ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 360番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/27
書く力が国語力を引き出す as/360.html
森川林 2009/01/20 15:52 
 国語力は、あらゆる学力の基礎であるとともに、あらゆる学力の集大成であるとも言われています。数学や英語の勉強は、たとえ遅れていてもて比較的短期間で取り戻すことができます。しかし、国語力を取り戻すには、きわめて長い期間がかかります。このため、理科系の大学や学部でも、国語力を入試の採点の基準にするところが増えています
 国語の力というものは、漢字の読み書きの力ではありません。漢字の読み書きはもちろん大切ですが、その基礎力だけを伸ばしても、国語力が伸びるわけではありません。国語力の中心は、文章を読む力と文章を書く力です。その中でも特に文章を書く力に、日本語力の本当の実力が表れます。
 現在の入試のシステムでは、書く力を評価する試験は、採点に時間がかかるためあまり取り入れられていません。しかし今後、少子化によって採点に時間が取れるようになれば、作文力はもっと大きく評価されるようになってくるでしょう。また入試に限らず、作文力は、大学でも社会でもますます必要になってきます。
 作文力を高めるためには、作文の勉強だけをしていても限界があります。書く力を高めるためには、書く力の土台となる読む力をつける必要があるからです。言葉の森の指導の特徴は、長文を読んで感想文を書くという形で、読む力と書く力を組み合わせているところにあります。
 言葉の森で作文の勉強することによって、書くことが苦にならない、書くことが好きになる、書くことが得意になるという子が増えています
 言葉の森の作文の勉強は、単なるテストのための国語の勉強を超えた本当の国語力を育てるための勉強なのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 359番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/27
低学年から始める楽しい勉強 as/359.html
森川林 2009/01/19 22:02 
 小学校の低中学年は学力の土台を作る時期にあたります。この時期に、テストに出るような知識をつけてもあまり意味がありません。英語、数学、国語などの知識の差は、高学年になって本格的な勉強が始まるとすぐに逆転してしまいます。
 なぜかというと、低学年の時期に長い時間かけてやっとつけるような知識も、高学年になるともっと短時間で能率よく身につけることができるようになるからです。ですから、小学校の低中学年で大事なことは、勉強の成果を出すことではなく、勉強の習慣をつけること、日本語力(国語力)を育てること、楽しく生きること、などになるでしょう。
 このうち日本語力を育てるためには、三つのことが必要になります。一つは読書、もう一つは対話、そして最後の一つは、同じ文章を繰り返して読む練習です。同じ文章を繰り返し読むためには、自分の好きな本を何度も読むことが大切ですが、言葉の森ではこれを読書以外に音読や暗唱の自習として取り組むようにしています。この毎日の音読や暗唱の勉強は、勉強の習慣を作ることにも役立ちます。
 音読は最近、学校などでもよく行われるようになっていますが、子供があまり意欲的に取り組まないという問題があります。言葉の森の音読や暗唱の仕方はオリジナルなもので、どの子も楽しく取り組めるように工夫しています。
 すべての教科の土台となる日本語力をつけることと勉強の習慣をつけることを、作文を通して実現していくのが、言葉の森の勉強の特徴です。
 言葉の森の勉強は、小学校時代の勉強にとどまらず、中学、高校での勉強に続いています。言葉の森の作文の勉強は大学入試の小論文に役立つことももちろんですが、大学に入ってからも、レポートを書くときなどに役立ちます。
 言葉の森の生徒の中には、小学1年生から言葉の森で作文の勉強を始めて、中学高校と楽しく勉強を続け、一流大学に合格したという生徒がたくさんいます。なぜかというと、国語の力、つまり思考力がしっかりついているので、英語や数学など、ほかの教科の勉強もすぐに力がつくからです。
 小学校の低学年の時期は、自習の習慣を作るための最適な時期です。この時期に作文の勉強を始めて自習の習慣をつけておくと、それがすべての勉強力の確実な土台になっていきます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 358番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/27
速聴のページ、ダウンロードできるように as/358.html
森川林 2009/01/19 16:32 
 高速聴読のページで、速聴の音声をダウンロードできるようにしました。
 ダウンロードしたmp3ファイルをipodなどに取り込めば、パソコンを開かずに勉強をすることができます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 357番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/27
12月の読解問題の解答を表示しました as/357.html
森川林 2009/01/19 16:31 
 山のたより1月号で、12月の読解問題の解答が表示されていませんでした。
 本日(1月19日)から表示できるようにしました。郵送分については、1.4週から表示されます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 356番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/27
10分間暗唱の自習の簡単な仕方 as/356.html
森川林 2009/01/16 15:07 
 10分間暗唱の自習がより簡単にできるようにしました。
 毎日の暗唱が難しいという場合は、次の流れを参考に自習に取り組んでください。
 また、10分間暗唱に毎日取り組んでいる方も、時間の余裕があれば、長文の全文速聴に取り組んでみてください。

