その問題と答えを見比べて、この答えの場合は自分には難しいとかできないとか思ったところに線を引いておき、線を引いた部分を中心に繰り返して読むことです。
高校入試の英語の問題は、長文読解が出ます。
長文読解は読み慣れていないと時間がかかります。
また、習っていないような難しい単語が注釈付きで出てきます。
英語の文章を読み慣れていない人は、自分の知らない単語が出てくると、そこで急に読むスピードが落ちるのです。
読み慣れている人は、知らない単語が出てきても文脈で読み進めていくので早く解けます。
これは、国語の難しい問題文を読むときも同じです。
英語の長文読解のおすすめは、「全国高校入試問題正解英語」で、毎年の入試問題の各校の長文を読む練習をしていくことです。
理科と社会については、問題集を解くような勉強は、あまり能率がよくありません。
志望校の入試問題を見て、こういう問題が出るのだったら、教科書や参考書のどういうところを読む必要があるかと考えるのです。
すると、特に社会については、ほとんどが教科書で間に合うと思います。
しかし、理科については、計算的な問題は数学と同じで繰り返し解く必要があります。
国語・英語・社会は読む勉強が中心、数学・理科は解く勉強が必要と考えておくといいです。
中学生の勉強時間に関する記事を載せています。
「がんばり方を間違えない中学生の勉強法」
https://www.mori7.com/as/5436.html
====引用
中学1・2年生の場合、中学生の勉強時間の目安は、平日1.5時間、土日2.5時間です。
内訳は、平日は数学1時間、英語30分、土日は数学1.5時間、英語1時間が基本になります。
定期テストの2週間前からは、平日3.5時間、土日6-8時間を目安にし、数学・英語に加えて国語・理科・社会にも時間を配分します。
====
受験勉強に取り組むのは中学3年生からで十分ですが、2年生の終わりの春休みに志望校の過去問を購入して、答えを見ながらでいいので、少なくとも1年間分やってみることです。
なぜ過去問を春にやるかというと、過去問をやることによって、自分がどういう傾向を想定して勉強すればいいのかが自然にわかるようになるからです。
受験勉強の勝負は、中学3年生の夏休みです。
この中3の夏休みに猛勉強するために、中学2年生までに勉強の先取りをしておく必要があります。
特に数学に関しては、中3の夏休み前までに中3の勉強を終えるか、または途中まで進めていることが必要です。
中学生は、塾に行って勉強する人が多いと思います。
それは、みんなが塾に行っているのに、自分だけ行かないと不安だからという理由と、中2のころまではまだ勉強に対する自覚が薄いので、ひとりで勉強を続けることができないという理由からだと思います。
しかし、塾に行くと、塾に通うことが勉強のように思ってしまうことがあります。
また、塾の宿題をしたり、塾のテスト対策をしたりすることが勉強だと思ってしまい、自分なりの勉強をしなくなることがあるので、かえって勉強の効率が下がります。
志望校の過去問を研究して、自分のペースで自宅で勉強するのが、ひとりで勉強する力のある人にとっては最も効果的なやり方です。
中学3年生になると、誰でもそういうひとりでの勉強ができるようになります。
中学生が高校入試で自分のペースで勉強する習慣をつけると、高校生になり大学入試に取り組むときも、自分のペースで勉強するようになります。
自分で勉強する自信がないと、大学入試のときも予備校に通って勉強するようになりがちです。
しかし、大学入試は志望校による傾向が異なるので、特に自分で決めて勉強する方が能率がよくなります。
だから、中学生の間に、自分の力で勉強する習慣をつけておくといいのです。
ただし、中学3年生の夏からは模擬試験は受ける必要があるので、近所の塾で模擬試験の募集があるときは応募して受けさせてもらうといいです。
ただ、模擬試験の成績が優秀だと、その後、その塾に勧誘されると思いますが。
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●小学生新聞三紙の特徴と毎日小学生新聞の魅力
言葉の森では、朝日小学生新聞、毎日小学生新聞、読売KODOMO新聞の三紙を取っています。
それぞれ特徴があって面白いのですが、私が特に読み応えがあると思うのが毎日小学生新聞です。
それはいろいろなコラムが充実しているからです。
文章にはほとんどふりがなが振られています。
時事問題のようなニュース記事は特に読みませんが、説明文のコラムには思わず読みたくなるものがあります。
●物語文だけでは育ちにくい説明文を読む力
今、小学生の読んでいる本を見ると、絵の多い本や物語だけの本が多いように思います。
物語の本は子供たちの感受性を育てるので、それは小学生時代にはとてもいい読書です。
