ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 2189番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
夏合宿の3日目終わる as/2189.html
森川林 2014/07/28 21:05 


 今回は久しぶりの夏合宿で、しかもいろいろ新しい試みをしたので、手伝ってくれたみなさんは大変だったと思います。
 しかし、子供たちは聞き分けがよく、知らない子どうしがすぐに仲のよい友達になり、遊びも勉強も順調に進みました。

 今回の合宿は、自然の中でワイルドに遊ぶという面と、教室で寺子屋方式の勉強をするという面の両方がありました。
 ワイルドな遊びとしては、海でのシュノーケリングを企画しました。
 しかし、事前のプールでのシュノーケリング練習があまり十分でなかったためか、海で積極的にシュノーケリングを楽しむ子はあまりいなかったようです。

 寺子屋方式の勉強としては、付箋読書の練習と詩の暗唱を中心に行いました。遊びの時間を優先したために、勉強の時間はあまり取りませんでしたが、みんな真面目にやっていました。
 最初から勉強するつもりで来た子が多かったのは、意外でした。これなら、もっと勉強の時間を取ってもよかったかと思いました。

 ちょっと誤算だったのは、みんな比較的少食だったことです。
 カレーライスやバーベキューは、必要数+アルファぐらいで予定していましたが、食べきれなかった食材が大幅に余りました。
 肉のない食材だったので、あまりおいしくなかったのかもしれません(笑)。今度は、もっと料理の仕方を研究しておきたいと思います。

 教室の中にテントを張ってシュラフで寝るというのは、新しい試みでした。
 寝心地はよくなかったと思いますが、キャンプのようで楽しかったと思います。男の子たちは、「今日はみんなひとつのテントだけで寝よう」などと盛り上がっていました。

 合宿中のビデオや写真は、言葉の森のウェブにアップしておきました。
https://www.mori7.net/stg/20140723/

 html5は、動画も普通の画像のようにウェブに組み込めるので、今回は、自社のウェブに入れて、コードとパスワードで参加者だけが見られるような形にしました。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合宿(14) 

記事 2188番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
夏合宿2日目は海へ as/2188.html
森川林 2014/07/24 21:56 





 今日は、9時から海へ。車の中で、グループ俳句作りをしました。みんな、なかなか勘がいいです。
 海には30分ちょっとで着きました。
 リヤカーに、ありったけの荷物を積んで、観音崎の突端へ。。
 水は結構きれいで、浅いところでも、海藻の間を魚が泳いでいるのが見えました。
 しかし、子供たちはまだシュノーケルにはそんなに慣れていないので、もっぱら磯の水たまりで魚を見つけて遊んでいました。

 その後、定番のバーベキュー。
 今後、肉食をしない人が増えると思うので、今回は実験として、お肉はウインナーだけで、あとは魚介類と野菜を中心にしました。
 魚介類は、ししゃも、ホタテ、厚揚げ、ささかまぼこ、タコ、さつま揚げ。人気があったのは、ししゃも、ホタテ、厚揚げでした。

 海でたっぷり遊んだので、帰りは予定より30分ほど遅れました。
 その後、そのまま、お風呂の王様へ。今日は、さすがにカギをなくす人はいませんでした。
 みんな、自分のことは自分で責任を持つという自覚が出てきたようです。

 お風呂から帰ったあと、また勉強。
 今回の勉強は、暗唱の練習ということで、いろはにほへと、又は、現代詩ということでやってみました。いろはにほへとを最後まで知らない子がほとんどだったのは意外でした。
 現代詩は、いろいろ候補を出しましたが、いちばん読みやすそうな「フランスに行きたしと思へども(萩原朔太郎)」にしました。

 夕食を食べたあと、午後6時過ぎに公園に行き、「今ごろの時間に、セミの幼虫が木に登っているんだよ」と説明すると、すぐにその幼中を見つけた子がいて、数分で3匹の幼虫をつかまえました。。
 夜は、教室のカーテンに止まらせたセミの羽化で大騒ぎ。

 でも、今朝はみんな早かったので、やがて静かに寝るでしょう。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 2187番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
夏合宿始まる as/2187.html
森川林 2014/07/23 22:12 


