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【合格速報】弘前大学医学部・自治医科大学 as/4685.html
言葉の森事務局 2023/03/14 16:37 
弘前大学医学部・自治医科大学  O.Y.さん

<担当講師より>

 幼稚園の頃から言葉の森で作文を書いていたことが、退会してからも役に立ったと感じることが多かったとおっしゃっていました。

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真の教育改革は、よい先生でもよい教材でもなく、よいシステムを作ることから――現在の集団一斉指導の通学教育は時代遅れに as/4684.html
森川林 2023/03/13 17:52 


●動画:https://youtu.be/6VKpHfCY38o

 日本の教育問題を語る人は多いのですが、それらの人々の共通の弱点は、これまで自分が受けてきた教育の延長で改善点を考えていることです。

 だから、よい教師を採用するとか、よい教材を利用するとか、あるいはこれまで無意味に受け継がれてきた宿題の強制やテストによる競争をやめるとか、そういう提案が出てくるのです。

 それらの提案は、いずれも正しいものです。
 しかし、そこで改善されるのは、その学校だけとか、その地域だけとか、又は、そこの教育長や校長のリーダーシップがあるところだけとかいうことになってしまうのです。

 では、どうしたらいいかというと、根本的な解決策は、江戸時代の寺子屋のように、少人数の生徒を、それぞれの生徒の全体像が把握できる範囲で、固定した先生が見ることなのです。

 勉強の基本は簡単です。
 先生があれこれ教えることは最小限で構いません。
 充実した教材があれば、生徒は自学自習で勉強を進めていけます。
 先生は、その生徒の勉強の進め方をアドバイスし、躓(つまず)いたところだけを見てあげればいいのです。

 しかし、この少人数の生徒指導という授業の仕方は、今の通学式の学校や塾ではまずできません。
 たまたま少人数の授業になることはあるかもしれませんが、システムとして少人数を維持することはできないのです。

 しかも、その少人数の生徒は、同じぐらいのレベルである必要があります。
 通学式の教室で、同レベルの少人数の生徒を集めるシステムはどこにもありません。

 だから、新しい教育は、全国ネットのオンライン教育である必要があるのです。
 オンライン教育の欠点は、リアルな交流ができないことだと言われていますが、その問題は既に解決されています。
 4~5人の少人数のオンライン学習では、通学式の教室よりもはるかにリアルな生徒どうしの交流があります。
 また、場合によっては、年に何回かの遠足や合宿によって、いくらでも実際の交流の機会を作ることができます。
 大事なことは、学習という教育の基本のところで、充実した授業ができることなのです。

 言葉の森のオンラインクラスの中には、作文がよく書ける子だけが同じ学年で集まったクラスがあります。
 作文以外にも、国語や算数数学や英語やプログラミングや創造発表で、よくできる子が自然に集まったクラスがあります。
 こういうクラスでは、自然に授業の中での切磋琢磨が生まれます。

 逆に、作文を書くことが苦手な子だけが集まるクラスも、理屈の上では可能です。
 こういうクラスでは、その苦手さに応じた充実した授業ができます。
 しかし、苦手な子だけのクラスというのは、まだありません。
 いずれ、そういうクラスもできるようになると思います。

 つまり、オンラインクラスでは、同レベルの少人数の生徒が4~5人で交流しながら学ぶ仕組みができるのです。

 これが、システムの力です。
 よい先生、よい教材、よいリーダーは、こういうシステムの上でこそ、本当の力を発揮することができます。

 日本の教育界は、遅れているので、ここで述べたような改革はまずできないと思います。
 だから、言葉の森が、新しい教育の先鞭をつけていこうと思っています。

 そのために、今後、保護者との個別連絡や、クラスごとの発表室連絡などを生かして、多くの方の意見を集め、よりよい教育を作っていきたいと思います。

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●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
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●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
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● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

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●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
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●志望校別の受験作文対策

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●国語の勉強法
●父母の声(1)

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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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