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記事 4086番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
鳥の村の資料室に、小1~中3、プレ受験作文の解説をいれました as/4086.html
森川林 2020/05/05 13:48 

 鳥の村の資料室に、小1~中3とプレ受験作文の6月までの解説をいれました。

 プレ受験作文コースは、5月3週の解説から、「ハイパー作文」という名称になっていますが、内容は受験作文と同じです。

 中2、中3の作文の解説は、YouTubeの動画になっています。

 いずれも10分ほどの動画ですから、作文の予習をする際に見ておくといいと思います。

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記事 4084番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
創造発表祭(無料)、5月2日から6日まで連日開催 as/4084.html
森川林 2020/05/02 06:48 

どこかに遊びに行けなくても、創造発表祭

 連休中、どこにも遊びに行けない子供たちのために、創造発表祭を開催します。
 普段のスケジュールに追われた生活から離れて、時間があったらいつかやってみたいと思っていたことに大胆に取り組んでみるチャンスです。

時間のある連休中は、自分がやってみたかったことに挑戦

 子供たちは、もともと創造的な心を持っています。
 時間があれば、理科実験や、工作や、さまざまな調査研究など、これまでの勉強という狭い枠に収まらない幅広い知識欲や好奇心を生かすことができます。

お父さん、お母さんと一緒に、理科実験、工作、自由研究

 連休中は、お父さんお母さんも、比較的自由な時間があります。
 子供だけでは用意できない材料や実験道具、そして、物事をうまく進める手順など、本を見るだけでなく実際に人が関わらなければできないことを家族で協力して取り組むことができます。

少人数クラスだから、全員参加型の発表と質問ができる

 創造発表祭は、5、6人の少人数クラスで行いますから、全員にたっぷり発表の時間があります。
 それぞれの発表について、全員が質問や感想を述べる時間もあります。
 また、発表祭の後半の時間を利用して、今読んでいる本の紹介も行います。

答えのない問題を自分で考える力

 これからの子供たちの学力で大切なことは、答えのある問題を人より早く条件反射的に解く力ではなく、まだ答えのない問題を自分で考える力です。
 その考える力のもとになるものが、人間が本来持っている知的好奇心です。

実際の手足を動かす経験が真の学力を育てる

 創造的なことにチャレンジすれば、うまくいくことも、うまくいかないことも出てきます。
 教科書を読んでいるだけではわからないことを、実際の経験を通して学ぶチャンスが、子供たちの真の学力を成長させます。

コミュニケーション力と共感力が育つ

 創造的な発表を通して、子供たちが互いに質問をしたり感想を述べたりすることによって、将来必要なコミュニケーション力が育ちます。
 コミュニケーションのもとになるものは、相手に対する共感です。

サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマンティクス

 取り組むテーマは何でも自由です。
 サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマティックス、アート、言い換えれば、理科実験、科学技術、工作、理数技能、芸術音楽、社会研究などさまざまなジャンルを、自分の興味の赴くままに取り組めます。
 5月2日から6日までの連続5日間、毎日参加するつもりで自由な創造発表に取り組んでください

詳細と参加お申し込み

 「創造発表祭」の詳細と参加お申し込みは、下記のページからお願いします。
  
 創造発表祭(無料)
 ※参加する月日を選択してお申し込みください。

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森川林 20200502  
 これからの子供たちの教育で必要なのは、面白い勉強です。
 面白い勉強とは、先生が面白い話をしてくれる勉強ではなく、子供たちが本当に自分のしたいことをする勉強です。
 普段の勉強の枠には収まらないこともある自由な勉強が、子供たちの学力と創造力を向上させるのです。


nane 20200502  
 プログラム作成が遅れて、しかも途中でマウスの使いすぎで肩を痛めて(笑)、いろいろなバグが残りましたが、やっと本日から創造発表祭開催。
 当日の飛び入り参加も歓迎します。
 ただし、その場合は司会をしてくださる方の飛び入り応援もお願いします。

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記事 4083番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
創造発表祭の参加お申し込みで、5月1日10:25以前にご送信いただいた方は再度ご送信お願いいたします as/4083.html
森川林 2020/05/01 10:45 

バグのため、創造発表祭に参加お申し込みいただいたものが正しく表示されていませんでした。

 5月1日10:25以前にご送信いただいた方は、申し訳ありませんが、再度ご送信くださるよう お願いいたします。

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記事 4082番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
創造発表祭(無料)、連休中の5月2日~6日、連日開催 as/4082.html
森川林 2020/04/30 07:24 

