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帰国子女の国語力は作文通信で as/2046.html
森川林 2014/01/19 14:53 


海外生活で子供の日本語力が不安なら、言葉の森の電話通信による作文を

 日本語力は、日本語学校でつくのではありません。子供が日常的に友達や家族と交わす言葉の生活の中でついてきます。

 海外で暮らす子供たちは、学校を含めた生活の多くが現地の言葉で行われるため、普通の状態では日本語力が著しく低下します。

 日本語は、世界中の言語の中でも最も語彙数の多い、微妙なニュアンスを表すことのできる言語だと言われています。

 この日本語力を育てるためには、家庭での音読と対話を予習の内容とする言葉の森の電話通信指導が最適です。


帰国子女枠で日本の学校を受験する際に、作文小論文の力が必要に

 海外で暮らす子供たちも、進学を考えるときには、日本の学校を受験するという希望が増えてきます。

 帰国子女枠で日本の学校を受験する場合、日本語能力を評価するために作文小論文試験が課されるのが普通です。

 日本語で文章を書く力は、短期間で身につくものではなく、日本語による読書や作文の長い蓄積が必要です。

 小学校低学年の時期から、日本語の作文を書く練習をすることで、自然に日本語の力をつけていくことが大事です。


週1回の作文をきっかけに、音読と家族の対話という日本語の生活が充実

 海外生活をする子供たちの日本語の基盤は、家庭生活です。家庭の中で豊富な日本語が交わされることが子供の日本語力を育てます。

 そのためには、日本語の漫画を読んだり、日本語の映画を見たり、日本語のゲームをしたりするような日本語による遊びが、日本語の勉強以上に大切です。

 しかし、遊びの中で学ぶ日本語だけでは、高度な日本語の運用能力までは期待できません。そこで、日本語による勉強が必要になってきます。

 言葉の森の作文通信は、家庭での長文音読と親子対話を予習の内容にしています。勉強と生活の中で楽しく日本語を学ぶことができるのです。


海外でも毎週の電話指導があり、作文の提出はデジカメなどでアップも

 海外で言葉の森の作文通信を受講する場合でも、担当の先生から毎週の電話指導があります。電話の説明をきっかけにすれば、負担の大きい作文の勉強もすぐに始められます。

 また、子供が書いた作文は、デジカメなどで撮影し言葉の森のホームページにアップロードすれば、すぐに担当の先生も見ることができ、翌週にはその作文の評価をもとに電話指導が行われます。

 インターネットを利用した作文の電話通信指導で、触れ合いのある作文の学習を世界中どこでも行えるのが言葉の森の勉強の特徴です。

帰国子女の国語力は作文通信で

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言葉の森の作文通信がなぜよいか as/2045.html
森川林 2014/01/19 14:52 


書かせて添削するだけの指導ではなく、毎週の電話で事前指導をする作文通信

 学校や塾や通信教育で行われている作文指導の多くは、原稿用紙の使い方などの簡単な説明以外は、ただ書かせて添削する形の指導が中心です。この事後添削が中心の作文指導では、実力はつきません。

 事後添削で、書いたあとに、よかったところや悪かったところを指摘されても、次の作文に生かすことができません。作文指導は、事前指導中心に行っていく必要があります。

 言葉の森の作文指導は、生徒が長文を読み似た例などを考えてきた上で、先生が書く項目を事前に指示する形で進めるところに特徴があります。

 だから、作文の苦手な子でもすぐに書き出すことができ、得意な子は更に自分の実力を伸ばすことができ、更に作文力だけでなく読解力もつく勉強になっているのです。


顔の見えない赤ペン添削ではなく、毎週の電話で対話のできる担任制の指導

 通信教育の作文講座では、赤ペン添削が指導と評価の中心になっています。しかし、先生と生徒のつながりがないので、生徒は教わっている実感がわきません。また、先生はその子の成長の様子がわかりません。

 作文の勉強は、他の教科の勉強に比べると、子供にとっては負担の大きい勉強です。原稿用紙に、自分だけの力で1時間も向かうには、はっきりした動機付けが必要です。

 通信教育の多くは、子供たちの勉強の動機付けに賞品を用意しています。しかし、物によって勉強する習慣がつくと、長い目で見て勉強に対する意欲が低下します。

 言葉の森の作文の勉強は、担任の先生の毎週の電話で始まります。先生やお父さんお母さんの関心が、子供たちのいちばんの学習の動機になっているのです。


短期間の作文指導ではなく、小1から高3まで続けられる本格的な作文指導

 小学生対象の作文講座は、小学生までしか教えません。高校生対象の小論文講座は、高校生からしか教えません。前後の勉強のつながりがないので、指導の厚みがありません。

 小学生でもよくできる生徒は、受験作文を書く際には、中学生レベルの勉強が必要になります。高校生でも苦手な生徒は、小中学生のレベルで実力をつけることが必要になります。

