低学年のころの勉強は、ただしっかりとやっていればいいだけです。
勉強をする習慣をつけることが目標ですから、短時間でいいのです。
決まったことを決まったとおりにやって早く片付けて早く遊びに行くということが大事です。
しかし、高学年や更に受検生になってからの勉強は、ただしっかりやっていればいいのではありません。
勉強をする方向を考えて、勉強の作戦を立てることが大事です。
小さなところでがんばるのではなく、大きな方針を立てることにまずがんばる必要があるのです。
ところが、小学校から人に言われて勉強をしてきた子は、この方針を立てるということが苦手です。
だから、自然に中学生になっても、人に言われた勉強しかしなくなります。
それは、もちろん恥ずかしいことでも何でもありません。
やっていないことはできないのが普通です。
そのときに役立つのが受験勉強の方法に関するさまざまな本です。
夏休み前は、この勉強法の本を10冊ぐらい読んで、勉強の方向のつかんでいくといいと思います。
▽参考記事
「受験生の夏休みの勉強法」
https://www.mori7.com/index.php?e=2377
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小3の6.2週の作文課題は、「カタツムリを見つけたこと」です。
とは言っても、そうそうカタツムリは都合のいいときに見つかるわけではありません。
そこで、カタツムリの生態を知ることが必要になります。
カタツムリは、朝のまだ早いうち、古い建物のコンクリートや板の上を歩いていることが多いのです。
よくアジサイの葉っぱにカタツムリがとまっていることがありますが、アジサイは有毒なので、カタツムリは葉っぱを食べているわけではありません。
カタツムリは、苔やコンクリートのカルシウムを食べているのです。
昔、團伊玖磨さんがエスカルゴを飼っている話を読みました。
それを見た人に、「食べるんですか」と聞かれて、團さんは怒っていました。
飼っているものを食べるなんて、ちょっとできないですよね。
カタツムリも、飼ってみると結構かわいいです。
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