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記事 5046番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
日本を守るために as/5046.html
森川林 2024/04/21 16:56 

スミレたち

 日本を守るためにどうしたらいいかというと、それは日本の国力をつけることです。
 国力の基本は経済力ですが、今は、経済力の基盤が大きく変わっています。

 昔は、工業製品が、経済力の基盤でした。

 今、インターネットテクノロジーが新しい基盤になっているかのように言う人がいますが、それはありません。

 インターネットテクノロジーは、コピーのできる世界なので、工業製品のテクノロジーよりもずっと早く供給元が広がります。

 現在の経済の停滞は、供給が需要を上回っていることです。
 そのために、無意味な戦争やワクチンが利用されています。

 新しい経済における需要は、物質的な物ではなく、人間的な文化です。
 人間の本当の欲望は、おいしいものを食べたいとか、よりよい物を身につけたいとかいうことではなく、よりよい自分になりたいということです。
 それが、文化です。

 日本は、誰もが文化を創造できる可能性を持った国です。

 日本の文化における、茶道、華道、浮世絵、落語、和食などの文化の多くは、無名の人々が作り上げたものです。

 そういう創造性を生かすことが、これからの日本と世界の発展につながります。

 いま、子供たちは、無意味な受験勉強に時間を費やしています。

 そういう仕組みを作っているのは、大人です。

 子供たちの、思考力、創造力、共感力、そして科学力をバランスよく育てることが、これからの日本の教育の基本です。

 そういう子供たちが、明日の日本を支えるのです。

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言葉の森のビジョン(51) 

記事 5044番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
次回の「森からゆうびん」に読書記録を載せます。読書力は学力の土台。学力のもとになるのは理解力と思考力。思考力のある子は、自然に難しい本を読みたくなる as/5044.html
森川林 2024/04/10 08:55 


 読書は、何を読んでもいいのです。
 小学校低学年であれば、漫画でも読む力をつけます。

 しかし、小学校中学年になって学習まんがだけを読んでいると読書力が低下します。
 学習まんがは、もちろん知識を身につけるので、読んでいいのですが、それ以外に字の多い本を読む必要があります。

 読書力は、学力の土台です。
 読書をしていない子は、勉強だけを一生懸命にしているように見えても成績はなかなか上がりません。
 それは、理解する力と思考する力がついていないからです。

 この読書力による学力の伸びの差は、中学生、高校生と学年が上がるごとに明らかになってきます。

 本をよく読んでいると言っても、それが物語文中心であれば、中高生以上の学力は伸びません。

 頭のいい子は、物語文だけの読書に物足りなさを感じるようになってきます。
 もっと考える文章を読みたいと思うようになるのです。
 それが、説明文や意見文の読書です。

 説明文や意見文の読書を読みたいと思わないのは、まだ考える力が育っていないからです。
 では、考える力を育てるためには、どうしたらいいかというと、それは説明文や意見文の本を読み慣れるしかないのです。


 今の社会では、学校の成績だけが表面に出てきます。
 だから、親も子も、成績には敏感です。

 しかし、社会に出てから実力として生きてくるのは、学校時代の成績ではありません。
 その子が、どれくらい自分で考えて、ものごとを理解して、自分で行動できるかということです。
 その土台になるのが、読書と作文です。


 勉強は、やる気になれば、すぐにできるようになります。
 もちろん、すぐにとは言っても、科目によって数ヶ月かかることもあります。
 しかし、理解する力と思考する力があれば、勉強の成績を上げるのは、短期間でできるのです。

 理解力と思考力は、短期間では育ちません。


 読書記録のそれぞれの生徒の冊数を見ても、毎日50ページ以上読んでいる子もいれば、1か月で1冊をやっと読む子もいます。

 この読書の質と量の差は、今の教育の中では出てきません。
 だから、多くの子供が、読書を後回しにしてしまうのです。

 そこで、次回の「森からゆうびん」で、生徒ごとに最近読んだ本を表示します。

 この読書記録を見て、これから有意義な読書に取り組むようにしていってください。

▼2024年4月10日の読書記録
(読書記録は、オンラインクラスの生徒が主に記録をしているため、高校生の多い作文個別の生徒の記録はまだありません。)
(4/10現在 全12230件)
書名おすすめ度感想生徒
クラス講師月日



