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「家庭で子供に作文を教えるライフワーク」講演会のお知らせ as/2711.html
森川林 2016/10/10 14:20 


 このたび、言葉の森では、作文教育に関連する講演会を開催することにいたしました。

 今回は、言葉の森の35年間12,000人の子供たちの作文指導の経験に基づいた「作文の教え方とそれをライフワークにする方法」の講演です。

 この講演では、次のような方に向けたお話をする予定です。

○お子様が小中学生で、家庭で作文を教えるコツを知りたい方、また、まだお子様が小さいが将来そういうことをしてみたい方。(お子様が受験直前の方にも参考になる話をします。)
○自分で既に教室を開いていて、そこに作文指導のコースも付け加えてみたいと思っている方。
○国語や作文を授業などで教えていて、更によい指導をしたいと思っている方。
○定年後の将来の自分のライフワークを見つけたいと思っている方。
○森林プロジェクトに参加し、現在作文指導を行っている方。
○インターネット技術を使った新しい教育の可能性に関心を持っている方。

 参加を希望される方は、言葉の森までご連絡くださるようお願いいたします。

 詳細は、下記のページをごらんください。

「家庭で子供に作文を教えるライフワーク」講演会

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jun 20161010 2 
シェアします。

森川林 20161010 1 
 これは、ただの講演会ではなく、これからの日本の未来の教育を考えた講演会です。
 世の中で、まだ誰も言っていないことを中心にお話しする予定です。
 しかし、あまり飛びすぎてもいけないのでほどほどに。


nane 20161010 1 
 言葉の森の持ち味のひとつは、年季が入っていることです。何しろ、世の中に作文教室という言葉自体がないときから作文教室を始めたからです。
 もうひとつは、先端技術を迷わずに取り入れていることです。だから、科学的な作文指導と国語指導なのです。
 そして、もうひとつは、講師の人柄がみんなとてもいいことです。これは、私のせいではありません(笑)。なぜか、そうなったのです。


namura 20161011 10 
一生続けられる仕事になりそうです。

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国語力は、受験だけでなく社会に出てから役に立つ(再掲) as/2709.html
森川林 2016/10/09 21:25 


 国語の勉強の仕方について、質問が多かったので、言葉の森新聞の記事から参考になる話を再掲します。

 受験の主要科目は、国、数、英です。
 この中で、最も差がつきにくいのが国語です。というのは、国語は全くできない人でもそこそこの点数を取ることができる代わりに、よくできるからと言って満点を取ることは難しい科目だからです。

 これに対して、数学と英語は、勉強力の差がはっきり出ます。特に、数学は大きい問題ができるかできないかで全体の点数が大きく変わってきます。だから、受験を左右するのは、数学と英語なのです。

 では、なぜ数学と英語は、勉強力の差が出るのでしょう。それは、問題作成に人工的な要素が盛り込めるので、さまざまなレベルの難しい問題を作れるからです。

 だから、学習塾も予備校も、数学と英語に力を入れています。そして、国語には力を入れていません。
 国語は差がつきにくいから力を入れないということもありますが、それ以上に、勉強をさせてても力がつかないから、塾でも予備校でも力を入れられないのです。

 もちろん、受験指導をするという建前上、塾や予備校は一応国語も教えるようにはなっています。しかし、国語は教えても力がほとんどつかないとわかっているので、問題集をやらせて解説を詳しくするような勉強しかしていません。
 国語力をつけるとうたっているところも、せいぜい解き方のコツを教える程度の指導です。解き方のコツがわかると、確かにある程度の点数は上がります。しかし、それは国語力がついたのではありません。

 国語力は、実は国語のテストではあまり測ることができません。
 本当の国語力は○×式のテストではなく、文章を読み、それをもとに文章を書かせることでわかるからです。
 だから、今後、このような国語の試験が増えてくると思います。

 本当の国語力は、受験のときにも役立ちますが、それ以上に社会に出てからも役に立ちます。
 数学や英語の場合は、社会に出てからはあまり使わない人もいます。逆に、仕事などで使う場合は、学生時代さぼっていた人でもがんばれば比較的短期間で身につけることができます。
 これに対して国語力は、社会に出るといやがうえにも使わざるをえなくなります。

 文章を読むことでも、書くことでも、話し合いをすることでも、考えることでも、すべて広義の国語力が必要です。
 しかも、こういう国語力は、必要になったからといって短期間では身につけることができないのです。

