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記事 4463番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/10
ランキングのページーー森リン、読解検定、読書記録 as/4463.html
森川林 2022/05/06 08:34 
▼確テベスト
https://www.mori7.com/kt/kt_best.php

▼暗唱検定
https://www.mori7.com/askt/

▼自習記録
https://www.mori7.com/teraon/js.php

▼読書記録
https://www.mori7.com/teraon/ds.php

▼作文字数推移
https://www.mori7.com/oka/sk_tenn.php

▼森リン大賞
https://www.mori7.com/oka/moririn_seisyo.php

▼作文字数ランキング
https://www.mori7.com/oka/sk_rank.php

▼森リンランキング
https://mori7.com/moririn/moririn_rank.php

▼読検ランキング
https://www.mori7.com/dokken/md_rank.php

▼森リンベスト
https://www.mori7.com/moririn/mori_best.php

▼読解検定得点賞
https://www.mori7.com/dokken/dk_rank.php



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aenina 20220926  
中1の9月読解検定の解答を知りたいです。

解答を送信した後、結果のページを閉じてしまいました。

サイトのどこかに解答が載っていますか?

森川林 20220927  
解答はまだ送信されていないようなので、28日までに、こちらから送信してみてください。
https://www.mori7.com/dokken/ki.php

aenina 中1 20220927  
返信ありがとうございます。
解答を送信してみます。

リク 20231020  
一位だー

リク 20231020  
サンキュウ

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記事 4462番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/10
問題集読書は、なぜ1冊を最後まで読み終えてから最初に戻って繰り返すのか as/4462.html
森川林 2022/05/06 06:20 


 覚えるために読むのであれば、短期間に何度も繰り返した方がいいのです。いわゆる一夜漬けの勉強法です。
 覚えたことは、記憶の忘却曲線に沿って忘れていくので、忘れる前に同じことを覚え直せば、その記憶は残ります。だから、試験前はそういう勉強の仕方をするのです。
 しかし、その記憶は頭の表面にとどまる記憶なので、時間がたてばすぐに忘れます。

 人間の頭脳は、短期間に集中的に覚えたことは、一時的な記憶だとみなします。だから、忘れるのも早いのです。
 すっかり忘れたあとに、また同じことを繰り返すと、最初に覚えたのと同じくらいの時間がかかります。だから、一見能率が悪いように見えます。
 しかし、人間の頭脳は、忘れたころにまた同じことに遭遇すると、その記憶が人生にとって大事なことだとみなすらしいのです。だから、時間をかけて覚えたことほど、忘れにくくなります。

 筋肉も同じです。
 短期間でつけた筋肉は、運動をやめれば短期間で落ちます。
 長い時間をかけてつけた筋肉は、運動をやめてもなかなか落ちません。

 考える力や読む力をつける勉強は、一夜漬けの勉強ではありません。
 試験に間に合わせるために読むのではなく、自分の実力をつけるために読む勉強です。

 だから、問題集読書は、同じページを昨日も今日も明日も繰り返し読むのではなく、1冊を最後まで読んでから最初に戻って読み直すようにしているのです。
 また、1冊が最後まで終わったら最初に戻るという方法なら、勉強の仕方に迷うことはありません。

 これは、読む子供の立場に立ってみればわかりますが、同じものを今日も明日も明後日もやるというのは飽きるのです。
 だから、昨日やったことがまだ残っているうちに、今日も同じことをやると、自然に斜め読みになります。
 同じ文章を新鮮な気持ちで読むためにも、すっかり忘れたころに読むのがいいのです。

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kの母 20220525  
ご無沙汰しています。息子は高3 受験生になりました。
このお話、大学受験に通じます。学校でも予備校でも同じ
文章を繰り返し、とばかり教えるのですが、良い視点を
いただきました。ありがとうございます。
言葉の森に在籍していたおかげで高校生になってからも100冊
本を読みました。これからも記事を楽しみにしています。

森川林 20220526  
 お久しぶりです。
 高校生で100冊本を読むというのは立派です。
 そういう子は、受験勉強を超えて向上心があるので、将来いい仕事をすると思います。
 ところで、受験は、過去問の分析が第一ですので、夏休み前に志望校の過去問を答えを見ながらでいいので、やってみるといいです。もうやっているかもしれませんが。
 入学が決まりましたら、またお知らせください。

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問題集読書(33) 国語力読解力(155) 

記事 4461番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/10
【合格速報】横浜市立大学医学部 as/4461.html
言葉の森 事務局 2022/04/25 10:47 
横浜市立大学医学部   M.H.さん

<担当講師より>

 おめでとうございます。作文の提出率は100パーセント、もちろん内容も充実の生徒さんでした。医学の道へと語っていたことを実現されたのもすばらしいです。

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合格情報(27) 

記事 4460番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/10
作文、国語読解、基礎学力、創造発表の体験の仕方の動画 as/4460.html
森川林 2022/04/22 10:44 