1、言葉の森の表紙から「検索の坂」に行きます。


2、「検索の坂」で生徒コードなどを入れ、「岩」にいきます。


3、課題集から、「波」にいきます。


4、「高速聴読の波」で10分間暗唱の速聴をし、そのあと「暗唱チェック」をします。


5、暗唱チェックのページで、生徒コードなどを入れます。


6、暗唱チェックは何度でもできます。


7、再び、言葉の森の表紙から「高速聴読の波」にいきます。


8、課題集の全文速聴や読解マラソンの全文速聴を行います。
 全文速聴した回数は、読解マラソンのページで記録できます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 355番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/27
ウェブ添削で作文の翌週返却に対応 as/355.html
森川林 2009/01/16 15:05 
 昨年あたりから郵便やメール便の日数がかかるようになり、現在は日程どおりにポストに投函しても指定の日に届かないという状況がときどき生じています。
 そこで、昨年から、海外の生徒を対象に行うようになったウェブ添削を、国内の生徒も行えるようにします。
 この場合、自宅で作文をスキャナで読み込み、作文の丘からアップロードするという形になります。
 ここでアップロードされた手書き原稿は、山のたよりのページでごらんいただけます。
 山のたよりの郵送は、現在の日程どおりですので、郵送されるものの日数は変わりませんが、ウェブでは確実に添削結果が見られるようになります。
 くわしい送信方法は、おって言葉の森新聞に載せる予定です。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 354番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/27
毎日の自習の簡単な仕方——確実に学力向上! as/354.html
森川林 2009/01/10 13:56 
 1月からの暗唱の自習で、作文力、国語力に加えて、学力そのものが向上します
 暗唱の仕方を、代表が動画( https://www.mori7.com/mori/mori/20081230.php )で説明しています。(ブラウザとフラッシュのバージョンによっては表示できない可能性があるので、youtubeにも載せます)

 暗唱が難しい場合は、次の簡単な方法で取り組んでください。この方法は楽しくできるはずです。
(1)検索の坂( https://www.mori7.com/kennsaku/ )に行き、ユーザ名・パスワード・生徒コードを入れる
   ↓
(2)課題の岩( https://www.mori7.com/mine/iwa.php )で「波」( https://www.mori7.com/nami/ )をクリックし300字の高速聴読を10分間聴く。
   ↓
(3)更にテストをしてみたい場合は、課題の岩で「(暗)」をクリックし長文問題に取り組んでみる。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 353番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/27
暗唱の自習への質問に答えて as/353.html
森川林 2009/01/07 17:45 
 「父母の広場」に、生徒の保護者の方から暗唱の自習に対する質問がありました。
 1月から新たに始めるようにした暗唱の自習は、かなりとまどわれた方も多かったと思います。
 暗唱をするという勉強の仕方は、親も子も通常やったことがないからです。(しかし、おじいちゃんおばあちゃんの世代の方はやったことがあると思います)
 ここに書かれた質問は、多くの人に共通すると思いますので、質問と回答を整理して紹介します。