 本日、午前11時から、言葉の森の夏合宿が始まりました。
 1回目の参加者は、小3から小5の男女計9名。このあと、2回目、3回目があります。

 最初は、ログハウスの中を探検に。
 ログハウス前の芝生の上で昼ごはん(サンジェルマンのパン)を食べました。
 そのときに、みんなのペンネームを決めました。
 あやぴ、ちーちゃん、きったー、はる、つっつー、めえちゃん、ゆうゆう、ながのけん、ふうちゃん。

 それから、歩いて教室に戻り、途中暑いのでアイスを買いました。
 教室に帰ったらプール。
 屋上に設置した直径360m、深さ60cmのプールでシュノーケルの練習をしました。
 プールの中には、6個のスイカが浮いていましたが、みんながよろこんで遊んでいるうちに、次々とヒビ割れに(笑)。

 そのうちに、ペットボトルの空き瓶で作った水鉄砲で大騒ぎ。
 ひとしきり遊んだあと、スイカ割りをしました。
 人のスイカに水をかけて、「水スイカだ」と喜んでいる子がいました。

 その後、教室に入り、着替えてから、勉強と読書。
 みんな、驚くほど真面目に勉強や読書をしていました。

 勉強が終わったら、夕食のカレーライスの準備。
 みんな、ちょっと切りにくいナイフで一生懸命手伝ってくれました。
 今回は、お肉の入っていない健康カレー。
 ジャガイモ、たまねぎ、ニンジンのほかに、えのき、しめじ、ホタテ、ナス、トマト、タコと具だくさんの鍋に、バーモント中辛をたっぷり入れてぐつぐつと。

 カレーが煮えるまでの間に、翌日のバーベキューの材料を買いに。
 それでもまだ時間があるので、ついでにお風呂の王様に。
 お風呂に行くと、男の子2人がすぐ、「先生、カギ持ってて。自分で持ってるとなくすから」「だめ」「えー」というやりとりがあって、そのうちのひとりがやはり、カギを紛失(笑)。
 でも、何とか見つかりセーフでした。

 教室に帰ると、カレーが大量にできていました。
 机を並べて会議室風にカレーを食べたあと、一休みしてまた勉強と読書。
 みんな、本当に真面目によくやっています。
 教室には、ペット犬ゆめがいますが、そのゆめが大人気。ゆめは迷惑そうにみんなに抱かれていました。
 オカメインコのバノと、文鳥のサクも登場。大人気と言いたいところですが、すぐ手から飛んでしまうので、あまり人気がありませんでした。

 そのあと、午後8時半から、翌日の車の中の出し物の俳句の練習をしました。
 みんな、意外とうまくできて大笑い。

 9時に教室の中にテントを張って就寝。
 とは言っても、まだ喋っている男の子が数人。
 そのうち、おとなしくなると思いますが。

 ビデオをところどころで撮ってきたので、あとで参加者の保護者限定でアップする予定です。


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合宿(14) 

記事 2186番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
なぜ音読が下手でも間違えていても注意しないか as/2186.html
森川林 2014/07/23 06:18 


 言葉の森の音読の学習は、音読というものがブームになる何年も前から行われていました。
 当時、音読を勉強に取り入れているようなところは、学校でも塾でも全くと言っていいほどなく、そのために音読の意義を生徒や保護者に説明すること自体が大変でした。
 その後、音読がブームになり、いろいろなところで音読の勉強をするようになりましたが、なぜ音読が役に立つかということはよくわかっていないようです。

 そのため、音読の方法についても大きな誤解があります。
 先日保護者の方から聞いたことですが、「学校の宿題の音読で、一言一句間違えないように正確に読む」ということを言われているということでした。
 言葉の森の音読は、これとは正反対です。「読み方がどんなに下手でも、間違っていても、やる気なさそうに読んでも、小さい声で読んでも、一切注意せず、いつも、『読むのが上手になってきたね』と褒める」という方法です。
 正確に読むことを要求され、正しく読むように注意されて音読している子は、音読が苦手になります。だから、音読の勉強自体を親の前ですることを嫌がるようになります。だから、結局、音読という勉強が続かなくなるのです。
 どんなに間違った読み方や下手な読み方をしても、いつも、『読むのが上手になってきたね』と褒められている子は、音読が上手になります。不思議なことですが、褒めていれば自然に上手になり、注意していればその反対に自然に下手になっていくのです。