トム・ソーヤーの…★★★★いたずら好きのトムは、ある夜、墓…あかそに小54/8
かがやけいのち!…★★★★★犬のみらいが右目と後ろ足に大けが…あかすな小4作文たらこ4/10
おれからもうひと…★★★★★主人公が自転車でぶつかった時に全…あかわほ小44/9
すごいグラウンド…★★★★甲子園球場をどのように育てるのか…かずき小4国語読解とうこ4/9
子ども食堂かみふ…★★★★★いろんな事情を抱えた子供たちが、…こなと中1英語さとこ4/9
グッバイ宣言★★★★★主人公が学校一の問題児の女の子と…つばさ中1国語読解とうこ4/9
大人はウザい!…★★★★子供が漏らす親や先生に対する不満…なおや中3作文ささみ4/9
約束のネバーラン…はなな中2作文きら4/9
モノのねだん事典★★★★★あえすな小44/9
青い鳥★★★★中2作文きら4/9
また、同じ夢を見…★★★★★この本は少しおませな小学生の女の…あおらは中2作文きら4/9
地球が動いた日★★★★阪神淡路大震災が起きて、学校の体…なかすけ小64/9
水を生かす技術の…★★★★★水には硬水と軟水がある。はるひと小4作文とうこ4/9
重要な任務★★★★★すみれ小4作文まえ4/9
ふたごのプリンセ…★★★★★ひかり小2作文まえ4/9
おすしがふくをか…★★★★★どきんち小1作文まえ4/9
ベートーベン(お…★★★★★この本は、ベートーベンの生涯につ…ひなひな小5作文4/9
12歳から始める…★★★★あきかは中14/9
ちゃんと話すため…★★★★★敬語の歴史や成り立ちがかかれてい…あえふく中1算数数学なね4/9
きみの町であきえい小6国語読解ゆた4/9
バックホームあかねわ小6作文はらこ4/9
おしごとそうだん…★★★★★あかぬり中3作文よここ4/9
星を編む★★★★★ゆうゆ中2作文よここ4/9
5分後に意外な結…あかねね小5作文はらこ4/9
口笛番長★★★★★放課後もおばあちゃんの面倒を見て…あやねこ小4作文まえ4/9
あの花が咲く丘で…★★★★★あかろあ小6算数数学とうこ4/9
The one …★★★★★あおさひ中14/9
メンタル脳★★★★★半分読みました。人間の脳の仕組み…あささえ中24/4
口笛番長★★★★★放課後もおばあちゃんの面倒を見て…あやねこ小4作文まえ4/9
ミス・マープルあきえら小6国語読解たこ4/9
なぜどうして身近…ゆう小6作文きら4/9
なんてだじゃれな…あきうい小4国語読解ゆた4/9
ドリトル先生 ア…★★★★★面白いお話です。アフリカにドリト…ちっち小54/9
八田 與一あきひの小4作文きら4/9
銭天堂11★★★★★銭天堂のべにこさんが特殊な物を売…さくらこ小3基礎学力ゆた4/9
ふたごのプリンセ…★★★★★ふたごのプリンセスが、ベリーに良…ひかり小24/9
おれからもうひと…★★★★★主人公が自転車でぶつかった時に全…あかわほ小44/9
巨大地震のサバイ…★★★★★防災リュックに入れるものや地震が…あおにい小64/9
絵本 窓ぎわのト…★★★★トットちゃんが窓の方を見て「ちん…あかきら小3作文とうこ4/9
もりのへなそうる★★★★カニのことを何も知らないへなそう…あきあす小2基礎学力とうこ4/9
さくらももこの言…★★★★★「ちびまる子ちゃん」が、エッセイ…あかきな小4作文4/9
百枚のドレス★★★★あおなな小54/5
夜カフェ(3)すりりん小6作文きら4/9
ポケモン空想科学…★★★★ミュウツーやルギアなどの有名なポ…しゅんた小6作文きら4/9
まいぜんシスター…★★★★★ぜんいちがマイッキーを育てるとこ…りょうま中1作文たま4/9
わんぱくだんのロ…★★★★★ゆでたま小34/8
僕と1ルピーの神…★★★★★むろかず中14/8
もん太と大いのし…★★★このお話は、もん太という子が大い…あかきに小54/8
ノアのはこぶねあかなの小6作文きら4/8

