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「子供の行儀作法と日本の行事文化」 as/1927.html
森川林 2013/09/16 08:43 



 facebook記事より。

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 子供たちに勉強を教えるだけなら家庭の中で充分です。

 しかし、家庭の中では教え切れないものがあります。
 それが、勉強と同じぐらい大事な生活習慣や躾や行儀や作法です。
 これは家庭によって大きな差があるからです。

 そこで、役に立つのが地域社会の交流です。

 地域社会は、また同時に日本の行事や文化を伝える場です。

 今は、核家族化でばらばらになった家庭が、伝統的な行事や文化の代わりに、テレビから流されるコマーシャリズムの行事に乗せられている面があります。
 だから、ハローウィンだとか何だとか、わけのわからないものが流行るのです。(まあ、それはそれで面白いからいいのですが(笑))

 もちろん行事や文化の中には、現代の生活に適合しなくなったものもあります。
 例えば、針供養をするほど針をよく使う家庭はもうありません。
 しかし、針供養という行事の中に伝えられていた文化は、形を変えて伝えていく必要があります。

 そういうことができるのは、家庭よりも大きい単位の地域社会です。
 だから、これからの教育は、家庭教育であるとともに、地域社会の教育になっていきます。

 その家庭教育と地域社会の教育を結びつける学習のひとつが作文です。

▽参考facebookグループ「行事と季節の家庭学習」
https://www.facebook.com/groups/gyouji/

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 オープン教育のページは、
「日本の行事と文化」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=3&k=31

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kira 20160908 52 
 9月は地域の秋祭りがありますね。五穀豊穣をいわうおいしいお祭りです。

touko 20161007 77 
日本の行事、海外にいると忘れがちです。大切にしたいです。

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森川林 2013/09/15 07:15 


 オープン教育の各種掲示板の管理運営アシスタントを募集しています。
 目的は、自分の関心のある分野で、子供の教育の教材と方法を作成、実践、交流することです。
 現在、オープン教育掲示板とfacebookグループにはさまざまなものがあり、今後も増える予定です。

 なお、ご質問やご相談は、オープン教育の掲示板「オープン広場」でお願いします。
 この「オープン広場」の掲示板は、メール登録などなしで誰でも投稿できます。
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=4&k=9
 お電話によるお問い合わせは、045-353-9061(平日9:00~19:30)にお願いします。

■当面、特に、下記の掲示板で管理運営アシスタント募集中。
 その分野に詳しいことよりも、自分の子供の教育などに関連してその分野に関心があるということがアシスタントの主な条件になります。

▼幼児から小学校低学年を主な対象にした親子の遊びを考える「オープン遊び」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=3&k=4
▼季節ごとの日本の行事と文化を子供たちに伝える「日本の行事と文化」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=3&k=31
▼子供たちの生活習慣作りの方法を考える「オープン生活習慣」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=4&k=5
▼言葉の森の漢字集をもとに、漢字の読みの練習をする「漢字暗唱検定」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=2&k=11
▼公立中高一貫校の受験問題をもとに勉強の仕方を考える「公立中高一貫校問題」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=2&k=14
▼問題集をもとに家庭学習のアドバイスと検定試験を行う「算数数学問題検定」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=2&k=12
▼英語の本をもとに英文を暗唱し英語暗唱検定試験を行う「英語暗唱検定」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=3&k=13
▼小1から高3の読解問題を作成する「オープン読解問題」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=2&k=56
▼子供たちが読む1200字程度の長文を作成する「オープン長文」
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=1&k=1

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音読は褒めていると上手になる――言い方、褒め方の工夫 as/1925.html
森川林 2013/09/14 08:06 


 facebook記事より。

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 同じことを言っても、言葉の使い方で印象がかなり変わってきます。
 一般に、「○○しないと○○になる」という言い方は、「○○すると○○になる」という言い方よりも印象が強いので、そういう言葉を使いがちです。
 例えば、「気をつけないと車にひかれるよ」と言えば、子供ははっとして気をつけますが、「気をつけると安全だよ」などと言われてもピンと来ません。

 ところが、こういう「○○しないと……」という言い方が、癖になってしまう人が多いのです。
 それを勉強の場面で使うと、「ちゃんと勉強しないと、いい学校に入れないよ」などというような言い方になります。
 すると、子供は、勉強というものは何か楽しい将来の目的のためにやるのではなく、将来の災難をさけるために強制されてやらなければならないものだと思うようになります。


 また、「○○しないと……」という言い方をする人は、欠点に気づきやすいところがあります。
 例えば、子供が長文を読んでいると、ついその読み方が気になって注意してしまいます。

 「もっと大きい声で読まないと」「もっとしっかり読まないと」「もっと姿勢をよくして読まないと」などと言うと、子供はだんだん親の前で読まなくなります。
 注意したことによるマイナスが、実はいちばん大きいのです。

 では、何も注意しなくていいのかというと、実はいいのです(笑)。
 どんな下手な読み方をしていても、「長文読むの上手になってきたね」と言っていると、本当に上手になっていきます。
 これが不思議なところです。

 ちょうど赤ん坊が初めて立って歩いてすぐにころんだときにも、「上手、上手」と言うようなものです。
 褒めていれば、ほとんどのことは自然に上手になっていきます。

 言葉の使い方には工夫が必要です。
 そして、その言い方を工夫することで、言う人自身が物事を前向きに考えられるようになってくるのです。



 今日は、穏やかな曇り空で、明日は西から雨になってくるようです。
 せっかくの連休になどと思わずに、こういうときは家の中でやれる面白いことに挑戦してみるといいのです。
 お金と時間を使ってどこかに出かけなくても、家の中で遊べる面白いことはたくさんあります。

 例えば、facebookグループの「親子で遊ぼうワンワンワン」など。
http://www.facebook.com/groups/wanwanwan/

 言葉の森のオープン教育のページでも、こういう遊びをたくさん取り上げていく予定です。
https://www.mori7.com/ope/

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mae 20170119 9 
くー……。耳が痛い!!!
「ほめ上手になる」、これが親の課題であり、勉強なのだと思う。
子供に頑張らせたいなら、まず自分から。


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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
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●小1から始める作文と読書
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