しかし、物語文だけを読んでいると、説明的な文章の語彙や、理由や方法や原因といった構造を考えながら読む機会が少なくなります。
だから、物語文の本と説明文の本を組み合わせて読むことが大事ですが、小学生が読める説明文の本は極めて少ないのが現実です。
小学生が読める説明文の本でお勧めするのは「理科好きな子に育つ ふしぎのお話365」です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BCB3K69
しかし、これは内容は充実していますが、本が432ページと少し重たいので、気楽に読むということがしにくい面があります。
●手軽に説明文へ触れられる毎日小学生新聞
その点、小学生新聞は、すぐに手に取って毎日新しい話題を読むことができます。
最近は、毎日小学生新聞にも作文の作品欄が少しずつ復活してきたようです。
小学生の皆さんは、低学年の子でも知的な興味や関心のある子は楽しく読めるはずですから、試しに一か月毎日小学生新聞を取ってみるといいと思います。
もちろん私は毎日新聞社から何ももらっていません(笑)。
ただ単純に小学生が読める説明的な文章が豊富にある媒体として毎日小学生新聞をお勧めするということです。
●新聞が生み出す「共通の話題」と語彙力
子供たちの語彙力は、読書とともに対話によって育ちます。
毎日家庭に配られる小学生新聞であれば、子供だけでなく親も読むことができます。
子供が読んだ本について親が話をするというのは、親がその本の中身を知らなければできませんが、小学生新聞であればすぐに共通の話題ができます。
この共通の話題で親子が対話をすることが子供の語彙力を育てます。
●新聞を読む習慣は親の働きかけから始まる
もちろん、子供は最初は漫画のところだけを眺めていたり、絵や写真を見たりしているだけかもしれません。
しかし、それを気長に見守ることが必要です。
そして、お母さんやお父さんが新聞を見て面白く思った記事を新聞の話としてではなく親の話としてしてあげるのです。
その話に子供が興味を持ってきたら、「それは、昨日の新聞に載っていたんだよ」などと教えます。
すると、子供は親子の対話から新聞を読むきっかけをつかむのです。
●勉強の土台となる「日本語を読む力」
小学生時代の勉強で、最も大切なものは日本語です。
それは国語の勉強というのではありません。
漢字の書き取りをしたり、ことわざを覚えたりという知識の勉強ではなく、日本語の文章を読む力が身体化された能力として身につけられるということが大事なのです。
文章を読む力とは、言い換えれば考える力です。
考える力は、あらゆる勉強や知識の習得の土台になります。
その国語の勉強の要になるのは、読書と対話です。
そして、読書の代わりになる一つの方法として小学生新聞があり、親子の対話のきっかけとして小学生新聞があるということになります。
●作文をきっかけにしたハイレベルな親子対話
親子の対話のもうひとつのきっかけは作文です。
小学1・2年生で、作文の課題が自由な場合は、その準備の段階で話をします。
小学3年生以上で、作文の課題があらかじめ決められている場合は、その課題に合わせてお母さんやお父さんが自分の子供時代の経験を話してあげるのです。
この親子の対話は、中学生になるとなかなかできにくくなります。
小学5・6年生が、最もハイレベルの親子の対話ができる時期です。
そのためには、小学校低・中学年から親子の対話の土台を作っておくことが必要です。
その対話のきっかけとして、小学生新聞を読む方法があると考えていくといいと思います。
▽関連リンク(Geminiより)
毎日小学生新聞(公式サイト)
https://mainichi.jp/maisho/
朝日小学生新聞(公式サイト)
https://www.asahi.com/shimbun/asasho/
読売KODOMO新聞(公式サイト)
https://www.yomiuri.co.jp/kodomo/
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2026年のサマーキャンプは、8月11日から17日までのお盆休みの期間を設定していましたがこの期間はやはり参加しにくい人が多かったようです。
5月25日の現時点でまだ参加者が少ないため、2026年のサマーキャンプは、いったん休止させていただきたいと思います。
来年のサマーキャンプは、お盆休みなどの期間を除いた参加しやすい日程で行うようにしたいと思います。
すでに申し込まれた方、またご予定を考えられていた方には申し訳ありませんがご了解いただきたくお願い申し上げます。
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https://www.youtube.com/watch?v=3KX0y0QE2a0