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読書(95) 

記事 5043番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
総合選抜のゴールを大学入試だと思わないこと。大事なものはもっと先にある。その基礎になるものは読書と作文と人との交流 as/5043.html
森川林 2024/04/08 17:02 

ムラサキハナナ(オオアラセイトウ)(ハナダイコン)

 大学の総合選抜入試が、次第に一般的になってきました。
 そこで共通しているのは、当然ですが、大学入試がゴールになっていることです。

 高校生にとっても、保護者にとっても、大学入試は当面のゴールです。
 しかし、その先を考えている人はあまりいません。

 確かに、いい大学に入れば、いい就職ができます。
 就職試験では、大学のブランドが影響します。
 場合によっては、その前の高校のブランドも影響します。

 しかし、大学名や高校名で採用を決める企業は、今がピークになっている古い企業です。
 入ってよかったと思うのは、最初のうちだけです。

 人間は、会社の肩に乗って仕事をするのではなく、自分の力で仕事をするべきです。

 総合選抜で大学に入ったあとは、その自分の個性を生かして、学問に励むことです。
 その学問を、自分の仕事にするように工夫していくことです。


 そういう自分の人生を歩むために大事なことは、読書と作文と人との交流です。

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総合選抜(0) 

記事 5042番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
これからの勉強の中心は、創造と発表。知識を詰め込むだけの勉強や、点数の差をつけることを目的にした勉強で高得点を取れるようになることは時代遅れに as/5042.html
森川林 2024/04/06 16:43 

餌を待つスズメたち

 勉強の目的は、実力をつけることです。
 そして、その実力の土台の上に、創造性を生かし、社会に貢献できるようになることです。

 しかし、今の日本の教育では、実力をつける勉強よりも、競争に勝つことが勉強の目的になっています。

 例えば、先日、中学生の数学の問題集につぎのような例題が載っていました。

(そんなに面白い問題ではないので、考えなくていいです。)

 人間の頭脳は、立体をそのまま把握することに慣れていません。
 だから、難問には、立体が使われることが多いのです。

 しかし、そういう問題が出されるのは、その問題を解けるようになることが、人生にとって必要だからではなく、点数の差をつける競争に勝つために必要だからです。

 確かに、こういう問題は、解法の手順に沿って考えれば理解できます。
 しかし、それは、数学の問題というよりも、読解の問題です。
 読解力をつけることは大事ですが、この問題を解くこと自体には意味がありません。
 それなのに、なぜこういう問題が出されるかというと、それはただ○と×の差をつけるためなのです。

 このような必要以上の難問が出されることによる弊害は2つあります。
 ひとつは、勉強のよくできる子は、無意味な勉強に時間を取られることです。
 もうひとつは、勉強のふつうにできる子は、勉強が嫌いになることです。


 勉強の先にあるものは、入試に合格することではなく、社会に出て活躍することです。
 社会に出て仕事をするために必要だから勉強をするのであって、競争に勝つために勉強をするのではありません。
 しかし、今は、ほとんどの子は、競争に勝つための勉強に追われています。


 昔の教育では、できない子がいると、先生はその子ができるようになるまで教えました。
 例えば、寺子屋時代の教育は、全員ができるようになるための教育でした。
 だから、勉強の中心は、素読や暗唱や算盤(そろばん)でした。
 その先の勉強をしたい子は、更に高度な本を読む勉強に進みました。

 今の教育は、子供たちに差をつけるための教育になっています。
 だから、先生も、その差をあきらめているのです。


 勉強を本来の目的に戻すためには、2つのことが考えられます。

 ひとつは、実力をつけるための勉強は、能率よく行うことです。
 そのためには、勉強の中心は家庭での自主学習とすることです。

 家庭での自主学習は、ChatGPTなどの利用で現実的なものになってきています。
 そして、今の基準で言えば、どの教科も80点以上、5段階の成績でオール4以上が取れることを目標にすればいいのです。
 100点を目指したり、オール5を目指したりする勉強は、競争時代の勉強です。

