ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 634番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
海外生徒の項目シールに印刷のずれがありますがそのままお使いください as/634.html
森川林 2009/09/15 19:02 
 海外生徒の新学期用課題フォルダは、明日発送します。
 なお、同封した項目シールの絵柄が少しずれてしまいました。
 使いにくいかもしれませんが、貼ってあることがわかればいいので、そのままお使いくださるようお願いします。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 633番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
「山のたより」9.3-9.4週合併号の読解問題が8月のままだったので再送します as/633.html
森川林 2009/09/15 18:27 
 9月21-23日が連休になってしまうため、今回の「山のたより」は、9.3-9.4週合併号にしました。
 その際、火・水・木・金曜日の生徒には、読解問題が8.4週のまま送られてしまいました。
(これは、プログラムが、9.4週になるまでは8月の問題を表示するという仕組みになっていたためです)

 火・水・木・金曜日の生徒には、後日、「山のたより 9.3-9.4週合併号(読解問題9.4週)」を再送します。<(_ _)>

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 632番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
新学期の教材印刷始まる as/632.html
森川林 2009/09/14 22:48 


 今日から新学期の教材の印刷が始まりました。プリンタが2台、ほぼ一晩中動きます。

 言葉の森の教材は、すべてウェブのページとして印刷するようになっています。ですから、ブラウザがあればどこからでもリアルタイムで最新の教材を見ることができます。これが、言葉の森独自のクラウドシステムです。

 10月からの新学期の教材の変更点は、次のとおりです。

1、読解問題を課題フォルダの中に組み込みました。

 これまでは、読解問題を第4週の「山のたより」と一緒に送っていましたが、郵便事情により授業の週に届かない場合があることと、低学年の生徒の場合は一日で全部やりきるのは大変だという問題がありました。そこで、あらかじめ教材の中に組み込むことにしました。

2、構成図の用紙は、10月の住所シールと一緒に送ることを検討しています。

 9.2週に、構成用紙による構成図の書き方を練習しました。この構成用紙は、当初1月から教材として送ることを考えていましたが、早ければ10月の住所シールと一緒に送れると思います。

 小学3年生以上の生徒は、構成図を書いてから作文を書く形になります。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 631番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
単純、質素、公開、万能の読書作文暗唱クラブ as/631.html
森川林 2009/09/13 21:23 


 9月12日、13日と、パシフィコ横浜で、船井幸雄さんの話を聞いてきました。これから予想される生活恐慌を乗り越えて新しい世の中を作るためには、「天の理」で生きることが大切だという話でした。

 この「天の理」は、今考えている「読書作文暗唱クラブ」の目指す方向と同じだと思いました。

 読書作文暗唱クラブは、これからどんな不況が来ても、日本のすべての子供たちの完全な教育の機会を保障する教室にしていきたいと思っています。


 「天の理」の第一は、単純化です。読書作文暗唱クラブの学習は、付箋読書、短作文、十分間暗唱と、だれでもできる全く単純な仕組みになっています。

 第二は、自由化です。読書作文暗唱クラブの生徒には小中学生が多いので、全くの自由だとかえって子供たちは途方にくれてしまいます。しかし、方向は決めるが選択は自由という形にすれば、自立心旺盛な子供たちは更に意欲的に取り組めると思います。

 第三は、質素化です。読書作文暗唱クラブの学習は、インターネットによる情報提供と、独自の指導ノウハウだけで運営しています。したがって、ある意味でコストはほぼゼロと考えていいと思います。

 第四は、互助化です。読書作文は暗唱クラブは、地域で自分の子供の教育を真剣に考える人が中心になって生徒を募るという形が主になります。それをフランチャイズ方式で展開していく予定です。この運動の基本にある考えは、助け合いの精神です。

 第五は、公開化です。読書作文暗唱クラブは、情報やノウハウの公開ともに、オープンソースで情報やノウハウそのものを発展させることを考えています。幸い、私が簡単なウェブ上のプログラムを作れるので、オープンソースの仕組みはすぐにできます。

 第六は、万能化です。読書作文暗唱の学習は、国語力をつけます。その国語力は学力の基本なので、すべての教科の学力につながります。しかし、それだけでなく、具体的に英語の教材を追加すれば、英語の学力もつきます。数学の教材を追加すれば、数学の学力もつきます。それだけノウハウがシンプルで万能だということです。

