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記事 2706番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
公立中高一貫校の入試問題をもとに、考える勉強を楽しむ思考国算講座 as/2706.html
森川林 2016/10/06 21:09 


 思考国算講座は、ハングアウトを利用したオンエア講座で、生徒は自宅のパソコンから参加しています。
 対象学年は小4から小6で、小4や小5の生徒にはかなり難しい内容のものもあるので、別途、ハイクラステスト算数の小4、小5からも問題を選べるようにしています。

 勉強と言っても、先生が説明したり、教えたり、テストをしたりするものではなく、生徒が自分なりに似た話を考えたり、自分なりに似た問題を作るような勉強です。
 だから、○×がつく勉強ではなく、全員がそれなりに参加できる勉強です。

 生徒が何人か集まって行う形の勉強だと、学習塾のようなものを連想する方もいると思いますが、そうすると、先生にお任せする形の勉強になってしまいます。
 真に学力がつくのは、家庭で勉強をしているときですから、この講座も基本は親子の対話を勉強の中心にしています。
 親子で一緒に勉強すれば、その生徒の実態にあった練習が、ある意味で楽しくできます。

 小学生の勉強は特に、無理なく楽しくできる範囲でやっていくことが大切です。
 楽しくやれば、考えることの好きな子は、自分なりに高度なことまでやろうとします。
 勉強を嫌がる子がいるのは、無理に難しいことを長時間やらせるからだと思います。

 以下は、思考国算講座の記録の一部です。
 勉強の内容と雰囲気が大体わかると思います。

 この思考国算講座はまだ1、2名空きがあります。
 小4~小6の生徒で、こういうちょっと難しい考える勉強に興味のある方は、詳細を言葉の森までお問い合わせください。
 言葉の森の生徒以外の方も参加できます。

 私は、小学校時代の勉強は、できてもできなくても、その子の将来の人生に全く影響しないと思っています。
 影響するものがあるとしたら、小学校時代をいかに楽しく過ごしたということだけです。
 勉強も、遊びも、子供が楽しくやっているかどうかだけを基準にしていくといいと思います。

https://youtu.be/RDeb0OTATVU


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森川林 20161006 1 
 本文にも書きましたが、長い人生のことを考えたら、小学校時代に勉強ができるとかできないとかいうことはどうでもいいことです。
 勉強よりも大事なことは、生きる姿勢とか、家庭の文化というようなことです。
 
 もちろん勉強はしてもいいのですが、その子が楽しくやれる範囲にまでとどめておくことです。
https://www.mori7.com/index.php?e=2706


nane 20161006 1 
 将来伸びる子というのは、読書をしている子、親子のお喋りを楽しめる子、勉強に飽きていない子です。
 だから、小学校時代は特に、子供が楽しく暮らせることを中心に家庭生活を行っていくといいのです。
 楽しさが第一で、ほかのことはすべて二義的なことなのです。


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記事 2705番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
どなたも参加できるオンエア教育懇談会のお知らせ――テーマは「家庭学習を進めるコツ」 as/2705.html
森川林 2016/10/06 12:32 


 インターネットを使ったオンエア教育懇談会を開催します。(参加費無料)
 言葉の森の生徒の保護者以外の方も含めて、どなたも参加できます。

 インターネットを利用して行いますが、パソコンでなくても大丈夫です。スマホでもタブレットでも参加できます。
 ハングアウトの参加にはGoogleアカウントが必要になりますが、Gmailを作っている人は既にアカウントを持っているので、それで入れます。
 もしアカウントがまだない場合でも、その場ですぐに作れます。

 詳細は、下記のとおりです。
 人数は7名程度に限定しますので、イベントの予約のページから予約をしてください。
 なお、このオンエア教育懇談会は、今後も継続して行う予定です。

■日時
 10月8日(土)10:30~10:55
(途中からの参加や、途中での退出もできます。)

▽当日の話の内容
 テーマは「家庭学習を進めるコツ」
 質問相談があれば受け付けます。テーマに関連しない質問でも結構です。
 また質問相談が多い場合は、その質問相談を中心に話を行います。

▽参加予約のページ
https://plus.google.com/events/crih954bseonlaatskq8mjamsq0
 もし質問したい内容が複雑で事前に説明が必要な場合は、イベントのコメント欄にその内容をお書きください。
 画像などのアップロードもできます。作文やテスト内容の相談などは画像としてアップしておくとわかりやすいと思います。

▽当日の教育懇談会のハングアウト会場
https://hangouts.google.com/call/kilszgjcf5futhvizwegl5vgpae
 このページにアクセスするとハングアウトの画面が立ち上がりますが、参加ボタンを押すまでは参加したことにはなりません。
 参加ボタンを押しても、ハングアウト会場にはまだ誰もいませんが、ハングアウト接続を試す人は下見として自由に参加してくださって結構です。
 事前に下見で参加すると、もしかすると、同じように下見に来ている方もいるかもしれませんが、そのときは挨拶でも交わしておいてください(笑)。トhttps://plus.google.com/events/crih954bseonlaatskq8mjamsq0" target="_blank">https://plus.google.com/events/crih954bseonlaatskq8mjamsq0
 もし質問したい内容が複雑で事前に説明が必要な場合は、イベントのコメント欄にその内容をお書きください。
 画像などのアップロードもできます。作文やテスト内容の相談などは画像としてアップしておくとわかりやすいと思います。

