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記事 273番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/21
産経新聞7/15に言葉の森の記事 as/273.html
森川林 2008/07/16 13:34 
 産経新聞(2008年7月15日朝刊)に言葉の森の記事が掲載されています。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080715/edc0807150758002-n1.htm
 森川林先生が、格好よくホワイトボードの前で説明をしています。
 説明の開始が遅かったので、もうみんなほとんど書き上げているころでした。
 写真に写っていない向かって右側の方にも座席が5つあり、そちらには高校生の男の子たちが数人いました。

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メディア(8) 

記事 272番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/21
シオンの7.3週感想文は、「書き出しの工夫」ではなく「中心を決める」で as/272.html
森川林 2008/07/15 08:54 
 シオン(小3相当)の7.3週の課題は、感想文です。
 項目表の構成が「書き出しの工夫」となっていますが、これは作文のときの項目です。感想文の構成の項目は、「中心を決める」になります。
 「この文章を読んでいちばん……だったのは……でした。」という形で中心を決めてから、似た話などを書いていってください。

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記事 271番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/21
「AO入試廃止の動き」の根本にあるもの as/271.html
森川林 2008/07/10 14:59 
 日本経済新聞(7月7日)で「AO入試廃止の動き」という記事がありました。原因は、AO入試で入った生徒の学力不足だということです。
 この問題の根本は、入試の仕方にあるのではなく、高校までの授業にあります。
 高校までの授業が、大学入試という受験を目的にしているので、打算的になっているからです。例えば、受験に必要のない科目は勉強しないというような勉強の仕方が半ば常識になっています。だから、大学での勉強についていけないほどの極端な学力不足が教科によっては生まれてしまうのです。
 しかし、これは、学校や教師の問題ではなく、生徒及び父母、ひいては社会の文化の問題です。
 教育の目的は、個人の学歴を高めることにあるのではなく、各人が立派な日本の社会人となることにあります。それをみんなが忘れているのだと思います。

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記事 270番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/21
小2以下の「字数ランキング」は非表示に as/270.html
森川林 2008/07/10 14:48 
 小学校低学年のころは、字数を長くすることに関心を持ちがちです。
 しかし、他の人と比較して意欲を持つ年齢にはまだなっていないので、「山のたより」の字数ランキングを非表示にしました。

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記事 269番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/21
毎日小学生新聞も算用数字を縦書きに as/269.html
森川林 2008/07/10 13:57 
 毎日小学生新聞(7月7日)に次のような「おことわり」が載っていました。
====
 これまで縦書きの場合は漢数字(二日、十五人など)を原則として使ってきましたが、ニュース記事が中心となっている1面と3面については、今日の紙面から原則、洋数字(2日、15人など)に改めます。
 記事の多くが毎日新聞に基づいており、一般の新聞は現在、大半が洋数字を採用しているためです。
====
 これまでは、新聞の表記が社会全体の表記を先導していましたが、今後はインターネットが社会全体の表記の基準になっていくと思われます。
 現在、Googleで検索すると、「見れる」の方が「見られる」よりも検索ヒット数が多くなっています。「ら抜き言葉」は事実上認められているということでしょう。
 会話のカギの使い方も、パソコンで入力しやすい形にだんだん統一されてくると思われます。

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記事 268番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/21
ファクス送信のモニター募集 as/268.html
森川林 2008/07/10 12:01 
 手書きの作文は、現在郵送で講師の自宅にお送りいただくようになっています。
 しかし、郵便事情の関係で講師への到着や返却に日数がかかり、翌週返却が次第に難しくなっているようです。
 そこで、試験的に作文のファクス送信をしてくださるモニターを募集します。
 条件は次のようになります。モニターをしてくださる方は、父母の広場に生徒コードがわかるようにご記入ください。
https://www.mori7.com/nohara/hubo/
【流れ】
1、手書きの作文は、ファクスで事務局に送ります(0120-72-3987 24時間受付)。
2、事務局で赤ペンを入れ、作文の丘にPDFファイルでアップロードします(住所電話氏名などの個人情報は表示しません)。
3、担当の講師が評価と講評を書きます(これはこれまでどおり)。
4、作文は返却しませんので、ウェブの「山のたより」又は「作文の丘」でごらんください。
【利点】
1、自分の書いた作文がウェブ上に保存されます。
2、郵送の手間や費用がかかりません。
3、翌週までの評価講評返却が確実にできます。
4、生徒から事務局への質問の際の対応がスムーズになります。
【問題点】
1、赤ペンを入れる先生(事務局)と評価講評を入れる先生が異なります。しかし、指導の中心になるのは、評価講評を入れる先生の電話指導ですので、これまでと比べて大きな差はないと思います。
【モニター】
1、モニターをしてくださる方は、父母の広場に生徒コードがわかるようにご記入ください。
2、期間は、9月4週までとします。
3、途中で郵送による送信に切り換えてもかまいません。
4、ファクスが正常に送信されたかどうかは、メールで連絡し「検索の坂」に表示します。正常に送信されていない場合は再送信をお願いします。
5、モニターをしてくださった方には、粗品を進呈します。

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記事 267番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/21
小1の音読は、途中まででも可 as/267.html
森川林 2008/07/10 11:29 
 小学1年生の長文音読は、全文読むと負担が大きい場合もあると思います。
 お子様の様子を見ながら、無理のない行数まで読ませ、続きはお母様やお父様が読んであげるかたちにしても結構です。

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記事 266番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/12/21
印刷物の言葉の森新聞の週の訂正 as/266.html
森川林 2008/07/07 18:44 
 印刷物の言葉の森新聞の「通算1038号」の週が「2008年7月1週号」となっていましたが、これは「2008年7月2週号 通算1038号」の誤りです。

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中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習