 「天の理」には、このほかに、ポジティブ化、ホ・オポノポノ化などもあります。いずれも、言葉の森の理念と共通しています。


 今、港南台の教室で、付箋読書と四行詩、暗唱用紙を使った十分間暗唱、構成図を使った作文指導などを行っています。

 今後、短作文の学習を取り入れるようになると、日本の子供たちだけでなく、外国人で日本語を学びたいという人たちにも門戸を開けるようになると思います。


(この文章は、構成図をもとにICレコーダーに録音した原稿を音声入力ソフトでテキスト化し編集したものです)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
言の葉クラブ(2) 

記事 630番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/25
第4週の勉強は、読解問題、投稿、清書 as/630.html
森川林 2009/09/12 20:52 


 第4週の勉強は、読解問題(必須)、投稿(任意)、清書(任意)となります
 幼稚園年長、年中の生徒は、これまでと同じように第4週も作文を書く練習です。

 これまで、第4週の清書は、先生に送ってもらっていました。送られた清書の中から、学年別に入選作品が選ばれていました。
 しかし、生徒数のわりに選ばれる入選作品が少ないという問題がありました。
 そこで、これから、手書きの清書は、先生には送らずに、直接コンクールや新聞などに投稿していただくようにします。
 したがって、入選作品というものはなくなります。
 一方、パソコン入力の清書の場合は、これまでと同じように「作文の丘」からインターネットで送信してください。
 パソコンの清書から、自動採点ソフト森リンの点数をもとに、毎月の森リン大賞を選びます。この森リン大賞が、これまでの入選作品の代わりとなります。

 なお、読解問題の時間がかかるため、投稿や清書の時間が取れない場合は、投稿や清書を省略してもかまいません。

清書の仕方

 言葉の森に送る清書は、パソコン入力のものだけになります。このパソコン入力の清書から、その月の森リン大賞が選ばれます。
 パソコン入力は、生徒が自分でできない場合は、お父さんかお母さんが代わりに入力してあげてください。
 インターネットから送信する仕方は、「学習の手引」をごらんください。
https://www.mori7.net/mori/gate.php#129
(上記の#129は「学習の手引」の中の該当箇所で、2009年9月1日現在のものです)

 送り方の簡単な手順は次のとおりです。
1、パソコンで作文を書きます。
2、書いた作文の文字画面をコピーします。
3、言葉の森のホームページの「作文の丘」に行き、生徒コードとパスワードを入れます。
4、本文のところにコピーしたテキストを貼り付けて送信します。

投稿のためのコンクール情報

▼第42回 音楽鑑賞教育振興 論文・作文募集
http://venture-plus.com/news/44531
テーマ:聴いてみつけた音楽の楽しみ
締切:2009年9月30日
対象:小・中・高校生

▼第23回 感動作文コンクール
http://www.rinri.or.jp/expressive_education02_23annai.html
テーマ:感動
締切:2009年10月2日
対象:小・中・高校生

▼日本語大賞
http://asiabiz.jp/newsasiabiz/2009/06/post_7253.html
テーマ:人と人とをつなぐ日本語
締切:2009年9月24日対象:小・中・高校生・一般

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 
コメント1~10件
森リンベストの 森川林
じすけ君、ありがとう。 統合失調症のような、また似たような 4/21
森リンベストの じすけ
こわばんは 今日は元気一杯、体験発表をさせて頂きます。 4/20
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
近所のローソン 森川林
毎日新聞を見たけど、記事はまだ載っていまでした。 4/25
毎日新聞に言葉 森川林
 しばらく前に、毎日新聞の人が取材に来ました。  そのとき 4/24
テスト送信 森川林
https://www.mori7.com/za2024d0 4/24
4月保護者懇談 森川林
シラン ●今後の「森からゆうびん」の学習デ 4/22
マスクにしても 森川林
マスクにしても、ワクチンにしても、消毒にしても、 自分たち 4/21
イエスも釈迦も 森川林
イエスも釈迦も、理想の社会を築きたいと思っていた。 しかし 4/21
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16
単なる作業 森川林
勝海舟は、辞書を買うお金がなかったので、ある人から夜中だけ辞 4/8
勉強は、人に教 森川林
勉強は、人に教えてもらうのではなく、 自分で学べばよい。 4/7

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習