 オンラインクラスの初参加説明会は、30分程度の時間なので、複数の受講講座を規模される方が多い場合は、説明が不十分になってしまったことがあるかもしれません。
 初参加説明会の内容を動画にしましたので、ごらんください。

▽体験作文リンク
https://www.mori7.com/sblink.php?is=on

▽体験国語読解リンク
https://www.mori7.com/kdlink.php?is=on

▽体験基礎学力リンク
https://www.mori7.com/kglink.php?is=on

▽体験創造発表リンク
https://www.mori7.com/shlink.php?is=on

 そのほかの講座の体験の仕方も、このあと掲載します。

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体験学習(0) 

記事 4459番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/10
オンラインクラス保護者懇談会4月資料 as/4459.html
森川林 2022/04/22 08:19 


 オンラインクラスは、4週目の授業の後半に保護者懇談会を行います。(自由参加)
 資料を、質問感想掲示板にアップロードしました。
https://www.mori7.com/ope/index.php?e=13724

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懇談会・個人面談(0) 

記事 4457番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/10
算数は例題、英語は文法、国語は理屈が大事 as/4457.html
森川林 2022/04/15 06:31 


●動画:https://youtu.be/YmNqASliygs

 算数数学の勉強をしていてわからない問題があったとき、大事なのはその問題がわかることではなく、例題に戻って原理の上でわかるようにすることです。
 英語も同じです。英文を読み慣れていれば、例えば副詞の位置はどこがいいかということは感覚的にわかります。しかし、それを文法の上の理屈としてわかっておくことが大事です。
 国語もまた同じです。読解の問題は、感覚的に合っていそうかどうかで選ぶのではなく、理詰めにどういう理由でその選択肢なのかということを考えて解くことが大事です。

 勉強時間が長いわりに成績が上がらないのは、勉強が理屈で理解する勉強ではなく、作業的に量をこなす経験的な勉強になっているからです。
 そうなる理由のひとつは、親に見せるための勉強になっていることです。ひっきりなしに手を動かしていれば、外からみて、いかにも勉強しているように見えます。逆に理屈を理解しようとしてじっと考えていると、なまけているように見えます。

 こういう人に見せる勉強をしないことが大事です。

 勉強時間が長いわりに成績が上がらないもうひとつの理由は、勉強がページ数ではなくかけた時間を基準にした勉強になっていることです。
 時間で勉強するのは、本人が自覚して勉強できる年齢の高校生になってからです。小学生のうちに、時間を基準にして勉強をさせると、だらだらした集中力のない勉強の仕方になります。

 しかし、ページ数を基準にして勉強をさせると、予想以上に早い時間で勉強が終わってしまうことがあります。ゴールがはっきりしていれば、子供はそれをできるだけ早く済ませようと思うからです。
 しかし、そこで、「そんなに早く終わるのだったら、もう少し追加させよう」ということになると、子供はもう二度と集中して勉強をしなくなります。

 いずれの場合も大事なのは、親の都合ではなく、子供の気持ちになって考えることです。
 自分がもし子供だったらと考えれば、勉強を早く終えたのに追加させられたというのが、どんなにがっくりすることかわかるはずです。

 少し話は変わりますが、先日ホームページのコメントに、「鬼のように怒ってしまう母親としての自分」という投稿がありました。
 子供の気持ちになれば、親が怒ることや親が機嫌悪そうにしていることが、どんなに子供の気持ちを暗くするかわかるはずです。

 では、どうしたらいいかというと、それはひとつの決心なのです。「自分はどんなときでも子供に優しく明るく接しよう」と決心すればいいのです。

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勉強の仕方(119) 

記事 4456番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/10
オンラインクラスの学習を便利にするツール as/4456.html
森川林 2022/04/13 06:50 

新しい追加情報もごらんください。
https://www.mori7.com/as/4469.html

●動画:https://youtu.be/NBeA_NPjzZE

 オンライン学習は、これから勉強の仕方の主流になってきます。
 そのためには、子供専用のパソコンを準備してあげることも今後必要になってきます。
 オンライン学習の操作に便利ないろいろなツールを紹介します。
 しかし、これは中根の個人的な印象なので、購入を決定する場合は、ほかの人の意見も参考にしてください。
 また、よりよいものがありましたら、コメント欄にお書きください。

1.パソコンがすぐ落ちる場合
 古いパソコンで、メモリやCPUの能力が低いのが原因です。
 安いパスコンでいいので、新しいものに変えることをおすすめします。高額で高性能なものより、安くても新しいものであることの方が重要です。
 おすすめは、やはりいろいろ問題はあってもウィンドウズです。シェアの多いもののが方が便利なことが多いです。しかし、両親が使っているものに合わせるのがいいと思います。
 メーカーは、全く個人的な印象ですが、やはり日本製です。言語の設定がもともと日本語なのでわかりやすいです。米国製や中国製は、おおまかなところは日本語であっても、細かいところはわかりにくい表示になることが多いです。
 中国製、台湾製は、性能のわりに価格が安いのでいいと思いますが、これまで使っていた印象では、当たり外れがあります。同じメーカーでも、しっかり使えるものとすぐ壊れるものとがありました。今のところ、ASUSが故障が少なかったように思います。
 クロムブックは、ZOOMが英語表示で、エディタ(文章を作成するソフト)が使いにくいです。英語表示でも対応できれば、動きが軽いので使いやすいです。

