教材注文のページは、新年度の教材に一部変更があっったのでストップしていましたが、本日更新しました。
https://www.mori7.com/teraon/jgkyouzai.php
変更した箇所は、
○小学2年生の「ジュニア新演習国語上・下」をやめて、「ウィンパス国語」にしたことと、
○小学3年生の「ジュニア新演習国語上・下」をやめて、「ウィンパス国語」にしたことです。
理由は、ジュニア新演習は、それなりに難問がありいい教材でもあったのですが、中には不必要な難問もあったので、標準的な問題集にしたということです。
「ウィンパス」は、昔からある問題集で、問題の質も高いので、小学2・3年生の学習教材としてはちょうどいいと思います。
なお、教材注文のページを改訂するまでに、本年1月以降に、小2・3のジュニア新演習国語・算数を申し込まれた方には、新しいウィンパスの教材をお送りしますのでご連絡ください。
https://www.youtube.com/watch?v=SKlcxDZQaWE
●AIと共に生きる時代の到来
これからのAI時代には、生活や人生のあらゆる場面がAIと相談する形で進むようになります。
年配の方にはまだそうした実感は薄いかもしれませんが、大学生のレベルではAIと一緒に生きることが日常化しています。
それは、ちょうど現在、スマホと一緒に暮らすことが当たり前になっているのと同じです。
その大学生がやがて就職し、結婚する年齢になると、その子供の教育や子育てもAIとともに行う形になっていきます。
すると、勉強もAI勉強、受験もAI受験、大学の学部選びもAI選び、就職もAI就職になります。
そして独立起業する場合もAI独立起業になるでしょう。
●AIに「聞く力」ではなく「問う力」
そのときに最も必要になるのは、AIに聞く能力ではありません。
それはただAIの言っていることを受け取るだけで、AI検索と大きな違いはないからです。
大事なのは、AIに問いかける能力です。
つまり、自分にしかない個性的な切り口でAIに問いかける力なのです。
●リベラルアーツ力とは何か
その問いかける力こそがリベラルアーツ力です。
日本語で言えば、教養です。
教養には、人文科学、自然科学、社会科学の知識、そして主に古典の知識が必要です。
それらの知識が身体化されていることが、リベラルアーツの力、つまり教養の力なのです。
●読書・作文・対話が教養を育てる
では、その力を備えるために何が必要かというと、それは読書と作文と対話です。
また、その対話を交わすことのできる友達の存在も重要です。
読書が大事なことは直感的にわかります。
では、作文が大事なのはなぜでしょうか。
作文は情報を発信する力だからです。
自分から情報を発信することによって、他の人と出会うことができます。
●発信の多様性と蓄積できる力
発信は必ずしも言語による発信だけではありません。
数学や音楽、芸術やプログラミングによる発信も、立派な発信です。
顔やスタイルによる人気の発信もありますが、若さに依存した発信は蓄積できないという弱点があります。
AIの時代には、AIがそうしたことも教えてくれるはずです。
●AIオリエンテッド時代の個性
AIオリエンテッドの時代には、誰もがより自分らしい人生、より個性的な人生を選択できるようになります。
そのときに必要なものが、リベラルアーツ力、教養なのです。