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記事 232番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/4/3
人間は地球の一部 as/232.html
森川林 2008/03/13 04:09 
 私たちは、個人としてこの世界に生きているように思っています。それはそれで正しいのですが、もっと大きな目で見ると、地球というより大きな生命体の一部として生きているのだと考えることもできます。
 そう考えると、今、地球では、あちこちの細胞どうしが争ったり、嫌い合ったり、奪い合ったりしている状態にあると思えてきます。ある人がほかの人と争うというのは、言わば右手が左手をつねっているようなものです(笑)。右手と左手があるのは、リンゴの皮をむくときのように、互いに対立しながら協力して一つの仕事を成し遂げるためです。
 この地球の不自然な状態を治すのは、自分たちが地球の一部だと自覚した細胞で、その治し方は、健康と幸福が人間の本来の状態だという情報を他の細胞に向けて発信していくことです。発信するとは、ただそういう思いを持つということです。同じ一つの体の細胞なので、思っただけで情報は自然に全身に伝わっていくのです。簡単です。
 もうすぐ春です。元気にやっていきましょう。(●^o^●)

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3.4週の作文検定模試の日程 as/231.html
森川林 2008/03/12 09:48 
 3月4週に、日本語作文小論文研究会による作文検定模試が行われます。課題は、3.4週の言葉の森新聞に掲載します。
 通常の作文と同様、自宅で書いていただく形になります。このため、時間制限などができませんので、正式の作文検定ではなく模擬試験という扱いになります。
 通学教室の生徒の場合は、時間制限のもとで行いますので、正式の作文検定となります。(課題は、通信教室とは異なるものを当日配布)
 通信の生徒でも、港南台(横浜市)の通学教室に来られる方は、正式の作文検定として受検できます。人数に制限がありますので、ホームページから事前に予約をしてください。
 通学の生徒は、予約をする必要はありませんが、通常の曜日と異なる曜日に出席する場合は予約ページで予約をしてください。
予約のページ https://www.mori7.com/mori/yoyaku.php (3月21日(金)午後8時より受付開始)
 通学教室の作文検定の日程は、3月22日(土)−3月28日(金)(平日は午後4時から6時の間に入室。土曜は午前9時半から10時半の間に入室。時間は75分程度です)

 なお、作文検定も作文検定模試も今回は費用はかかりません。
 検定結果の返却は4月下旬になる予定です。したがって、4月から退会される予定の生徒の場合は、検定試験ではなく通常の作文として添削したものを4月1週に返却します。
 小1以下 12級 〃
 小2   11級 〃
 小3   10級 題名課題
 小4    9級 〃
 小5    8級 〃
 小6    7級 〃
 中1    6級 感想文課題
 中2    5級 〃
 中3    4級 〃
 高校生以上 3級 〃

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地に足をつけること as/230.html
森川林 2008/03/11 06:27 
 学生運動が盛んだったころ、活動に熱心な学生にとって痛い一言は、「親を説得できてから言えよ」でした(笑)。
 マルクス主義は、キリスト教を含む西洋の巨大な思想体系との理論闘争の中で鍛えられたイデオロギーですから、当時、理屈でかなうものはありませんでした。しかし、親を説得するのはほとんどの場合不可能だったのです。
 いま、話題になっているスピリチュアリズムも同様です。キリスト教や仏教なども含むスピリチュアリズムは、やはり長年の思想闘争の中で鍛え上げられていますから、普通の日本人はすぐに説得されてしまいます。普通の日本人は、日常生活で丁丁発止と議論を戦わせるという習慣がないからです。
 スピリチュアリズムは、しかし、苫米地英人(とまべちひでと)氏が言うように、単なる幻覚や洗脳なのではありません。エドガー・ケイシーのリーディングなどを見てもわかるように、現実にしっかり結びつくことも可能な世界です。
 しかし、スピリチュアリズムに向かう多くの人は、地に足がついていません。例えば、前世や来世を知るセミナーがあります。しかし、自分の前世などがわかったところでどんな意味があるのでしょうか。前世というのは、例えば、小学校の同窓会と同じようなものです。会えば懐かしいが、だからどうということではありません。また、来世というものは、単なるいくつかのシミュレーションの一つにすぎません。未来は、今の自分がこれから作るものだからです。ときどき、未来は確定しているという人がいます。しかし、「では、私があなたにこれから何をするか決まっているのですか」と聞くとどうなるでしょうか。未来が確定しているという人の言うことはすべて、後出しジャンケンのようなものです(笑)。
 では、スピリチュアリズムに対して、私たちはどのような態度をとるべきなのでしょうか。避けるというのは、いちばん危ない方法です。知的な人ほど、未知の世界には弱いからです。いちばん大事なことは、地に足をつけるということです。現実の勉強や仕事で前進のあることが先で、スピリチュアリズムは、その勉強や仕事に対して補助的な役割を果たすことができるでしょう。しかし、中心になるものは、あくまでも現実の世界です。
 このようなことを思うにつけても、日本人の多くは、多様な思想というものを知りません。経済学であれば、マルクスもケインズも両方読んでいるというのが教養です。精神世界も唯物論思想も、両方理解していなければなりません。「ハトホルの書」も、鈴木大拙の「日本的霊性」も両方読んでいなければなりません。医学であれば、東洋医学も、西洋医学も、両方に通じていなければなりません。それなのに、多くの人は、自分が最初に関わった思想や理論の体系にすぐに取り込まれ、その最初の思想以外のものを頭から排除して、自分の教養をどんどん深く狭くしていってしまうのです。
 たくさんの教科があると勉強が大変だから、受験する少数の教科に絞りたいと言う人がいます。その気持ちはわかりますが、人間の本来の姿は、たくさんの教科を勉強できる方がうれしい、だったはずです。
 現代の社会で最も大切なことは、学生だったら勉強で自分を向上させること、社会人だったら仕事で社会に貢献することです。すべては、「それができてから」ということなのです。

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●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

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●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

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●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

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