 だから、子供時代の国語の勉強は、国語の成績を上げるということももちろん大事ですが、それよりももっと大事なのは、読む力、書く力、考える力をつけるといことを考えていくといいのです。
 そういう国語力は、問題集を解くような勉強法では、決して身につきません。
 実際に文章を読み、考え、文章書くことによって身につくのです。

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森川林 20161009 1 
 国語は点数の上では、できる人とできない人との差があまりつかない勉強です。
 しかし、受験に有利かどうかだけでなく、将来の自分にとっての意味を考えて勉強をしていくべきです。
 そのためには、まず読む力をつけることを第一に考えて本を読んでいくことです。
 国語の点数を上げるのは、受験の直前になってからでも間に合うのです。


namura 20161010 10 
社会に出て、メール一つ書くにも国語力が見え隠れしますね。

jun 20161010 2 
国語力は、問題集を解くような勉強法では、決して身かないからこそ、日々の生活の中で意識して取り組む必要があるのですね。

kira 20161010 52 
 国語の成績は、塾任せではあがらないと思います。

sizuku 20161011 51 
確かに国語は点数を上げるのは難しい、学生のころから実感していました。数学など他の教科と実力をつけるアプローチが全然違うのですね。
出来れば受験までまだまだという時期に国語の問題集などやらず、たっぷり本を読み書く力をつけておきたいものです。

mae 20161025 9 
学生時代、「読む」「考える」分野は自信がありましたが、実は「書く」というのは苦手分野でした(それなのに作文講師(笑))。
受験に小論文が必要になって、最初は苦戦しましたが、何回か書くうちに求められている文章がどういうものかわかってきてからは、全く苦ではなくなりました。
「書く」ことも慣れです。書き慣れているか、そうでないかということが、文章を書くときのハードルの高低差になるのだと思います。

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記事 2708番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
人生は、面白いと嬉しいの繰り返し as/2708.html
森川林 2016/10/08 12:55 


 誰でも、大きな喜びがあったらいいと思っています。
 しかし、大きな喜びの裏側には、そこに至るまでの大きな苦しみがあります。
 大きな苦しみの必要のない喜びは、小さな喜びでしかありません。

 投資の世界では、ハイリスク・ハイリターンということが言われます。
 ローリスク・ハイリターンというのは、本来ないのです。

 しかし、例えば賭け事のようなことでも、投下資金が無限にあると仮定すれば、負けは絶対にありません。
 負けても、その負けた分だけ賭け続ければ、必ずいつかは確率的に勝つから、勝ちしかないのです。

 喜びと苦しみの場合も、これがヒントになります。
 喜びがもたらされたときは、そのまま素直に嬉しいと思えばいいのです。
 そのかわり、その途中の苦しい時期を、苦しいと思わずに面白いと思っていればいいのです。

 すると、人生は、喜びと苦しみの繰り返しではなく、嬉しいと面白いの繰り返しになります。

 今の社会では、子供も大人もさまざまなストレスに取り囲まれています。
 子供は、本来楽しく生きるようにできています。
 それを、周囲の大人が暗い顔をして、子供にもその暗さに付き合わせようとしてはいけません。

 まず、自覚のできたお父さんとお母さんから、明るく楽しく生きていく必要があります。
 そして、苦しいことがあったら、それを面白いと思えばいいのです。

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勉強に自信のある親は、低学年のころは遊ばせる、中学生になったら勉強を見てやる as/2707.html
森川林 2016/10/07 21:17 


 子供が小学校低学年のころ、たっぷり遊ばせている親は、自分の力で勉強してきた人です。
 自分自身も子供時代たっぷり遊んできて、遊びの大切さがよくわかっているのです。

 子供が低学年のころから勉強をさせすぎる親は、勉強にあまり自信がない人です。
 小さいころから勉強すれば、もっと勉強ができるようになるはずだと思ってしまうのです。

 子供が中学生になり勉強がだんだん難しくなってきたときに、勉強を見てやれる親は、自分の力で勉強してきた人です。
 学校や塾で言われたとおりにやっていると、能率の悪い自己流の勉強になることが自分の経験からわかっているからです。

 子供が中学生になると、もう家で勉強は見られないからと塾に任せてしまう親は、勉強に自信がない人です。
 自分ではできなから、専門家に任せておけば、大丈夫だろうと思ってしまうのです。

 中学生や高校生で成績のよい子に共通しているのは、親が子供の勉強を見てやれるということです。
 もちろん、手取り足取り教えるのではありません。
 親はもう勉強の現役ではないので、勉強の内容は忘れています。
 しかし、自分の経験からどういう勉強法でやっていったらいいかということが大体わかるのです。

