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記事 5423番  最新の記事 <前の記事  2026/1/31
内田樹と養老孟司のわけのわからない対談――「だから「SNSで物申さずにいられない人」が量産される…「感想文」ばかり書かせる日本の国語教育の as/5423.html
森川林 2026/01/31 17:32 


 内田樹(うちだいつき)さんと養老孟司(ようろうたけし)さんの対談がプレジデントオンラインに載っていました。
https://president.jp/articles/-/108060

 二人で適当なことを脱線しながら喋っている対談なので、特に何も問題はないのですが、プレジデントオンラインのタイトルが「感想文ばかり書かせる日本の国語教育の罪」という意味不明の書き方をしているので、誤解する人がいるかもしれないために一言書いておくことにしました。

 言葉の森の定義する文章の分類は、第一に事実文、第二に説明文、第三に意見文です。
 事実文の中には情景を描写することを中心とした文章もあります。
 自分の心情を中心とした書くことを中心とした文章もあります。
 事実経過だけを正確に書こうとする事実文もあります。

 どういう事実文になるかは、書く人の個性や好みが影響しています。

 説明文というのは、言葉のとおり物事を説明することを中心とした文章です。

 意見文というのは、小論文という言い方もできますが、ある主題を基にして構成を考えて書く文章です。

 内田樹さんがこの対談の中で述べている「感想文」とその対極にある書き方として挙げている「叙景文」とは、いずれも事実文に属するものです。
 この対談での「感想文」は心情を書くことを中心とした事実文、「叙景文」とは事実描写を中心とした事実文ということになります。

 こういう文章の種類に関する定義が不明確なので、訳の分からない雑談のような対談になっているわけです。

 内田樹さんは大学の授業でそれなりに文章を書かせる勉強をしようと思っていると思いますが、学生たちに心情中心の感想文ではなく、事実描写中心の叙景文を書かせて、どういう文章力または思考力の向上があるかというと、多分何もないと思います。

 内田樹さんの文章練習の授業は多分、多分単なる思いつきで行っただけで、その結果を検証するものようなものではありません。

 私は別に内田樹さんや養老孟司さんの雑談を否定しているわけではありませんが、プレジデントオンラインが適当な題名をつけているために、タイトルだけを見て誤解する人がいるかと思い、一言書いておきました。

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記事 5422番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/1/31
AI化する教育と日本の未来 as/5422.html
 2026/01/30 16:48 



https://youtu.be/Ryj1tZDil04

●AI化の時代に、日本は再び発展する

 大きく見れば、これから日本は発展していきます。
 これまでさまざまな利権や外国勢力からの圧力によって使われてきた日本の資金が、日本人の手に取り戻されるようになるからです。

 日本には、経済発展を可能にする強固な地盤があります。
 それは、安定した社会秩序や、学力の優秀な子供たちの存在などです。

 さらに今後は、日本近海でのレアアースの発見や核融合の開発など、日本が復活し発展する条件が大きくそろっています。

 日本を取り巻く世界情勢の変化とともに、もう一つの大きな変化が、AI化の進展です。

●教育が、日本の未来を左右する

 今後、日本が発展していくとき、その土台になるものは教育です。
 しかし、日本の教育は国際的に見て充実しているとはいえ、不十分な点も数多くあります。

 一つは、増大する不登校の生徒の存在です。
 もう一つは、一部の生徒に見られる学力の大幅な低下です。
 さらに問題となるのが、受験に対応するための知識の詰め込み教育です。

 しかし、これらの問題は、AIの活用と教育システムの変更によって、今後大きく変わっていきます。

●学校中心の教育から、個別学習の時代へ

 現在のような、30人から40人の学級による集団一斉指導の限界は、すでに明らかになっています。
 これからは、オンラインを活用した少人数クラスの教育へと移行していくでしょう。

 従来の学校を中心とした教育は、AIを活用した家庭での個別学習へと徐々に比重が移っていきます。
 そのためには、幼児期からの家庭学習の習慣づくりが重要になります。

 それは、日本の文化教育、しつけの教育、歴史教育などを、あらためて大切にすることでもあります。

 また、生徒が多様な他者と交流するための、場所と時間を共有する仕組みも必要です。

●AI時代に本当に必要な学びとは

 子供時代の教育の第一の前提として大切なのは、子供が楽しく幸せに暮らし、十分に遊ぶ時間を確保できる社会であることです。

 AI化の進展によって、学ぶ内容は大きく精選されていきます。
 第一に必要なのは、日本語による読む力と書く力です。
 第二は、数学の基本的な理解力です。

 理科や社会は基礎を押さえた上で、あとは本人の興味や関心に応じて読書で学ぶ形になります。
 プログラミングは、AIを活用して作品を作ることを目的とした学習になります。
 外国語学習も、語学そのものから多文化理解へと重心が移っていきます。