 連休中、5月2日から6日までの5日間、創造発表祭を開催します。
 毎日、参加できます。

 この期間は、お父さんお母さんも、朝から子供と一緒に理科実験や工作や自由研究の計画を立てることができると思います。
 特に、低中学年の生徒の場合は、お父さんお母さんが全面的に手伝ってあげてください。
 田舎にいるおじいちゃん、おばあちゃんも、スマホで発表祭の見学に参加できます。

 対象は、小中学生で、言葉の森の生徒以外の方も含めてどなたでも参加できます。
 参加費は、無料です。

 発表祭の1クラスの人数は5、6人で、少人数のクラスを数多く作るので、全員に発表と質問感想の時間があります。
 時間があれば、同時に読書紹介も行います。

 発表する作品の内容は、自分がやってみたいと思ったものであれば何でも結構です。
 ジャンルは問いません。
 やってみたが失敗してうまく行かなかったというものも大歓迎(笑)。

 1人の発表時間は5分程度ですので、発表作品をあらかじめ学年ごとの「発表室」という掲示板に画像や動画でアップロードしておいてください。

 参加申し込みフォームはこちらです。

https://www.mori7.net/asakara/asaonsh.php

 参加要項はこちらです。

https://www.mori7.net/asakara/asaonsh.php?gappi=0502#youkou


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森川林 20200430  
連休中の5月2日から6日までの5日間、連日、創造発表(無料)を開催します。
小中学生が対象で、言葉の森の生徒以外の方も含めてどなたも自由に参加できます。
午前中から実験や工作を始めて、午後の発表祭で発表し、同学年の友達との創造的な交流を楽しんでください。

nane 20200430  
5月2日から6日まで、創造発表祭を開催します。
休みの日に、創造的な時間を過ごし、親子で協力し、同学年の子供たちと知的な交流をする機会になります。
参加費は無料で、小中学生はどなたでも参加できます。
お知り合いの方に、ぜひ紹介してください。

Auiku  20200501  
司会のボランティア7歳娘としたいです。
ハワイ在住、去年那須のキャンプ参加しました。
詳細よろしくお願いします
ハワイの状況などシェアしながら楽しく司会させて頂きたいです。
よろしくお願い致します。

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記事 4081番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
明日オン4/28で終了、4/29~5/1休み、5/2~5/6午後3時創造発表祭(無料)、5/7~新朝オン再開、その後休校解除後も午前中の朝オンは継続 as/4081.html
森川林 2020/04/28 07:33 

 盛りだくさんのタイトルになりましたが、とりあえずの予定をお知らせします。

 「明日のオンライスクール」は、当初の予定どおり4/28で終了します。

 したがって、4/29~5/1は、オンラインスクールはありません。
 ただし、5/1(金)の夕方の作文読解・創造発表・自主学習のクラスは通常どおりあります。

 5/2~5/6の午後3時から、創造発表祭(無料)を行います。
 この創造発表祭の対象学年は小中学生で、どなたでも参加できます。
 詳細の案内と参加フォームは、のちほどホームページに作ります。

 連休明けの5/7(木)は、休校が延長される可能性があるため、新たに「朝のオンラインスクール」を開催します。これはこれまでの日中のオンラインスクールとほぼ同じ内容です。
 休校解除はまちまちになると思いますので、1クラス平均3人以上の参加状態であれば「朝のオンラインスクール」は継続します。

 その後、休校が全面的に解除になったあとも、午前中の朝オンは継続します。
 国語、算数数学、英語などの主要教科の勉強を中心に学習できる体制を作ります。

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森川林 20200428  
 日中のオンラインスクールは、当初は多少試行錯誤の面もありましたが、ここに来て、生徒の自主学習と講師による個別指導がうまく結びついてきました。
 参加する子供たちは、普通に授業を聞くよりもずっと密度の濃い学習をしていると思います。
 この分で行くと、休校中に学校の勉強の先取りもかなりできると思います。

 さて、連休明け後も、このオンラインスクールを継続する予定です。
 そして、連休中は、どこにも遊びに行けない子供たちのために創造発表祭(無料)を行います。
 のちほど創造発表祭の詳細と参加フォームを載せますので、小中学生の子供たちはぜひご参加ください。

nane 20200428  
 少人数クラスのよいところは、生徒どうしの交流ができることです。
 そして、子供が自分のペースで勉強でき、それと並行して生徒と先生の個別の学習指導ができることです。
 このときの人数が微妙で、3人だとやや少ない、7人だと多すぎるということで、5人程度の人数をできるだけ維持するようにしています。
 こういう生徒どうしと生徒先生間の双方向のやりとりができる少人数のオンライン学習は、たぶんどこでも行われていないとおもいます。
 勉強をするだけならビデオ授業でも、Zoomの一斉授業でもできますが、子供たちはそういう一方向の勉強にはすぐ飽きます。
 小中学生の勉強には、その勉強の場に人間どうしの触れ合いのあることが必要なのです。


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