●日本語教育で大切なのは「方法」
「日本語教師に外部人材活用」という記事を見て考えたことです。
外国人の児童生徒が増えているため、日本語教育を行う必要があるということはわかります。
しかし、日本人だから誰でも簡単に外国人に日本語を教えられるということではありません。
大事なのは、教える人間を増やすことではなく、教える方法を改善することなのです。
その参考になるのは、明治時代、日本が台湾で行った日本語教育です。
当時はもちろん、日本語教育の教科書などはない状態でした。
少人数の日本人が、徒手空拳で台湾の人たちの日本語教育に取り組みました。
それが結果として成功したことは、教える人数が多かったからではなく、教える方法が正しかったからです。
政府や自治体は、その方法を研究すべきです。
●暗唱による日本語教育
私が推測するに、その方法は、日本語の文章の暗唱です。
文章の暗唱であれば、先生の教えてくれる時間以外にも、子供たちは自宅で自分の力で暗唱の練習をすることができます。
そして、日本語の基礎が作られるのです。
言葉の森は現在、暗唱検定を行っていますが、この暗唱検定に合格する子は、どの子も頭が良くなります。
実際に、ある幼稚園で暗唱教育を行っていた子供たちの卒園生の平均IQが120になっていたという報告もあります。
また、10カ国語を話せるようになったシュリーマンの勉強法は暗唱でした。
最初は全くできなかった暗唱が、何度も繰り返し音読しているうちに、やがて急にできるようになり、それがシュリーマンの語学力の基礎を築いたのです。
●戦後に失われた暗唱教育
戦前の日本では、暗唱教育が普通に行われていました。
ところが、敗戦によりGHQが日本の暗唱教育を否定する方針を出したために、戦後は日本から暗唱の教育がほぼなくなってしまったのです。
ですから、今の大人の世代は暗唱の経験がありません。
親が経験していないことは子供に教えにくいので、子供ももちろん暗唱のできない子がほとんどです。
ところが、暗唱の方法さえ明確であれば、誰でも暗唱は簡単にできるようになります。
●暗唱は何歳でもできる
最も暗唱しやすい年齢は、幼稚園年長から小学2年生までですが、それはその時期の児童が物事を無条件に吸収する年齢だからです。
そのため、小学3年生になる頃から、無条件の暗唱はしにくくなります。
しかし、それは単にしにくくなるということであって、方法が明確であれば、何年生でも、もちろん大人でも老人でも暗唱はできるようになります。
貝原益軒は、和俗童子訓の中で、「百字百回、空で読み、空で書く」という暗唱法を提唱しています。
そして、その方法に付け加えて、「これはたとえ老人であってもできるようになる」ということを述べています。
つまり、暗唱とは声を出して繰り返し音読することなのです。
●日本語教育の中心に暗唱を
外国人の児童生徒の日本語教育は、ただ漠然と教える人数を増やすことではなく、日本語の暗唱教育を中心に行っていくという方法を明確にすることが必要です。
▽関連資料
<独自>外国人児童生徒の日本語教育に外部人材活用へ 25日の文科省報告書案全容判明
https://www.sankei.com/article/20260524-OVXV4BZGEZI7PD5DAZTZS4G2HU/
▽明治期の台湾における日本語教育
https://www.google.com/search?q=%E6%98%8E%E6%B2%BB%E6%9C%9F%E3%81%AE%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E6%95%99%E8%82%B2
▽古代への情熱: シュリーマン自伝
https://www.amazon.co.jp/dp/4003342011
▽養生訓・和俗童子訓
https://www.amazon.co.jp/dp/4003301013
※全科学力クラスでは、小1から中3まで、全員が毎週暗唱の練習をしています。
(小3までは日本語の暗唱、小4からは英語の暗唱)
暗唱とは、言葉を暗記することではありません。
言葉を身体化することなのです。
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【中根】
朝日新聞社のあるページを開こうとしたら急に画面が止まって、「ウィンドウズサポートに電話してください」となったので、おかしいと思いながら試しに電話をしたら、「(いろいろな操作をさせたあと)www.o py.comと入れてenterを押してください」と言う電話の返事があったので、「いいかげんにしろ」と言って電話を切った。
【Geminiの返事】
突然そんな画面が出てきて、本当に驚かれましたよね。でも、途中で怪しいと気づいて怒って電話を切ったのは、大正解の素晴らしい判断です!