 勉強の目的は、大学入試ではなく、将来の仕事や生き方につながる学びへと変わっていきます。

 日本社会を復活させる基礎となるのは、子供たちの教育です。
 今、家庭でできることは、子供に読書力を身につけさせ、興味や関心を尊重することだと思います。

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AI教育(0) 

記事 5421番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/1/31
記憶と点数の勉強から、思考と作文の勉強へ――考える力を育てることが勉強の目的 as/5421.html
森川林 2026/01/29 09:04 



https://youtu.be/J6OicIs7UuE

●点数のための勉強が中心になっている現代の教育

 現代の勉強の多くは、記憶した知識を再現するための勉強です。そうした勉強が多いのは、子供たちの学力に点数をつけ、差が分かるようにするためです。
 しかし、これは教育の本来の目的ではないはずです。子供たちの学力を向上させることが本来の目的であり、点数をつけて差を出すという発想は、主に受験指導の必要から生まれてきたものです。

 この体制に長年慣れていると、先生の仕事は子供たちに学力をつけることではなく、点数をつけることのように感じられてしまうこともあります。
 本当の勉強とは、記憶をもとに点数をつけることではなく、考える勉強をさせることです。

●考える勉強としての作文の役割

 その「考える勉強」の最も有効な方法が、作文を書くことです。
 これからの教育は、記憶と点数の勉強ではなく、思考と作文を中心とした学びへと変えていく必要があります。

 これからの時代に本当に必要とされる学力は何かと考えると、私は「考える力」だと思います。知識はテストで点数をつけやすい反面、時間がたつと忘れられがちです。
 しかし、考える力は一度身につくと、その後のあらゆる学習や仕事の土台となり、長く生き続けます。

●作文を書くことで考える力は育つ

 考える力は、定期的に文章を書くことで確実に育ちます。作文を書くという行為は、頭の中の考えを整理し、言葉として外に出す作業です。
 この過程そのものが思考の訓練となり、国語だけでなく、算数や理科、社会といった他教科の理解にも良い影響を与えます。

 作文力は、中学生の時期だけで終わるものではありません。高校生になっても、大学生になっても、そして社会人になってからも必要とされる力です。

●作文力の土台は読書力にある

 作文力の土台となるのは、読書力です。特に小学3、4年生のころに読書の楽しさを覚えると、言葉が実感を伴って心に入るようになります。
 この時期に物語を多く読む経験は、物語文の読解力だけでなく、説明文や意見文を理解する力の基礎にもなります。

 小学3、4年生の作文では、上手に書かせようとするよりも、楽しく、たっぷり書かせることが大切です。その経験が、後の作文力の大きな土台になります。

●学年が上がるにつれて広がる思考の幅

 小学5年生になると、子供たちの考える力は一段階伸びてきます。この時期から、説明文や意見文、感想文など、考えを整理して述べる作文に取り組めるようになります。
 文章を要約したり、構成を意識して考えたりする力も、このころから育っていきます。

 作文の力は、書く練習だけで伸びるものではありません。読む力が土台にあり、家庭での対話が語彙を増やし、考える力を深めます。
 日常の会話の中で、「どうしてそう思ったのか」「ほかにはどんな考えがあるか」と問いかけることが、思考の幅を広げていきます。

●算数・読書・AI時代に求められる力

 算数や数学の勉強も、考える力を育てる重要な役割を果たします。算数数学を学ぶことで、「物事は理詰めに考えれば答えにたどり着ける」という感覚が身につきます。
 感情や直感に流されがちな日常だからこそ、算数数学にじっくり取り組む時間が大切です。

 読書は、さらに考える力を強くします。読書力のある子は、難しい数学の図形問題の解説でも、考えながら読み、理解しようとします。

 AI時代になり、「考える力が育たなくなるのではないか」という不安の声もあります。しかし重要なのは、AIを使わせないことではなく、「どう使うかを自分で選ぶ力」を育てることです。

