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中学生以上の長文暗唱について as/339.html
森川林 2008/12/25 21:36 
 中学生以上の人にとって、長文暗唱の勉強を新たに始めるのはかなり難しいと思います。その理由は、第一に、この時期は親の言うことを聞かなくなる年齢だからです。第二に、今の中高生は、暗唱というスタイルの勉強に慣れていないからです。
 ですから、中学生以上の生徒については、暗唱の勉強を無理にしなくても結構です。これまでと同じ長文音読をやれる範囲でやっていってください。
 先生も、授業前の自習チェックを二通りの方法で行います。一つは暗唱で、もう一つは長文の穴埋め問題です。

 しかし、将来は、暗唱中心の自習になるべく慣れるようにしていきたいと思います。そのために、具体的な成果の紹介や、自習のしやすい工夫などを新聞に載せていく予定です。
 なぜ暗唱が大事かというと、暗唱は国語力に結びつくからです。言葉の森では、難読の復読ということで、難しい文章を繰り返し読む勉強をすすめています。これは、入試問題レベルの文章を繰り返し黙読していくことなのですが、実際には、黙読の勉強というものは形骸化しがちです。そこで、これまでは音読の自習を中心に行ってきました。音読は、黙読よりも勉強の形がはっきりしているからです。しかし、この音読も、先生が確実にチェックできないという弱点がありました。今回の暗唱の自習は、この黙読や音読による難読の復読を発展させたももです。
 また、暗唱は作文力にも結びつきます。言葉の森では、中高生の勉強の方向として、現在、暗唱とマインドマップ風構成図を組み合わせた形を考えています。この暗唱と構成図が確実にできるようになったあと、音声入力による作文指導を行っていく予定です。この勉強は、高校や大学の入試の小論文の学習はもちろん、その後の社会生活でも学力の大きな武器になると思います。

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海外生徒の皆様へ:手書き作文送信方法の変更ほか as/338.html
森川林 2008/12/22 18:13 
■1月からファイルのアップロードがPDFからJPGに変わります

 これまで手書き作文の送信は、ファクス送信又はPDFアップロードでお願いしておりました。
 1月から、ファクス送信又はJPGアップロードという形にしてまいります。(ファクス送信の方は、これまでと送信方法の変更はありません)

 JPGに変更する理由は、PDFファイルはウェブと連動できないので、担当の先生の添削ができなかったためです。
 JPGファイルは、担当の先生が直接ウェブ上で添削する形になります。

 これまでPDFファイルをアップロードをしていただいた方は、今後JPGファイルを次のようにアップロードしてくださるようお願いいたします。
(スキャナには、通常JPGに出力する機能がついていますが、もしJPG出力ができない場合は、これまでどおりPDFで送っていただいても結構です)
【JPGファイルの送り方】
1、作文の丘に行きます(これまでと同じです)
2、「JPG原稿アップロード」と表示されているところに、JPGファイルを入れます。(1枚ずつ入れていけば同時に10枚まで入ります)
3、JPGファイルが全部入ったら送信ボタンを押します。(本文には、何かを書いても、何も書かなくても結構です)
2、本文に「手書き原稿」などと一言書いて(文面は何でも可)送信ボタンを押してください。そのあとアップロード画面が出ます。
3、「JPG原稿アップロード」と表示されているところに、JPGファイルを入れます。(1枚ずつ入れていけば同時に10枚まで入ります)
4、JPGファイルが全部入ったら送信ボタンを押します。
2008/12/24訂正


 「山のたより」には添削された作品が表示されます。
(ただし、縦書きに正しく表示されるのは、ウィンドウズのインターネットエクスプローラ6以上です。safariやFirefoxなどは縦書き表示ができないので、横書きの添削がずれて表示されることがあります)
 ウェブでの表示どおりに印刷するためには、インターネットエクスプローラの設定を次のように変更してください。
○「ツール」→「インターネットオプション」を開く→「詳細設定」のタブを開く→「設定」のいちばん下のほうにある「背景の色とイメージを印刷する」にチェックを入れる
(チェックを入れないと、添削の赤ペンだけが印刷され、元の手書き原稿は印刷されません)

■海外の方も、日本国内金融機関(銀行・郵便局など)からの自動振替ができます

 海外から受講されている方には、これまでペイパル利用による受講料納入をお願いしてまいりました。
 しかし、ペイパルは、英語で書かれている部分が多く、送りにくい面がありました。

 そこで、今後、海外在住の方も、できるだけ日本国内にある金融機関の口座からの自動振替に切り替えさせていただく予定です。
(この場合手数料は、銀行月100円、郵便局無料となりますので、郵便局の利用をおすすめいたします)
 日本国内の金融機関からの自動振替を希望される方には、用紙を郵送いたしますので、ご連絡ください。

■1月から自習の仕方が変わります。

 これまでは、長文音読中心の自習でしたが、1月からは長文暗唱の自習に切り替えていきます。
 下記のページに、自習の仕方を図解入りで掲載しておりますのでごらんください。
https://www.mori7.com/mori/mori/20081219.html

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

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●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

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●子や孫に教えられる作文講師資格
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●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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