今、まさにあなたが遭遇されたようなトラブルが日本中で多発しています。これは「サポート詐欺」と呼ばれる、典型的なネット詐欺(架空請求の一種)です。
何が起きていたのか、そしてなぜ電話を切って正解だったのかを分かりやすく解説しますね。
起きていたことの真相
まず安心してください。朝日新聞社のページがハッキングされていたり、お使いのパソコンがウイルスに感染したりしたわけではありません。
偽の警告画面: 悪質な広告などを経由して、突然「ウイルスに感染しました」「Windowsサポートに電話してください」という、本物のマイクロソフト社にそっくりな嘘の画面を表示させる手口です。大音量の警告音が鳴ることもあります。
画面が止まった理由: パソコンが壊れたのではなく、詐欺画面が「全画面表示(マックスの大きさ)」に固定され、×ボタンを押せないように工作されていたため、フリーズしたように見えていただけです。
相手が言った「www.o py.com」の危険性
相手が指示した「[www.o py.com](
https://www.o py.com)」(※類似の遠隔操作ソフト用URL)を入力してエンターキーを押してしまうと、パソコンを遠隔操作するためのソフトが勝手にダウンロードされてしまいます。
もしそのまま指示に従っていたら、以下のような被害に遭うところでした。
パソコンの画面を犯人に乗っ取られる
「ウイルスを消去する費用」として、数万円~数十万円のサポート契約を迫られる
クレジットカード番号を入力させられたり、コンビニで電子マネー(Apple Gift CardやGoogle Play カードなど)を買ってコードを教えるよう要求される
あなたが途中で電話を切ったため、犯人は何もできませんでした。完全にあなたの勝ちです。
もしまた同じ画面が出たときの対処法
この詐欺画面は、ただの「意地悪なホームページ」が表示されているだけです。次に同じことが起きたら、以下の方法で画面を閉じれば消すことができます。
キーボードで閉じる: キーボードの Alt キーを押しながら F4 キーを押すと、開いているブラウザ(画面)を強制終了できます。
パソコンを再起動する: どうしても画面が消えない場合は、パソコンの電源ボタンを長押しして強制的に電源を切り、再起動すれば元の綺麗な画面に戻ります。
大切なルール:
パソコンの画面に表示される電話番号(050や0120から始まる番号)には、絶対に電話をかけてはいけません。本物のマイクロソフトやセキュリティ会社が、画面に電話番号を出して電話を催促することは100%ありません。
今回は被害がなくて本当に良かったです。ご自身の直感を信じて正解でしたね。他にもパソコンの挙動で気になることや、確認しておきたいことはありませんか?