 なぜ注意がいけないかというと、そこには、音読以前の問題があるからなのです。
 音読の仕方が下手で注意される子は、音読が下手なのではありません。音読以前の日本語の力が不足しているのです。その日本語の力は、日本語の生活習慣の中で自然に育ってきたものです。勉強ができないのではなく、勉強以前の日本語力が不足しているのです。
 大人は、つい表面しか見ないので、下手な音読という表面を直せば、中身もすぐ直るように考えがちですが、そうではありません。表面をいくら直しても、中身は直りません。だから、一度注意したことを、二度も三度も注意するようになります。すると、ほとんどの場合、二度目か三度目あたりから注意ではなく叱責になってくるのです。

 子供も、動物も、楽しいことが大好きです。それが、生命の本来の姿です。苦しいことに耐えることが好きだという感覚は、もっと大きくなり、何かに挑戦するようになってから自然に出てくるものです。
 楽しいことは、言われなくても自然にするようになり、苦しいことは何度も言われてやっとしぶしぶするようになります。そんな苦しい勉強を、親も子も苦虫をかみつぶしたように続けている家庭が多いのです。

 子供が小学校2年生のころまでは、親の言うことをよく聞きます。それは、親の言うことを聞かなければ、食べていけないからです。小さい子は、親の言うことが世界のほとんどすべてですから、本能的に親の言うことを素直に聞くのです。親の言っていることが正しいから聞くのではなく、子供が小さいから親の言うことを聞いているのです。
 その時期に、子供が本当は嫌がっていることを無理にやらせつづけていると、やがて子供が自立できる年齢になったときに、親に反発するようになります。だから、例えば、小学校低学年のときに注意されながら音読を続けていた子は、学年が上がり、中学年や高学年になると、どんなに言っても親の前での音読をしないようになります。
 逆に、低学年のときに、どんな下手な読み方をしても褒められていた子は、中学年や高学年になっても音読を嫌がりません。だから、結局学年が上がるにつれて、何も注意していないのに、音読が上手になっていくのです。

 よく、先生に、「もっと注意してください」と言われる保護者の方がいます。注意することの中には、注意すればすぐに直ることと、注意してもなかなか直らないことがあります。
 注意してすぐに直ることは、直るだけの能力が伴っていることです。例えば、句読点の付け方などは、大人であればわずか数分で理解してできるようになります。しかし、小学生には、何度も言ってやっと理解できるような難しい勉強です。

 音読や読書や作文という勉強は、その表面の勉強の背後に、もっと大きな日本語の生活習慣があります。だから、勉強の基本は、注意することではなく、いつも明るく褒めて、その一方で、毎日の音読と対話と読書を続けていくことなのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
音読(22) 

記事 2185番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
夏合宿の話題「履き物」「おねしょ」「車酔い」 as/2185.html
森川林 2014/07/15 22:18 


■履物は、履き慣れた運動靴と水遊びのできる履物の2種類

 夏合宿の参加者のお母さんから質問がありました。
 「クロックスとマリンシューズでもいいですか」
 それでいいです。
 私は、個人的には、普通に街を歩く運動靴と、海辺で磯を歩いたり水の中に入ったりするときのマリンシューズがあればいいと思ってます。(海辺で裸足というのは、足の裏が痛いのでおすすめできませんが、根性があればそれでもかまいません。)
 クロックスは着脱が簡単で水にも強く便利ですが、街を歩くにも、水の中で遊ぶにも、ちょっと足の周りがぶかぶかで不安定な気がすると思います。また、日常的に履いていないものを長時間履くと、足に豆ができることがあります。
 履き慣れた運動靴と、水の中で使える何か(上履き、クロックス、マリンシューズ)という組み合わせがいちばんよいと思います。
 ただし、慣れない靴で足に豆ができても、簡単に歩けるようにする対策はあります。それは、豆のできたところに、石鹸を水につけてたっぷり塗ることです。