 ところが、作文教育の分野では、学校でも塾でも予備校でも通信教育でも、そのような長期的な指導を行っているところはまずありません。

 言葉の森の作文通信は、小学1年生から高校3年生までの体系的なカリキュラムのもとで行われています。だから、得意な生徒も苦手な生徒もそれぞれの実力に応じて教えられるのです。


言葉の森の評判、受講料、講師

 言葉の森の保護者からは、よく、作文が苦手だったり嫌いだったりした子が、先生の優しい電話指導ですぐに作文が好きになったという声が寄せられます。また、勉強を始めたら、すぐに国語の成績が上がったという声も寄せられます。

 しかし、勉強はいつも順調に進むわけではありません。誰でもスランプの時期ややる気のなくなる時期があります。そのときでも、すぐに電話で相談できるのが言葉の森のよいところです。アドバイスは、いつも具体的なので、誰でも明るい展望を持つことができます。

 言葉の森の料金体系は次のとおりです。入会金家族単位で10,500円、小学生の受講料月額8,200円、中学生高校生の受講料月額8,700円、受験直前の短期間の受検コースオプション加算3,150円。
 言葉の森以外の他の作文講座は、作文を書くのが月1回や2回であることも多く、回数の点からも勉強の中身の点からも言葉の森の方がお得です。

 言葉の森の講師は、規定の作文試験と面接を受けて採用され、所定の研修を受けている責任ある指導者ばかりです。講師のプロフィールは、ホームページでも公開されています。

言葉の森の作文通信がなぜよいか

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作文講師資格の通信講座言葉の森 as/2044.html
森川林 2014/01/19 14:47 


家庭で教える作文のコツを、講師資格の通信講座で

 作文の指導は、家庭ではなかなかできません。答えのない勉強なので、感覚的に指導してしまうことが多く、評価も主観的になることが多いからです。

 子供が低学年のうちは、感覚的な指導や評価でも子供はついてきますが、学年が上がるにつれて、理屈で明確に説明できないものは子供が勉強を嫌がるようになります。

 また、小学校低学年までは作文の内容も身近なものなので比較的容易に教えられますが、受験に必要な作文や小論文のレベルになると、対応したカリキュラムなしではなかなか教えられません。

 言葉の森の講師資格通信講座は、小学1年生から高校3年生までの作文小論文指導を実践的に解説する講座です。


自分の子供を上手に教えることができれば、近所の子供にも作文指導ができる

 作文の勉強の中心は、作文を教えたり評価したりすることではなく、作文の準備としての家庭での読書、音読、対話を充実させ、実際に書く練習に力を入れることです。

 自分の子供の家庭での読書、音読、対話が軌道に乗れば、同じ要領でほかの生徒にも楽に作文の勉強を教えられるようになります。

 小中学生の子供は、ひとりで勉強するよりも友達と一緒に勉強する方が意欲的になることが多いので、複数の生徒をグループ単位で教えた方が作文の勉強は進めやすくなります。

 また、授業の中身は、個別指導をもとに作文を書くことですから、小1から高3までの複数の学年の生徒も同時に教えることができます。


作文講師資格を取れば、お母さんやお父さん自身の勉強にもなる

 作文の指導をするためには、その作文の準備となる親子の対話の仕方なども身につける必要があります。作文を中心に幅広い家庭学習のコツを学べるのが作文資格講座の特徴です。

 小学校高学年から中高生に書けての作文指導は、長文を読んでの感想文指導が中心になります。中学・高校・大学入試にも対応できる長文を読んでいると、指導者の読む力も伸びてきます。

 これからの時代は、一生勉強を続けて成長することが必要な時代です。作文を教えていると、作文指導を通して、現代の時事問題にも深く精通するようになります。


将来の人生設計は、自分の力ででき技術の蓄積のできる仕事に携わること

 これからは定年後の人生設計が重要になります。その中心は、自分の好きな分野を生かし、社会貢献のできる仕事を続けることです。

 現代の社会では、企業生活の中で身につけた知識や技術をそのまま社会に生かすことはできません。企業活動は、組織を全体としているので個人でできることには限界があるからです。

