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内田樹と養老孟司のわけのわからない対談――「だから「SNSで物申さずにいられない人」が量産される…「感想文」ばかり書かせる日本の国語教育 as/5423.html
森川林 2026/01/31 17:32 



https://youtu.be/uHZ2SpeLbSM

 内田樹(うちだいつき)さんと養老孟司(ようろうたけし)さんの対談がプレジデントオンラインに載っていました。
https://president.jp/articles/-/108060

 二人で適当なことを脱線しながら喋っている対談なので、特に何も問題はないのですが、プレジデントオンラインのタイトルが「感想文ばかり書かせる日本の国語教育の罪」という意味不明の書き方をしているので、誤解する人がいるかもしれないために一言書いておくことにしました。

 言葉の森の定義する文章の分類は、第一に事実文、第二に説明文、第三に意見文です。
 事実文の中には情景を描写することを中心とした文章もあります。
 自分の心情を中心とした書くことを中心とした文章もあります。
 事実経過だけを正確に書こうとする事実文もあります。

 どういう事実文になるかは、書く人の個性や好みが影響しています。

 説明文というのは、言葉のとおり物事を説明することを中心とした文章です。

 意見文というのは、小論文という言い方もできますが、ある主題を基にして構成を考えて書く文章です。

 内田樹さんがこの対談の中で述べている「感想文」とその対極にある書き方として挙げている「叙景文」とは、いずれも事実文に属するものです。
 この対談での「感想文」は心情を書くことを中心とした事実文、「叙景文」とは事実描写を中心とした事実文ということになります。

 こういう文章の種類に関する定義が不明確なので、訳の分からない雑談のような対談になっているわけです。

 内田樹さんは大学の授業でそれなりに文章を書かせる勉強をしようと思っていると思いますが、学生たちに心情中心の感想文ではなく、事実描写中心の叙景文を書かせて、どういう文章力または思考力の向上があるかというと、多分何もないと思います。

 内田樹さんの文章練習の授業は多分、多分単なる思いつきで行っただけで、その結果を検証するものようなものではありません。

 私は別に内田樹さんや養老孟司さんの雑談を否定しているわけではありませんが、プレジデントオンラインが適当な題名をつけているために、タイトルだけを見て誤解する人がいるかと思い、一言書いておきました。

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AI化する教育と日本の未来 as/5422.html
 2026/01/30 16:48 



https://youtu.be/Ryj1tZDil04

●AI化の時代に、日本は再び発展する

 大きく見れば、これから日本は発展していきます。
 これまでさまざまな利権や外国勢力からの圧力によって使われてきた日本の資金が、日本人の手に取り戻されるようになるからです。

 日本には、経済発展を可能にする強固な地盤があります。
 それは、安定した社会秩序や、学力の優秀な子供たちの存在などです。

 さらに今後は、日本近海でのレアアースの発見や核融合の開発など、日本が復活し発展する条件が大きくそろっています。

 日本を取り巻く世界情勢の変化とともに、もう一つの大きな変化が、AI化の進展です。

●教育が、日本の未来を左右する

 今後、日本が発展していくとき、その土台になるものは教育です。
 しかし、日本の教育は国際的に見て充実しているとはいえ、不十分な点も数多くあります。

 一つは、増大する不登校の生徒の存在です。
 もう一つは、一部の生徒に見られる学力の大幅な低下です。
 さらに問題となるのが、受験に対応するための知識の詰め込み教育です。

 しかし、これらの問題は、AIの活用と教育システムの変更によって、今後大きく変わっていきます。

●学校中心の教育から、個別学習の時代へ

 現在のような、30人から40人の学級による集団一斉指導の限界は、すでに明らかになっています。
 これからは、オンラインを活用した少人数クラスの教育へと移行していくでしょう。

 従来の学校を中心とした教育は、AIを活用した家庭での個別学習へと徐々に比重が移っていきます。
 そのためには、幼児期からの家庭学習の習慣づくりが重要になります。

 それは、日本の文化教育、しつけの教育、歴史教育などを、あらためて大切にすることでもあります。

 また、生徒が多様な他者と交流するための、場所と時間を共有する仕組みも必要です。

●AI時代に本当に必要な学びとは

 子供時代の教育の第一の前提として大切なのは、子供が楽しく幸せに暮らし、十分に遊ぶ時間を確保できる社会であることです。

 AI化の進展によって、学ぶ内容は大きく精選されていきます。
 第一に必要なのは、日本語による読む力と書く力です。
 第二は、数学の基本的な理解力です。

 理科や社会は基礎を押さえた上で、あとは本人の興味や関心に応じて読書で学ぶ形になります。
 プログラミングは、AIを活用して作品を作ることを目的とした学習になります。
 外国語学習も、語学そのものから多文化理解へと重心が移っていきます。

 勉強の目的は、大学入試ではなく、将来の仕事や生き方につながる学びへと変わっていきます。

 日本社会を復活させる基礎となるのは、子供たちの教育です。
 今、家庭でできることは、子供に読書力を身につけさせ、興味や関心を尊重することだと思います。

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