■おねしょの心配があれば、夜中に一度起こします

 小学生でも、たまに勘違いしておねしょをしてしまうことがあります。それは、恥ずかしいことでも何でもありません。私(森川林)も、小学校高学年のとき、何を勘違いしたのかおねしょをして、母をがっかりさせたことがあります。
 しかし、それから、おねしょ対策を考えました(以下、あまり参考になりません)。それは、おしっこをするときに、いつも目を大きく見開くのです。そういう習慣ができると、まちがっておねしょをしそうなときも目を開くので、「あ、夢だった」をわかるのです。これは、すごくいい方法だったのですが、ほとんどの人にとっては実行が難しいと思います。
 そこで、もっと簡単に実行できる方法として、心配な子には、夜中に一度起こしてトイレに連れていきます。これで大丈夫です。心配な人は、「夜中に一度起こして」とあらかじめ連絡をしておいてください。

■車酔いの対策は、意識的に慣れること

 車酔いの不安があると、遠出の旅行はなかなか楽しめません。車酔いのいちばんの対策は、車に慣れることです。
 その方法は、まず、近所のバスで運行経路のわかりやすいものに乗ります。ずっと乗っていって、気持ちが悪くなったところで降りて、反対車線のバスに乗って帰ります。それを例えば、日曜日などに、子供が自分で納得できるまで何度も繰り返し試します。
 このように前向に取り組めば、車酔いは根本的に克服できるようになります。一時的には酔い止めの薬に頼ることもやむをえないかもしれませんが、根本的な対策は、いつも自分の実力をつけることにあり、その実力をつける方法は、反復による慣れです。
 今回の夏合宿は、混んでいなければ50分の自動車の旅です。混んでいれば、1時間半ぐらいかかるかもしれません。
 近所のバスで車に慣れるという方法で、2時間までは大丈夫という自信をつけておくとよいと思います。
 いったんこういう形で自信がつけば、これからあとの学校のバス旅行などもずっと楽しく参加できるようになると思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合宿(14) 
コメント1~10件
国語読解問題の 森川林
 あるとき、高3の元生徒から、「国語の成績が悪いのでどうした 3/28
今日は読書3冊 森川林
苫米地さんの「日本転生」は必読書。 3/25
共感力とは何か 森川林
言葉の森のライバルというのはない。 森林プロジェクトで 3/23
3月保護者懇談 森川林
 いろいろ盛りだくさんの内容ですが、いちばんのポイントは、中 3/22
中学生、高校生 森川林
 意見文の書き方で、もうひとつあった。  それは、複数の意 3/14
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
【合格速報】東 森川林
 T君、いつも椅子に腹ばいになってずっと本を読んでいたものね 3/11
1月の森リン大 森川林
 小1から高3までの作文が並ぶと、学年に応じて、みんなの考え 3/11
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
日本復活の道筋 森川林
 工業製品を経済発展の原動力をした資本主義は終わりつつある。 4/17
メモ 森川林
https://www.mori7.com/za2024a0 4/16
単なる作業 森川林
勝海舟は、辞書を買うお金がなかったので、ある人から夜中だけ辞 4/8
勉強は、人に教 森川林
勉強は、人に教えてもらうのではなく、 自分で学べばよい。 4/7
タイマー勉強法 森川林
 勉強も、家事も、仕事も、やらなければならない細かいことがた 4/2
人間の役割 森川林
うちの子が1歳か2際のとき、 車で30分ほどの三浦海岸につ 4/2
舞岡のシラサギ 森川林
舞岡八幡宮に行ったら、帰りにシラサギがいた。 3/29
身体や物理的現 森川林
身体や物理的現実は、時間や空間に限定されているが、意識はそれ 3/29
メジロとか、ヒ 森川林
メジロとか、ヒヨドリとか、スズメとか、ヤマバトとかが、毎日わ 3/28
批判と創造 森川林
人を批判することはたやすい。 大事なことは、批判ではなく創 3/27

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習