 学習塾のような教育サービスが盛んになったために、そういう家庭での学習のできない子が増えてきました。
 塾は、一斉指導で子供たちの力をつけなければならないので、無駄な勉強も含めてたくさんの宿題を出します。

 塾で勉強ができるようになる子は、そういう無駄な勉強も我慢して長時間勉強できる子です。
 だから、成績のよい子には、勉強以外の個性がない、面白みのない子が多くなってくるのです。

 しかし、ほとんどの子は、塾に行っても大して成績が上がるわけではありません。
 それは、塾の先生の話もほどほどに聞いて、家庭での親の話もほどほどに聞いて、塾と家庭の中間でのんびり生活しているからです。
 中学生のころは、まだ何の自覚もない年齢ですから、それは自然と言えば自然なことなのです。

 では、どうしたらいいかというと、まず低学年では勉強はできるだけ抑えて、楽しく遊ばせることです。
 そして、中学生になったら、親が子供の勉強をときどき一緒に見てやることです。

 そのためには、小学校低学年のうちから、家庭で親子が対話をする習慣を作っておくことです。
 その親子の対話が毎日自然にできるように、読書と作文の勉強を組み合わせておくといいのです。



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sizuku 20161008 51 
中学生の勉強見るなんて無理無理…おっしゃる方が多いのですが、塾の先生のように教える必要はなく、いっしょに考えたり、「うちの子はここがわかっていないのね。」と理解度を把握するだけでよいのだと思います。
そうすればどう対処したらよいかわかります。

mae 20161011 9 
遊びの中で学ぶことがたくさんあるのに、その機会を摘んでしまうようなことはしたくないですよね。

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公立中高一貫校の入試問題をもとに、考える勉強を楽しむ思考国算講座 as/2706.html
森川林 2016/10/06 21:09 


 思考国算講座は、ハングアウトを利用したオンエア講座で、生徒は自宅のパソコンから参加しています。
 対象学年は小4から小6で、小4や小5の生徒にはかなり難しい内容のものもあるので、別途、ハイクラステスト算数の小4、小5からも問題を選べるようにしています。

 勉強と言っても、先生が説明したり、教えたり、テストをしたりするものではなく、生徒が自分なりに似た話を考えたり、自分なりに似た問題を作るような勉強です。
 だから、○×がつく勉強ではなく、全員がそれなりに参加できる勉強です。

 生徒が何人か集まって行う形の勉強だと、学習塾のようなものを連想する方もいると思いますが、そうすると、先生にお任せする形の勉強になってしまいます。
 真に学力がつくのは、家庭で勉強をしているときですから、この講座も基本は親子の対話を勉強の中心にしています。
 親子で一緒に勉強すれば、その生徒の実態にあった練習が、ある意味で楽しくできます。

 小学生の勉強は特に、無理なく楽しくできる範囲でやっていくことが大切です。
 楽しくやれば、考えることの好きな子は、自分なりに高度なことまでやろうとします。
 勉強を嫌がる子がいるのは、無理に難しいことを長時間やらせるからだと思います。

 以下は、思考国算講座の記録の一部です。
 勉強の内容と雰囲気が大体わかると思います。

 この思考国算講座はまだ1、2名空きがあります。
 小4~小6の生徒で、こういうちょっと難しい考える勉強に興味のある方は、詳細を言葉の森までお問い合わせください。
 言葉の森の生徒以外の方も参加できます。

 私は、小学校時代の勉強は、できてもできなくても、その子の将来の人生に全く影響しないと思っています。
 影響するものがあるとしたら、小学校時代をいかに楽しく過ごしたということだけです。
 勉強も、遊びも、子供が楽しくやっているかどうかだけを基準にしていくといいと思います。

https://youtu.be/RDeb0OTATVU


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森川林 20161006 1 
 本文にも書きましたが、長い人生のことを考えたら、小学校時代に勉強ができるとかできないとかいうことはどうでもいいことです。
 勉強よりも大事なことは、生きる姿勢とか、家庭の文化というようなことです。
 
 もちろん勉強はしてもいいのですが、その子が楽しくやれる範囲にまでとどめておくことです。
https://www.mori7.com/index.php?e=2706


nane 20161006 1 
 将来伸びる子というのは、読書をしている子、親子のお喋りを楽しめる子、勉強に飽きていない子です。
 だから、小学校時代は特に、子供が楽しく暮らせることを中心に家庭生活を行っていくといいのです。
 楽しさが第一で、ほかのことはすべて二義的なことなのです。


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