 自分の個性を仕事に生かすには、その個性に時間をかけることが必要です。

 だから、まだ定年までに時間のある時期から、自分だけの力ででき、技術の蓄積のできる仕事に少しずつ携わっておく必要があるのです。

作文講師資格の通信講座言葉の森

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イルカ漁、クジラ漁は、日本の伝統ではない as/2043.html
森川林 2014/01/19 14:01 



 これからの子供たちは、平和で愛に満ちた地球で、勇気を持って美しい創造的な人生を歩んでいってほしいと思っています。

 太地町のイルカ漁が話題になり、イルカ漁、クジラ漁が、日本の伝統であるかのように言われています。
 しかし、それは日本の伝統でも何でもありません。

 日本の伝統は、生き物をかわいがることで、どうしても人間の生活に必要なこと以外はできるだけ殺生を避けるということです。
 イルカ漁、クジラ漁は、日本の伝統ではなく、その漁をしている漁民たちの伝統です。

 生き物に対して優しい気持ちを持てる人間であれば、人間に対しても優しい気持ちを持てます。

 人間の知恵は、イルカ漁やクジラ漁を続けるためのあれこれの理屈付けに使うのではなく、そのようなことをしなくてもよい社会作りに向けて使うべきです。

 学校の先生方は、弱い者がいじめられているのを見たら黙っているなと教えていると思います。
 人間も、イルカも、同じです。

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要約の簡単な練習法。要約の練習の前にすることは音読と対話 as/2042.html
森川林 2014/01/16 19:57 


 ある教育サイトで、「要約がうまくできない」という小学5年生の保護者からの相談がありました。
 要約の練習をなぜするのかというと、うまく要約していい点数を取るためではありません。要約しようとすることによって、文章を理解し、それをまとめて表現する力をつけるためです。

 だから、形だけの要約ができることにはあまり意味がありません。
 文章の終わりには結論のようなものがあることが普通ですから、終わりの方を中心に書けば、形の上で要約(要点)らしいものが書けます。しかし、それでは何の力もつきません。

 要約力をつけるには、まず読み取る力をつけることです。そのためには、ある程度の難しさを持つ文章を何度も音読する必要があります。
 なぜ黙読ではなく音読なのかというと、何度も読むという繰り返しの勉強は、声に出すという形のあるものにしないと、実行できないことが多いからです。
 何度も音読していると、難しい文章であっても、その文章の全体像が大体わかってきます。

 次に、その読み取った内容をまとめて表現する練習です。
 そのための手軽で効果のある方法が、読み取った文章の内容を身近な人(親や先生)に説明することです。
 その際に大事なことは、上手に説明できたかどうかという結果ではありません。説明しようとして言葉を探すという過程が大事なのです。

 ここを多くの人は勘違いして、上手に言えればよくできたと思い、上手に説明できなければ駄目だと思ってしまいます。そうではなく、上手に説明できないという過程が勉強の中身です。
 だから、読み取った内容の口頭による説明は、上手にできないからこそ、気長に励まして聞いてあげることが大事なのです。

 難しい文章であれば、その子が日常生活で決して使わないような言葉を使って説明しなければなりません。
 例えば、「日本と欧米の文化の比較」などという言葉は、小学生が日常生活で普通に話題にする言葉ではありません。しかし、国語の長文には、そういう言葉や考え方が頻繁に出てきます。そのような普段使わない言葉を使って説明することによって表現力がついてきます。
 だから、聞き手として大事な姿勢は、子供の説明が下手でも、「もっとわかるように話しなさい」などとは決して言わず、「うんうん」と優しくうなずいて聞いてあげることなのです。

 この音読と説明、そしてその説明をもとにした対話が、要約の前提となる勉強です。

 そして、実際の要約はどうするかというと、要約を要求される字数に応じて、選ぶ文の数を決め、その選んだ文をつなげて書くことです。

 要約や記述の練習の中心は、すばやくまとめる力をつけることです。そのために大切なのは練習回数です。
 練習回数を増やすためには、評価を簡単にすることです。子供が要約した文章を、親が元の文章と照らしあわせてじっくり添削しようとすると、練習回数が増やせません。親は、その要約文の全体の意味が通じるかどうかだけを見ておけばいいと割りきって、子供の要約練習の回数を増やした方が要約の力はつきます。
 親がじっくり見てあげる余裕があれば、先に元の文章を読んで大事なといころをあらかじめいくつか選んでおき、それを子供の書いた要約と照らし合わせるようにするといいでしょう。

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