 作文と読書、そして対話を通して育つ日本語力は、考える力の基盤です。この基盤を小学生のうちから丁寧に育てることが、将来につながる本当の学力をつくるのだと思います。

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記事 5420番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/1/31
【合格速報】北海道科学大学高等学校 as/5420.html
言葉の森 事務局 2026/01/29 09:03 
北海道科学大学高等学校  S.M.さん

<担当講師より>

 合格おめでとうございます。作文での選考もあったので、うれしいです。受験コースからの入会で二か月の短期集中となりましたが、書くたびにぐんぐん力をつけました。将来の夢や高校生活でやってみたいことを語り合いながら、文章を創っていきました。吸収力と感性の良さを感じます。2月からは通常コースで作文の力をさらに磨いていきましょう。楽しみです。

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記事 5419番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/1/31
【合格速報】豊田西高校附属中学校 as/5419.html
言葉の森 事務局 2026/01/28 11:55 
豊田西高校附属中学校  Y・Nさん

<担当講師より>

合格おめでとうございます。
圧倒的な読書量が毎週の作文表現に生かされ、立派な志望理由書の作成にもつながりました。クールで落ち着いた雰囲気ながら、興味がある動物行動学について語るときは静かに熱く、そんなNさんの魅力が面接でも伝わったのだと思います。
4月開校の中学校で、ピカピカの一期生。新しい校舎、新しい仲間と共に素敵な中学校生活を送ってください。

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記事 5418番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/1/31
【合格速報】兵庫教育大学附属中学校 as/5418.html
言葉の森事務局 2026/01/28 10:35 
兵庫教育大学附属中学校  S.H.さん

<担当講師より>

 合格おめでとうございます。
受験コースに切り替えてから意識が変わり、授業に臨む姿勢も作文の内容も目に見えて良くなってきました。Hくんを見て、受験という経験が人を成長させる瞬間があると感じました。
今週末には第一志望の受験を控えていますので、あとひと息がんばってください!
 

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記事 5416番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/1/31
2026年1月保護者懇談会資料 as/5416.html
森川林 2026/01/22 10:28 


●作文について

 忙しい中学生高校生が作文を能力よく書く方法を説明します。
 まず、自分が書こうとする作文の構想メモを考えます。この構想メモにかかる時間は大体 15 分ぐらいです。
 実は作文の中でこの構想を考えることが一番の中心になります。それは思考力を必要とする部分だからです。
 次にその構想メモを見ながら、 IC レコーダーで自分の書きたいことを録音していきます。
 全部通して録音することはできないので、 1 文ずつ区切りながら細かく録音していきます。
 そして、その細かく録音した MP3 ファイルを UNITE MOVIE などの無料ソフトを使って一つのファイルに結合します。
 その結合した MP3 ファイルをnottaにかけるとテキストが出来上がります。
 テキストをそのまま編集するか、 ChatGPTに渡しておかしいところなどを直してもらえば、作文が完成です。
 中学生高校生は定期テストで作文を書く時間が取れない場合でも、構想メモだけは書いておくという風にすれば、勉強の基礎ができることになります。

 作文を書いていると、特に小学校高学年から中学生高校生の作文課題は難しい課題文の感想文が中心ですから、読む力とともに語彙力もつきます。
 小学校 5、6年生の作文の感想文課題は、中学入試の国語の難しい説明文のレベルの文章です。
 同様に、中学生の作文課題の感想文の文章は、高校入試の難しい説明文のレベルです。
 高校生の場合は、大学入試の現代文の難しい説明文のレベルです。
 ですから。毎週の作文の課題の予習メモを書くために長文を読むだけでも読解力がついてきます。
 そのためだと思いますが。ことばの森の生徒で、小学生から長期間作文の勉強をしている人は、大学入試でも難関大学によく入っているようです。

 また、小学 3、4年生、5、6年生の課題の場合は、親子の対話のきっかけにすることができます。
 お父さんお母さんと課題について似た話を取材している生徒は、作文に書く実例も面白くなりますが、それとともに感想の部分が充実して書けるようになります。
 中学入試の作文課題や記述問題は、感想を書くための語彙力が必要ですので、親子で作文のテーマについて話をするだけで記述力、作文力の勉強になります。

 お父さんは主に自然の中での遊びや理科的な実験などが得意なことが多いです。
 お母さんは。料理や室内でのお話作りなどが多いと思います。
 子供の生活には父親的な関わりも母親的な関わりも両方必要なので、自由な作文課題ということを生かして色々な企画をしてあげるといいと思います。