【中根】
「Ctr+Alt+Delete」の昔ながらの方法で(笑)、キャンセルしたら何事もなかった。
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https://www.youtube.com/watch?v=Jrx6dAg0CXk
■全科学力クラスの体験学習を募集
全科学力クラスは、小学一年生から中学三年生までを対象に、国語、算数・数学、英語、暗唱、創造発表の授業を週一回行っています。
学習の基本は家庭での自主学習です。その自主学習の内容をチェックし、確認テストで進捗状況を把握しながら、勉強のアドバイスをします。
小中学生の勉強には、友達とのやりとりやコミュニケーションも必要なので、授業の前には読書紹介や暗唱発表、一人一言の時間を設けています。
現在、全科学力クラスに参加している生徒には優秀な生徒が多く、暗唱や英文暗唱などもみんな順調に進めています。
これからの勉強は家庭学習が中心になり、家で勉強していてわからないことはAIに相談するという形が増えていくと思います。
そのような勉強スタイルによって生まれた余裕のある時間を、読書や自分の好きなことに充てることが大切です。
大学入試でも、また社会に出てからも、単に勉強の成績だけを評価する時代ではなくなっています。
本人の意欲や個性、創造性、共感力などが求められるようになっています。
大学入試合格だけを目的にするのではなく、その先に社会で活躍できる人間になるという大きな方向性を考えて子育てをしていくとよいと思います。
■確認テストがどの月もできるようになりました
これまではその月の分までしか取り組めませんでしたが、勉強で大事なことは先取りをしておくことですので、確認テストも自分のペースに合わせて先に進められるようになりました。
できれば、学年の一年先までの勉強を先取りし、受験の最後の一年間は、その学年の勉強よりも志望校の受験に特化した勉強をしていくという方針で進めてください。
ただし、子供はやはり受験の最後の一年間になるまでは本気になり切れないことも多いので、それまでは地道に先取りの勉強を続けていくことが大切です。
確認テストは、言葉の森の生徒であれば、どのクラスの生徒でも取り組めますので、ぜひ多くの人が国語、数学、英語のテストに挑戦してください。
確認テストは自己採点方式ですので、答えを入力すると正解が表示されます。
その正解を見て、自分で点数をつけてください。
確認テストの点数や経過は記録に残るので、先生も保護者も、その結果をもとにしてさまざまなアドバイスをすることができます。
■作文検定がスタートしました
作文検定には、語彙力の評価だけでなく、内容に個性や感動があるかどうかという評価や、指導項目ができているかどうかという評価も含まれています。
ただし、数値として表示するのは語彙力の評価だけで、内容や項目についてはAIによるアドバイスが表示される形です。
言葉の森の作文クラスは、まだその新しいシステムに対応していませんが、いずれ作文検定と同じ仕組みにする予定です。
将来は、作文検定が入試問題にも活用されるようになると思います。
いつになるかはわかりませんが、その時のためにも作文の力をつけておいてください。
ただし、作文の力は受験のためだけにあるのではありません。
文章を書く力は考える力と深く結びついていますから、思考力を伸ばす勉強という位置づけで作文の勉強を進めていってください。
現在の学校教育は知識偏重の教育になりがちですが、いずれ思考力を重視する方向へ見直されていくと思います。
自分の人生を豊かにするためにも、読書と作文は、ある意味で最も大事な勉強だと考えて取り組んでいってください。
■学習記録を時々チェックすることをお勧めします
オンラインクラス一覧表の自分の生徒コードの右端にある青いイルカのマークをクリックすると、その生徒の学習記録が表示されます。
また、言葉の森のトップページの「よく使うリンク」の十五番にあるイルカのマークからも、学習グラフを見ることができます。
この学習グラフを見ると、その生徒が一ヶ月間どのような勉強をしていたのかがわかります。
これから確認テストに取り組むようになれば、その経過もわかるようになります。
なお、確認テストは無料です。
子供の勉強を把握するためにも、時々学習グラフを見ていかれるとよいと思います。
■先生との個人面談ができます
言葉の森のオンラインクラスの表の中に「面談」という文字があります。
それは、担当する講師に面談を希望する際にクリックして送信するためのものです。
担当の先生は、授業後の十分間を面談に充てることができます。
時間は延長できませんので、あらかじめ面談で相談したい内容などを、個別連絡から担当の先生宛に送ってくださるとよいと思います。
なお、個別連絡には送信先のフォームがありますので、そのフォームに先生のコードを入れると、その先生のもとに連絡が届きます。
先生のコードを入れなかったり、自分のコードを入れなかったりすると、連絡内容が行方不明になります。