 もうひとつは、創造と発表の勉強に力を入れることです。
 昔は、創造と発表の勉強というのは、遊びのように見なされていました。
 それは、創造力や発表力は、受験のためには必要がなかったからです。
 創造を生かすのではなく決められたとおりにやること、発表ではなく言われたことを素直に吸収することが、かつての勉強の中心でした。

 しかし、近年の大学入試における総合選抜の広がりに見られるように、時代は変わっています。
 社会全体が、創造と発表を求めるようになってきているのです。

 高校における探究学習も、この流れのひとつです。
 しかし、探究学習も、これからは時代遅れになります。

 読書感想文コンクールが時代遅れになったように、探究学習もわざわざ学習と呼べるようなものではなくなっています。
 ChatGPTを利用すれば、必要な探求学習は数時間でできます。

 これから大事になるのは、その探求の結果をもとに、自分がどういう問題意識を持ち、何を創造するかということです。
 この創造とセットになっているものが発表です。

 これからの勉強は、実力をつけるための勉強と、創造と発表の勉強になっていくのです。

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創造発表クラス(0) 未来の教育(31) 

記事 5041番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
作文を上手に書くためのわかりやすい目標は、小学生は字数、中学生高校生は森リン点。しかし、大事なのは、作文を通して考える力を深めること、長文読解を通して読む力をつけること as/5041.html
森川林 2024/04/06 15:02 

川の近くに咲いていたレンギョウ

 子供の書いた作文を見ると、お母さんやお父さんは、その作文に対してアドバイスをしたくなると思います。

 しかし、そのアドバイスは、多くの場合、子供のやる気をなくさせる結果になります。

 学校教育でも、作文指導に熱心な先生に教えられると、クラスの多くの子が作文嫌いになるという結果が出ています。

 作文は、教えたくなるものですが、教えるものではなく、いいところを認めてあげるものなのです。
 では、そのいいところは何かというと、基本は事前の項目指導ですが、作文指導の経歴の長い先生は、すぐに生徒の作文のいいところを見つけることができます。

 作文指導の経験の少ない人ほど、子供に、いろいろな注意をします。
 それらの注意は、どれもまともな注意ですが、大半の子はそれで作文が嫌いになります。


 作文を上達させるための基本は、まず読書の量を増やすことです。
 次に、字数を、学年の100~200倍まで書けるようにすることです。
 例えば、小学6年生であれば、いつも600~1200字の作文を書けるようになるということです。

 中高生の場合、字数1200字以上ということができれば、それからは森リン点の上昇を目指すことです。
 ただし、森リン点は、1年間に2ポイント程度しか上がりません。
 作文の上達には、時間がかかるのです。


 ところで、作文を教えている教室は、言葉の森以外にもあると思います。
 しかし、それらの教室のほとんどは、何のために作文を教えているのかという目標がありません。

 例えば、最近の作文通信教育講座ぶんぶんドリムのキャッチフレーズは、「伝えたいこと、言葉にできますか?」でした。

 作文でも、会話でも、誰でも、自分の言葉で自分の考えを伝えています。
 例えば、お腹が空いていれば、誰でも、「おなかがすいた」といいます。
 伝えたいことがあれば、誰でもそれを伝えます。

 こういう条件反射的な言葉を使えることが、作文教育の目標なのではありません。
 小学校高学年になると、「人間にとって食事とは、何か」と考えるような主題が作文の中心になります。
 食事は、栄養であるとともに、文化であり、また回りの人との交流の機会でもあります。
 そういうことを考えることが、作文を通して考えるということです。

 では、そういう考えを深めるためには、どうしたらいいのかというと、それは作文の表現を工夫するより前に、読書と対話に力を入れることなのです。


 4月2日に、「森からゆうびん」で、全生徒の作文字数の推移と、読解検定の推移のグラフを送りました。
 これが、これからの作文の勉強の出発点です。

 まず、字数が学年の200倍以上になることを目指していきましょう。
 字数が書けるようになった人は、森リン点が86点以上になることを目指していきましょう。

 読解検定については、平均点を60点前後と考えて、いつでも60点以上取ること目指していきましょう。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
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●作文の通信教育の教材比較 その1
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