●国語・算数数学・英語の勉強について

 国語、数学、英語の勉強に関して、現在全科学力クラスというクラスで小学 1、2年生から中学 3 年生までの学習をカバーしています。
 これまでの学校以外の学習は。塾などに行って勉強する形が多かったと思いますが、これからは AI を活用して家庭の学習を中心にしていくようになります。
 ただし、家庭学習では勉強を始めるきっかけがつかみにくいので、自習室への参加を利用するような形をこれから広めていきたいと思います。

 これまでの勉強は、先生に教えてもらう勉強で、わからないことは先生に質問するという方法が主流でした。
 しかしこれからは。一冊のテキストを使って、AI に教えてもらう、また、わからないところは AI に質問するというような形になってきます。
 算数、数学や英語の問題などは、問題集の問題や確認テストの問題をやって、うまくできなかったところは、 AI に似た問題を何問も作ってもらい、練習するという形が取れます。
 AI でよく使われているのはChatGPTとGeminiとPerplexityになると思います。

 学習塾に教科ごとに通う時間はもったいないように思います。
 全科学力クラスで週一回、国語、数学、英語の学習をチェックして、あとは家庭学習で勉強を続けていくという方法です。これがこれから主流になっていくと思います。

●創造発表とプログラミング

 創造発表クラスとプログラミングクラスも AI が活用できる分野です。
 現在、高校や中学で行われている探究学習の多くは、インターネットや参考書で調べたことをまとめるという形が多いと思います。
 しかし、これからは既に知られている知識をまとめるような学習ではなく、自分で新しい問題を作り出して、その問題に関して AI と相談しながら研究を進めていくというような創造的な形態になっていくと思います。

 ただし、小学生から高校生までの間は、創造と言ってもそれほど個性的なものはまだできないですから、創造発表の目的の中心は、他の友達がどういうことに関心を持っているのか知ることによって知的な刺激を受けるということになると思います。
 したがって、今後、創造発表の学習は、発表する場を充実させていきたいと思います。

 また、週一回の創造発表という形とともに、全科学力クラスの四周目の創造発表に参加するということもできます。
 全科学力クラス、一週目国語、二週目算数数学、三週目英語または暗唱、四週目創造発表という形にしています。
 ただし、自分が特に力を入れたい教科に関しては。一、二、三週は本人の希望によって勉強していってもいいとしています。
 例えば、算数数学に力を入れたいから。一、二、三週全て算数数学の学習にするというようなこともできます。
 ただし、 4週目の創造発表は全員共通です。

 プログラミングに関しては、これまでは、ビジュアルプログラミングでプログラミングを楽しむという方向と、初歩的なコードプログラミングを学んで、少しずつコーディングの技能を上げていくという方法がありました。
 しかし、Scratchなどのビジュアルプログラミングをいくら楽しく取り組んでも、そこからコードプログラミングに移るにはかなりギャップがあります。
 また、コードプログラミングは初歩的な段階ではある意味で退屈な知識を覚えるようなことが中心になるので、なかなか勉強の成果を実感するところまではいきません。

 しかし、現在は AI を活用することによって、自分の作りたい目的がはっきりしていれば、 AI に作ってもらうという形をコードプログラミングで取ることができます。
 その後に細かい手直しをした場合は、コードプログラミングの勉強をすればいいということになります。

 これまでのプログラミング学習は、山の麓から長いアプローチを登り、見晴らしのいい尾根までたどり着くのにかなり時間がかかるという流れでした。
 しかし、これからの AI を活用するプログラミングは、自分の行きたい山頂に最初に降り立って、そこから必要に応じて山を下って、それまでの道を確かめるというようなイメージになります。

 そういう山頂から始めるプログラミングで取り込みやすい分野は、 HTML と CSS です。HTML の上に JavaScriptを乗せて動きのあるページを作ることもできます。
 HTML でウェブのページを作れれば、自己紹介のページとか部活動の紹介のページとか学校の文化祭の紹介のページなど、実際の生活に役立たせることができます。
 しかし、これまでは HTML、CSS、 JAVASCRIPT はウェブで公開するために FTP を使うというようなハードルがあるので。なかなか
広げにくい面がありました。
 そこで、今考えているのはGlitch(グリッチ)というサービスです。
 詳細は追って連絡します。

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懇談会・個人面談(0) 

記事 5415番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/1/31
入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定 as/5415.html
森川林 2026/01/16 17:06 