質問:中学生で、学校の勉強に追われるので、10分間の暗唱という自習を新たに取り組ませることは難しい。

回答:中学生以上の生徒は、できない人が多いと思います。子供自身がそういう勉強に慣れていないからです。
 ですから、あまり無理をせずに、これまでどおり長文を読むということで続けていってください。
 その場合は、これまでと同じように穴埋め問題を出していきます。
 ただし、将来の展望として、暗唱を発展させる形での作文読解指導を考えていますので、今後は、そういう具体例を紹介して、生徒自身が意欲を持てるようにしていきたいと思っています。

質問:本当に、長文の最初の300字の暗唱がそれほどに効果があるのでしょうか。

回答:効果は絶対にあります。これは実際にやってみて確信を持って言えます。
 しかし、初めて暗唱の自習を取り組むときには心理的な摩擦がきわめて多いこともわかります。
 もし、ドリルをこなすような自習であったり、音読をするだけの自習であったりすれば、お母さんもお子さんもあまり負担を感じずに取り組めると思います。しかし、それでは実力がつかない、又は、実力がつくのが遅いということがわかってきたので、敢えてこの負担の大きい暗唱という自習を開始したのです。

質問:古文などの素読はわかりますが、特に良質かどうか不明な長文の冒頭300字の暗唱は意味があるのでしょうか。

回答:暗唱する長文の質は、比較的良質です。今後、更に良質のものをそろえていきたいと思います。
 しかし、言葉の森の自習は、有名な文章を覚えることを目的とした勉強ではなく、暗唱の仕方を身につけることを目的とした勉強です。ですから、この自習で冒頭300字の暗唱のコツをつかんだ子は、今後自分の好きな文章を同じように暗唱していけます。これがいちばん大事なことになると思います。

質問:学校で毎日教科書を5回音読する宿題がある上に、暗唱の自習をさせるのは難しい。

回答:暗唱の自習が、学校の教科書音読5回の勉強と重なると、子供さんにとっては負担が大きくなります。その場合、言葉の森の自習は朝のうちにやって、学校の宿題は夕方にやるというように、一日のうちで時間の感覚を空けておくといいと思います。我が家でも(森川林)、学校の音読の宿題があったときはそういうやり方をしていました。

質問:暗唱の仕方が、実感として今ひとつつかめません。

回答:実際の暗唱の仕方については、ビデオをごらんいただくとわかりやすいと思います。
https://www.mori7.com/mori/mori/20081230.php
 また、言葉の森の通学教室の生徒が、低学年の子から高学年の子まで、先生の前ですらすら暗唱している様子もビデオに撮りました。しかし、後ろ姿の撮影でもプライバシーの問題があるので公開はしていません。もし、お子さんに、「こんなふうにできるんだよ」と説明したいからそのビデオを見たいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください(生徒限定)。

質問:低学年なので、暗唱は、音読よりも難しいように思ってなかなかできません。

回答:低学年であればあるほど、暗唱の自習はすぐにできるようになります。そして、暗唱10分の方が、これまで音読よりも面白いと思うはずです。ぜひ、やってみてください。
 そして、できれば、お母さんも一緒にやってください。暗唱の自習が面白いことと、暗唱が頭にいいことが実感としてわかってきます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。

コメント331~340件
……前のコメント
基礎学力コース 森川林
幼長、小1、小2対象の基礎学力コースの無料体験学習は、1月1 12/19
記事 4383番
作文の上達度は 森川林
 作文力がどのくらいついたかということは、本人にはわかりませ 12/17
記事 4382番
幼長、小1、小 森川林
 基礎学力コースは、小1の子にはおすすめです。  国語と算 12/5
記事 4377番
即自存在、対自 森川林
 中学生のころは、たぶん子供が人生で最も打算的に生きる時期で 12/3
記事 4374番
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習