ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 3529番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
【合格速報】神戸大学附属中学校 as/3529.html
言葉の森事務局 2019/02/01 15:20 
神戸大学附属中学校 Y.B.さん

(担当講師より)
  志願者が1000名をこえる大変な人気校ですが、言葉の森でたくさんの作文を書いたことを思い出し、落ち着いて作文に取り組めたそうです。なにごとにも一生懸命な姿勢が合格に結びついたのですね。
本当におめでとうございます。充実した中学校生活を送って下さいね!

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 

記事 3528番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/4
決められたことをきちんとやるだけでなく、決められていないことを自由にやることも大事 as/3528.html
森川林 2019/02/01 05:37 

 男の人に多いと思いますが、食事は食べられればよい、衣服は着ていればよい、と簡単に済ませてしまう人がいます。
 それに対して、おいしい食事にこだわり、気に入った衣服にこだわるという人がいると思います。

 物を生産することに関心があり、いつも何か新しいものを作ろうとしている人もいます。
 一方、物を消費することに関心があり、いつもよりよいものを見つけたいと思っている人もいます。

 そのどちらも、社会の中では必要です。
 「紺屋の白袴」の紺屋は、きれいな紺に染めることに関心があり、自分がそれを身につけることには関心がありません。
 その紺を見極め、楽しむ人が他方にいるからこそ、紺屋の生産の努力が報われます。
 消費者が消費を楽しむから、生産者が生産を楽しむことができるのです。
 生産者に消費をすすめたり、消費者に生産をすすめたりするのは、限られた人生では虻蜂取らずになるだけです。

 世の中には、新しいことにすぐ乗ってくる人がいます。
 その一方、古いものをずっと守ろうとする人がいます。
 両方いるから、歴史が継続的に発展します。

 だから、子供の教育も両方の面から考える必要があります。
 作る楽しさを味わうことも、作られたものを生かす楽しさを味わうこともどちらも大切です。

 今までの日本の社会では、作られたものを生かすことに重点が置かれていました。
 大学生のレポートでも、どれだけオリジナルなことを書いているかよりも、どれだけ古い文献を引用しているかが評価されるところがありました。
 だから、古いものが次々と蓄積されるだけで、新しいものが生まれる余地が少なかったのです。

 もちろん、作る人ばかりでは世の中は成り立ちません。
 新しいものであればあるほど、新しいものとそれまでのものとの兵站をつなぐ人が必要になります。

 大人の社会では、それはそれぞれの得手不得手に応じて分業することができます。
 しかし、子供時代には、分業ではなく、両方をバランスよく育てる必要があります。
 新しいものを作ることを評価するとともに、作ったあとの片付けを評価することも大事です。
 逆に、決められたことをきちんとやるだけでなく、決められていないことを自由にやることも大事なのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

nane 20190201  
 小学3年生の感想文の課題にアインシュタインの話が出てきます。
====
 アインシュタイン博士は、この町でだれからも愛されうやまわれました。ただひとつ、あまりにも身なりをかまわないことだけは、人々のじょうだんの種になりました。古いセーターに、サンダルばき。くつしたをはかず、さんぱつも大きらい。
 こんな博士に、「すこし服装に気をつかわれたらどうですか。」と、だれかが忠告すると、「肉を買って、包み紙のほうがりっぱだったら、わびしくないかね。」と、やりかえされてしまいました。
====
 こういう人もいていいのです。
 しかし、こういう人ばかりだったら、世の中の美しさは半減するでしょう。
 花は虫を呼び寄せるためだけに咲いているのではなく、自分が美しく咲きたいから咲いている面もあるからです。
 しかし同時に、美しい牙を伸ばしすぎて、獲物をつかまえにくくなったサーベルタイガーは滅んでしまったのです。(事実は違うかもしれませんが)


森川林 20190201  
 ジグソーパズルが好きだったという人の話を聞いて驚きました。
 私は、ジグソーパズルには全く興味がなかったからです。
 人の作ったものでばらばらになったものを元に戻して何が面白いのだろうと、みんな思っていると思っていたからです。
 子供が小さかったころジグソーパズルを持ってきたときは、「こんなのやるより、裏に自分たちで絵をかこうぜ」と言って、オリジナルなジグソーパズルを作って遊んでいました。
 世の中にはたぶん、そういうジグソーパズルに全く興味のない人と、ジグソーパズルのようなことが好きな人の二種類の人がいるのだと思います。
 前者はあまり仕事ができない人、後者はきちんと仕事ができる人です(笑)。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
子育て(117) 
コメント331~340件
……前のコメント
基礎学力コース 森川林
幼長、小1、小2対象の基礎学力コースの無料体験学習は、1月1 12/19
記事 4383番
作文の上達度は 森川林
 作文力がどのくらいついたかということは、本人にはわかりませ 12/17
記事 4382番
幼長、小1、小 森川林
 基礎学力コースは、小1の子にはおすすめです。  国語と算 12/5
記事 4377番
即自存在、対自 森川林
 中学生のころは、たぶん子供が人生で最も打算的に生きる時期で 12/3
記事 4374番
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習