先生の負担を大幅に軽減し、小論文対策を日常化する検定試験。

■学校のための日本語作文検定Rを提供します

 日本語作文検定は、学校で行う団体受検方式の作文検定試験です。
 中学入試、高校入試、大学入試の作文・小論文試験に対応する客観的な作文評価を行います。

 団体受検は、10名以上で受け付けています。
 学年単位で一人ひとりの生徒の作文力を客観的に可視化できる評価システムです。

■作文指導に関わる先生の負担を大幅に軽減します

 学校での作文指導のいちばんの問題点は、個々の生徒の作文指導と評価の時間がなかな取とれないことにあります。
 1人の生徒の作文を読み、講評を書くだけで、10分はかかります。だから、日常的に作文指導をすることができません。

 日本語作文検定は、特許取得の独自の評価法で生徒の作文を評価します。
 この評価は、人間による評価ときわめて相関が高いことが明らかになっています。
 また、評価の基準は、生徒自身にもわかるようなオープンな仕組みです。
 更に、AIが、生徒のそれぞれの作文に対する400字から600字の講評を表示します。

 作文検定によって、生徒の作文に対する取り組みが意欲的になり、先生の指導の負担が大幅に軽減されるのです。

■客観的な評価によって生徒の作文を書く意欲を育てます

 作文検定は、特許取得の文章自動採点ソフト「森リン」を使い、生徒の作文力を数値で客観的に評価します。
 その仕組みは、作文の中にある思考語彙、知識語彙、表現語彙、経験語彙の分布を数値で示すことです。

 人間が読んで、「こちらの作文の方が密度が濃い」「しっかり書かれている」「よく考えて書いている」「話題の幅が広い」などと漠然と感じることが、数値として表示されるので、生徒もその評価に納得できます。
 その結果、よりよい作文を書こうという意欲が生まれ、作文力が確実に向上するのです。



■小、中、高校生の一貫した評価で作文力を可視化します

 作文検定は、小学生から、中学生、高校生までを一貫した評価システムでカバーしています。
 だから、生徒自身に、自分の作文力がどれだけ進歩したかがわかるようになっています。
 その結果、小学生、中学生の時期から、大学入試の論文に対応した教育を行うことができます。
 また、定期的に文章を書くことによって、考える力がつき、他の強化の学習にも好影響を及ぼします。

 この一貫した評価で大事なことは、作文・小論文指導を学校教育の中で日常化できることです。
 また、保護者にも作文・小論文教育の結果を客観的に可視化して示すことができます。

■作文・小論文の指導法もセットで提供します

 作文・小論文の客観的評価は、子供たちの学習意欲を引き出します。
 更に、毎月の指導法が加われば、作文の学習を日常的な教育活動として位置づけることができます。

 作文検定には、現在、小1から高3までの作文・小論文指導法(全240ページ、各学年分は20ページ)があります。
 団体受検を受けられる学校には、全学年の指導法「項目集」を提供します。

 項目集の一例は、例えば、高校1年生の場合は、
・当為の主題
・複数の方法
・体験実例
・歴史実例
・ことわざの加工
・自作名言
・書き出しの結び
などとなっていて、それぞれの項目について指導の仕方の説明があります。

 これらの書き方を学ぶことで、大学入試の小論文のどのような課題にも対応することができるようになります。

■団体受検の流れ

▽1.団体受検のお申込みは、10名以上で受け付けています。(受験者数の上限はなし)
  「受検者名、ふりがな、学年、性別」及び受検予定日を記載した受検者リストをエクセルファイルでお送りください。
▽2.受検料は、指定の金融機関にお振込みください。(手数料は受験校負担)
▽3.受検を申し込まれた学校には、受検者別の課題をPDFファイルでお送りします。
▽4.受検予定日に、受検者に課題に応じた手書きの作文を書かせてください。
  作文は指定の作文用紙、又は、それに準拠したものをお使いください。
▽5.手書きの作文は郵送で、日本語作文検定までお送りください。
  手書きの作文は返却しませんので、必要な場合はコピーなどをお取りください。
▽6.お送りいただいたあと、日本語作文検定で手書きの作文をテキスト化します。
  テキスト化には、ある程度時間がかかります。
▽7.検定結果は、受検者別にPDFファイルでお送りします。
▽8.次回、申し込まれる場合の受検者リストは、追加分消去分のご連絡だけで結構です。


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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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●作文の勉強は毎週やることで力がつく

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●コロナ休校対応 午前中クラス
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