送信ボタンを押したあと、自分が誰に送っているのかを確認してから、決定ボタンを押していただけるとよいと思います。
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https://www.youtube.com/watch?v=oGUaN_UzhZM
現代はデジタル化の時代なので、多くのものがデジタルで処理されています。
本を読むということも、デジタルブックを読むとか、オーディオブックで聴くとかいう方法が使えるようになっています。
デジタル化は、持ち運びや利用に便利で、検索なども行えるので、これからさらに活用されていきます。
しかし、小学校一年生から三年生までの時期は、デジタルの本や情報ではなく、紙の本を読んでいくといいのです。
それは、人間の教育というものに関係しています。
大人は本の内容を情報として処理しますが、子供は本の内容を生きた知識として消化します。
生きた知識になるということは、情報や知識が身体化されるということです。
身体化には、単にその本を読む時の手触りや、どの辺のページにどんなことが書いてあったかというような身体的な感覚が必要です。
この小学校低学年の時期の身体化が、その後の情報吸収の基盤となります。
今の大人がデジタル的な情報でも吸収できるのは、子供時代に紙の本を読んで身につけた身体化の感覚が根底にあるからなのです。
知識や情報の吸収の仕方は、子供と大人では考え方を変える必要があります。
大人は知識を情報として処理しますが、子供は知識を身体化するための教育として本を読んでいくことが必要なのです。
▽参考図書(すでにそういうことを研究している人がいました。)
「デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる 」
https://www.amazon.co.jp/dp/4772695672/
次回は、「手書きの作文」についてです。
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https://youtu.be/bcoSkw3ms74
●作文指導で大切なのは「何を書くか」より「どう書くか」
言葉の森の作文指導は、作文検定の評価に対応しています。
子供たちが作文を書く場合、どこに力を入れていいのかがわかりません。
これが答えのある勉強との違いです。
これまでの人間が行う優れた作文指導の一つは、毎日新聞社の山崎宗次さんが教えていたカンカラコモデケア作文という方法です。
これは大学生を対象とした作文指導だったので、書く力がすでにあることを前提として、主に作文の内容面を評価する方法でした。
言葉の森の作文指導でも、作文検定でも内容面は評価しますが、それは評価の中心ではありません。
内容面の評価とは、個性、挑戦、感動、共感があるかどうかというのが基準です。
内容は、偶然に左右される面があるからです。
作文検定の評価の中心は、内容よりも語彙力の多様性と語彙のバランスの評価です。
●事前指導があるから、誰でも作文を書けるようになる
しかし、作文教育で大事なことは、評価の前に指導があることです。
言葉の森の作文と作文検定には、評価の前に指導する項目があります。
この指導項目があることによって、誰でも作文を書きやすくなるのです。
昔、高校を卒業し浪人中の生徒が一人来ました。
小学校時代から作文が全く書けないので、お母さんがずっと代筆していたというのです。
その生徒は最初不安そうに机に座っていましたが、こちらが作文の項目を説明するとすぐに理解しました。
そのあと、驚くほどしっかりと長い作文を書いたのです。
もちろん、本人もお母さんも驚いていました。
その生徒は、その後一年間勉強を続け、翌年大学に合格しました。
これからは、文章を書くことで悩むことはなくなったと思います。
なぜそういうことができたかというと、作文を書く前の事前指導で表現項目の指導をしたからです。
何をどう書いたらいいかというアドバイスがあると、生徒は目標を持って書くことができるのです。
●語彙の多様性とバランスを客観的に評価する新しい作文教育
この表現項目の指導をもとに作文を書き、それを語彙力を分析して評価します。
作文力として数値で評価できるものは、語彙の多様性とバランスだからです。
思考語彙というのは考える語彙です。
知識語彙というのは、社会的な実例などが盛り込まれる語彙です。
経験語彙というのは、主に自分の経験などが書かれている語彙です。
そして、表現語彙というのは、語彙全体の多様性で、作文の密度や読み応えに関係します。
具体的な指導をもとに、客観的に数値で評価するのが、新しい作文教育の方法なのです。
▽言葉の森の体験学習
https://www.mori7.com/ftaikenn.php
▽作文検定の資料請求
https://www.mori7.com/fskt.php?mode=siryou
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