2.マイクが使いにくい場合(3909円)
 自分の声が、ほかの人にあまり聞き取れないような場合は、外付けのマイクを使うことをおすすめします。
 これまで使っていたものでは、下記の製品がいいと思いました。


3.ほかの人の声が聞き取りにくい場合、兄弟が同じ部屋で勉強している場合、又は周りに音がもれないようにする場合(2980円)
 ヘッドセットやワイヤレスマイクを使えば、音量が調整できます。兄弟が同じ部屋で同時に使ってもハレーションを起こしません。
 ヘッドセットは、重いので、ワイヤレスイヤホンが使いやすいですが、パソコンによってはワイヤレスイヤホンが認識できないものがありました。

 ほかの人も一緒に聞きたいという場合は、ワイヤレスマイクをオフにすれば、パソコンのスピーカーに切り替わります。

4.カメラアームをおすすめします(1799円)
 勉強しているときは、カメラを机上に向け、話をするときはカメラを正面に向けることができます。
 昔から、こういう製品でいいものがないかとずっと探していましたが、やっと使いやすいものがありました。

 これは、オンライン学習をする人には、今後必須になると思います。なぜかというと、勉強しているときのノートの使い方などを先生が見ることができるからです。
 アームをはさむ台があると使いやすいので、薄い板も一緒に用意するといいです。
 私がいいと思ったのは、粘土板(460円)です。これをパソコンの下に置けば、カメラアームが自由な場所にはさめます。


5.外付けカメラ(1782円)
 カメラアームを使うためには、パソコンの内蔵カメラではなく外付けカメラを使う必要があります。
 今まで使った中では、やはりロジクール製がいちばん安定していました。同じロジクール製でも高価格のものがありますが、性能は低価格のものとほとんど変わりません。ただし、外国製なので、画像や動画の保存先のフォルダがアルファベット表記でないと保存できないという問題がありました。今は、日本製のもので、いいものが出ているかもしれません。


 これからは、オンライン学習が主流になると思いますので、便利なツールを使って勉強しやすい環境を整えてください。

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オンライン教育(0) 

記事 4455番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/10
単語で話したり、「あれ」で間に合わせたりしないで、文章言葉で話す as/4455.html
森川林 2022/04/11 07:47 


https://youtu.be/gsRe24IyW5U

 作文を書く力は、文章を読む力に支えられています。
 特に、小学1、2年生のころは、読んだ文章がそのまま作文に出てくることがあります。
 本当に、そっくりそのまま出てくることもあるのです。

 小学校高学年や中学生になり、生活作文はよく書けるのに、感想文や説明文や意見文がうまく書けない子がいます。
 それは、物語文の読書がほとんどで、説明文や意見文の読書が少ないせいです。

 作文と読書の関係は、話すことと聞くことの関係にも通じます。
 発表の仕方や説明の仕方が上手な子は、文章的な説明を聞くことに慣れています。
 学校で先生が長い説明をしたときも、その長い説明をそのまま理解します。

 だから、家庭で小学校低学年の子と接するときは、お母さんやお父さんが子供に文章的に話すことが大事です。
 家庭では、つい単語だけで話をしたり、「あれ」で間に合わせたりしがちです。
 例えば、「お母さん、今日のご飯、なあに」「カレー」とか、「あ、そうだ。この間のあれ、どうしたっけ」とか。
 これを、できるだけ文章的に話したり、正確な単語で話したりすることによって、子供の聞き取り力と読解力が育っていきます。
 それが発表力と作文力に生きてくるのです。

 例えば、長い会話とは、「今日のご飯は、この間のカレーがちょっと辛口だったから、少し甘口にしようと思って、スーパー○○で、□□という新発売のカレールーを買ってきたんだよ」という具合です。
 文章はできるだけ長い方がいいのです。ただし、長すぎる文章ばかり話していると、子供自身の話し方がそういう長い話し方になってしまうので、もちろん適度に長くです。

 こういう日常的な会話や読書の仕方が、実は子供の学力に土台になっています。
 問題集を解いたり漢字の書き取りをしたり計算練習をしたりする勉強よりも、毎日の会話や読書の方がずっと大事なのです。

 小学1、2年生のころは、テストの点数はみんなほとんど変わりません。だれでも同じようにできるからです。
 しかし、読書力については、見た目以上にかなり大きな差があります。
 この差が見えない読書に力を入れていくことが、小学校低中学年のころは勉強の中心です。
 そして、小学校高学年や中学生、高校生になったら、今度は、読書の質が大事になってくるのです。

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小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習