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「仕事」グループ(facebookページより) as/1290.html
森川林 2011/07/06 03:22 



 「就職と仕事と人生と独立の坂道」という長い名前のグループでは、仕事に関するテーマを扱っています。

------------------------------------------------------------

 この就職と仕事と人生と独立というのが、いちばんの難問です。

 大学入試などは、ただ勉強すればいいだけですから簡単。

 結婚も、ただ自分が我慢すればいいだけですからこれも簡単。(我慢していなかったけど(笑))

 しかし、仕事というのは、これはひとりひとりの事情によって千差万別で、一般的な正解というものはありません。だから、だれでも悩むのだと思います。

 特に、若い人は、「この仕事で、一生やっていくのでいいのかなあ」と常に自問自答しながら生きていると思います。

 そこで、私が考えるのは、やはり独立です。

 今は、就職すること自体も大変なので、とりあえず就職をすることが優先になると思いますが、将来の独立の展望を常に考えていく必要があると思います。

 そして、この仕事の選択というのは、もう大学生になったらすぐに考えておくといいと思います。(私は4年生の秋になってから考えたけど(^^ゞ)

------------------------------------------------------------ 人間は、だれでも自分の人生の経営者です。

 どこかの会社に勤めているという意識と並行して、必ず自分で何か仕事の種を見つけ出そうという意識を持ち続けることが大事です。

 そのときに、このfacebookは、ひとつの大きなチャンスを提供しているように思います。

 今、まだ日本のfacebook人口が少ない間に、自分の得意とするジャンルで、facebookという土俵での第一人者というポジションを作ってしまうことです。

 しかし、大事なことは、facebookという技術に精通することではなく、やはり自分の持っているコンテンツにこだわることです。競争が激化してきたときにも、最後に残るのは、コンテンツの独自性だからです。

 それに、それが特に利益には結びつかないことであっても、独自なコンテンツを創造するというのは、人生のいちばんの楽しみになると思うからです。

------------------------------------------------------------

 みなさんには、まだ空想の話だと思われるかもしれませんが、私は、人間社会の生産力はかなり高度に発達しているので、基本的な衣食住は、今後限りなく無料に近いものになっていくと思います。

 そのひとつの兆候が、ソフト分野でも無料化。このfacebookのプラットフォームもそうです。

 なぜソフトなシステムが無料なのに、ハードな物品(自動車とか家とか)が有料なのかというと、結局その差は、リアルなものを生産するのにエネルギーが必要だからということに行きつきます。

 リアルなものの価格は、それを作るのに使われたエネルギーと人件費(人のエネルギー)の総和です。作る方法自体はソフトなので、いったん確立すればいくら使っても減りません。

 ということは、エネルギーが無料に近くなれば、物財も(人件費以外は)無料にどんどん近くなります。

 このような時代に私たちが生きているというのが、自分の今後の仕事を考える前提になります。

 若いみなさん、これから大きな可能性が開けているのが現代なのです。

------------------------------------------------------------

 今、アメリカをはじめ世界で、仕事や生活の大変革が起きています。

 そのひとつ。起業を始めるのに、昔のように資金をこつこつためたり、親類知人に借りたりする必要がなくなったこと。

 個人がビジネスのいいアイデアを思いつき、それをfacebook上でエンジェルのグループに公開すると、そのアイデアがいいと思うエンジェルは資金を提供する。この場合のエンジェルももちろん個人で、1口の金額は小さいからだれでもなれる。

 そして、資金が集まったらスタート、資金が集まらなかったらキャンセル。こういう仕組みが急速に増えているそうです。

 従来の資本主義は、資本のある者が勝つという仕組みでしたが、これからの起業では資本の重要性はほとんどなくなります。

 また、それに伴って、企業のスタイルも、株主の意向に左右される株式会社はもう時代おくれになっていくと思います。

 若い人には、大きなチャンスが待っているということです。

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 続きの記事は、言葉の森のfacebookでごらんください。

http://www.facebook.com/kotobanomori

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言葉の森へのご批判のブログにコメント as/1289.html
森川林 2011/07/05 20:00 


 言葉の森を受講されていた生徒の保護者の方が、ご自身のブログで言葉の森の勉強のやり方に対する問題点をいろいろ指摘してくれていました。

 内容の上では誤解に基づくものもありましたが、前向きな批判でしたので、コメントを書かせていただきました。


 言葉の森では、今後、このようなご批判にすぐに応えられる運営をしていきたいと思っています。

 当面、facebookを利用して、保護者とのコミュニケーションをより密にとるよう力を入れているところです。


 以下は、そのブログに書かせていただいたコメントです。


====▼コメントここから。

 偶然拝見しましたので、コメントを書かせていただきます。


 要約が課題になるのは小5からですが、この時期からは、言葉の森の勉強の内容が急速に難しくなります。

 この時期は、電話のあとすぐに書きだしてその日のうちに書き終えるという体制がないとなかなか続けられません。逆に言うと、それさえチェックしていれば必ず提出できるので、言葉の森の生徒の作品提出率は、ほかの教室などに比べて高いのです。


 構成のとおりに書く方法を重視しているのは、これが受験作文などでもいちばん力を発揮する方法だからです。だから、基本は、構成ができて表現項目ができて字数ができていればたくさんほめるという指導です。こういう指導だから、作文という難しい勉強であっても、子供は楽しく続けられるのです。

 しかし、ここで、先生がもっと上手にさせたいと思って、要約の内容を注意したり、書き方を訂正したりすると、途端に子供は作文が書けなくなります。

 作文指導は、熱心な先生が早く上手にさせようと思って注意すると失敗することが多いのです。


 作文の勉強は、言葉の森でやっているやり方を見ると、家庭でもできるように感じられると思います。しかし、実際に家庭で子供に作文を書かせてみると、親子の喧嘩のようになることが多いと思います。

 その理由は、長期的な指導の流れがないと、どうしても大人がその場その場で子供に教えすぎてしまうので、子供が負担を感じてしまうからです。


 8200円という金額は高いと思われるかもしれませんが、毎日10分の暗唱や、課題の長文を読む練習や、長文をもとに家族で対話をする機会などを考えれば、金額をはるかに超えて得るものがあると思います。


 言葉の森の作文の勉強は、高校3年生まで続く長い勉強ですので、あまり早急に結論を出さず、また機会があればぜひ言葉の森の勉強を再開してくださるようお願いいたします。


====▲コメントここまで。

 ご意見、ご質問は、言葉の森のホームページのコメント欄に書いていただいても結構ですが、facebook上で書いていただく方がより詳しくお返事できると思います。

http://www.facebook.com/kotobanomori

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
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●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
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●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●入試の作文・小論文対策
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●公立中高一貫校の作文合格対策
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●子や孫に教えられる作文講師資格
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●作文の通信教育の教材比較 その1
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