過去の産業は、機械化を進めて、
人件費を減らす産業だった。
未来の産業は、その反対に
人を増やす産業だ。
過去の商売は、できるだけ安く仕入れて、自分も安く売る商売でした。
未来の商売は、ほどほどに高く売って、自分も高く買う商売です。
今の世界の行きづまりは、先進国の行きづまりです。
先進国が、途上国だったころの発想のまま経済を発展させてきて、そのモデルが既に新興国のものになっているのに、いまだにその唯一のモデルにしがみつこうとしているのです。
そして、新興国に負けないように人件費を削減したり、海外に移転したりしようとしているのです。
先進国が発想を切り換えて、新しいモデルを作る時期に来ています。
そして今、着々とそういう芽が、日本の大衆社会の中から生まれようとしているのだと思います。
そこで、今日のテーマは、先進国のモデル。
1、新しい先進国モデルについてひとこと、
又は、
2、「せん、しん、こく」「も、で、る」で五七五、
又は、
3、何でも自由にどうぞ。
今日は、節分。
明日は、立春。
どんどん春が盛り上がってきます。
受験生のみなさんも、やがて明るい春を迎えるでしょう。
今日も、いい一日をお過ごしください。
言葉の森のfacebookページ
http://www.facebook.com/kotobanomori
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=310999212279583&l=2138ad775b
受験生のみなさんは、今が最後の大詰めというところだと思います。受験も過ぎてしまえば懐かしい思い出ですが、当事者はそんなことを言っていられません。寒さに負けずに、ぜひがんばってください。
さて、今日、保護者の方から問題集読書について質問がありました。
問題集読書とは、受験用の問題集の問題文だけを読書がわりに読む勉強法です。実力のある子には、結構面白い勉強になります。この問題集読書をしてから国語の成績が上がったという生徒がよくいます。
その問題集読書で、「上の子が使った古い問題集があるが、それでもいいか」という質問がありました。1、2年前のものならいいのですが、4年も5年も前のものだと、内容が現代の話からだいぶずれてきます。
国語の問題は、特に大学入試レベルでは、その1年の最も大きな話題を中心に問題文が選ばれます。物語文はあまり変化はありませんが、論説文はその時代の状況を反映して選択されます。だから、どんなにいい参考書や問題集であっても、その発行年度が古ければ、現代のテーマとは合わない話が多くなってしまうのです。
言葉の森が問題集読書の効果を説明するようになってから、ほかの学習塾でもそういうことをやるところが増えてきました。どうして、そういういい話をみんなに公開してしまうかというと、これからの世の中では秘密にするようなものはどんどんなくなってくると思うからです。いい話はみんなが共有して、みんなで同じように進歩していけばいいのです。
明日は、節分です。そして、明後日は、もう立春です。明日のイベントに備えて、鬼も今夜は体力を鍛えていることでしょう。
それでは、明日もいい一日をお迎えください。
言葉の森のfacebookページ
http://www.facebook.com/kotobanomori
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=310629618983209&l=828a383389