▽当日の教育懇談会のハングアウト会場
https://hangouts.google.com/call/kilszgjcf5futhvizwegl5vgpae
 このページにアクセスするとハングアウトの画面が立ち上がりますが、参加ボタンを押すまでは参加したことにはなりません。
 参加ボタンを押しても、ハングアウト会場にはまだ誰もいませんが、ハングアウト接続を試す人は下見として自由に参加してくださって結構です。
 事前に下見で参加すると、もしかすると、同じように下見に来ている方もいるかもしれませんが、そのときは挨拶でも交わしておいてください(笑)。

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namura 20161007 10 
自宅にいながら懇談会に参加できるシステムは、保護者にとってありがたいですね。

jun 20161007 2 
シェアさせていただきます。

jun 20161007 2 
facebook「言葉の森保護者コミュ」にシェアします。

kira 20161007 52 
 家庭学習については、相談する場所がなかなか見つからず悩むことが多いですね。

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オンエア講座(41) 子育て(117) 

記事 2704番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
オンエア講座「受験作文アドバイス」の有料講座受付中 as/2704.html
森川林 2016/10/05 20:49 


 言葉の森では、現在「受験作文コース」に参加されている小学6年生の生徒と生徒の保護者の方を対象に、オンエア講座(有料)を募集します。
■名称
 「受験作文アドバイス」
■対象学年
 受験作文コースを受講している小学6年生の生徒及び保護者(生徒だけ、又は、保護者だけの参加もできます)
■内容
 googleハングアウトを利用して、6~7名の少人数で、毎週の書いた作文の講評を行います。
 同一クラスで同じ志望校の生徒が一緒にならないように配慮します。
 毎週の担当の先生の指導は、作文の事前指導が中心になりますが、この「受験作文アドバイス」では、事後評価を中心にアドバイスをします。
 昨年度まで、個別に数回行ったアドバイスが好評だったので、今回は毎週全員の作文を対象に行います。
 この講座に参加された方には、ふだんの作文の授業とは別に書く志望理由書があった場合、1回のアドバイスは無料で行います。(通常は有料1回5,400円。この講座参加者も2回目以降のアドバイスは有料となります。)
■期間
 10月4週から12月3週まで。
■費用
 全期間5,400円
■用意していただくもの
 用意していただくものはありませんが、作文の画像をウェブにアップロードできるようにしておいてください。
■利用環境
 ハングアウトは、スマホ、タブレット、ウェブカメラつきPCのいずれからでも参加できます。
 ハングアウトの利用には、Googleアカウントが必要ですが、ほとんどの人がgmailなどですでに取得していると思います。
 ハングアウトを初めて利用される方のためにテスト接続を受け付けています。
■曜日と時間
 いずれも時間帯も6~7名で行います。
 人数調整のため、ご希望の時間帯とは別の時間帯に調整していただく場合もあります。
 土曜日 10:00~10:20
     10:30~10:50
     11:00~11:20
     11:30~11:50
■欠席など
 欠席した場合のふりかえはありません。ただし、動画の記録をごらんいただけます。
 祝日及び5週目は休みとなります。
■お申し込み
 お電話でお申し込みください。
 10月14日(金)の時点で定員を超えた学年は抽選とします。

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森川林 20161005 1 
 これは、言葉の森の受験作文コースを受講している方が対象ですから、一般の方にはあまり関係ありませんが、この事後講評のアドバイスがなかなか役に立つのです。
 文章というのは、書いている本人が気がつかない弱点がかなりあります。
 よくあるのが、意見を一生懸命書く人に多いのですが、同じ表現を何度も使ってしまうことです。
 ここは、別の表現を工夫するか、あるいは語彙力があまりないときは、意見の分量をぐっと短くしてその分を実例で増やしていくといいのです。
 感想文は感想を短く、意見文は意見を短く、というのが、上手な感想文、意見分を書くコツです。


nane 20161005 1 
 字数より中身だと思っている人が多いと思います。
 実際にそれは確かにそうなのですが、全体をならしてみると、字数の長さと内容のよさは相関が高いのです。
 字数とスピードを上げるコツはいくつかありますが、いちばん重要なのは、早く長く書くという目的意識です。


touko 20161006 77 
言葉の森の生徒ならではの特典ですね。

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記事 2703番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
オンエア講座「作文国語と勉強全般」の無料モニターを募集中 as/2703.html
森川林 2016/10/05 11:37 


 言葉の森では、毎週の作文の電話指導をより充実させるために、オンエア講座の無料モニターを募集します。
■名称
 「作文国語と勉強全般」
■対象学年
 小学3年生~中学2年生(言葉の森の生徒、及び、森林プロジェクトで授業を受けている生徒。前半の作文の話は、作文課題集が必要なため)
 googleハングアウトを利用して、学年別に6~7名の少人数で、主に作文の予習と算数数学の勉強を行います。
■内容
 作文については、学年ごとの次の週の課題を、担当の先生の電話指導とは別に説明します。
 この話をもとに、次の週に作文に書くことを準備すると書きやすくなります。
 清書の作文をもとにした、書き方のアドバイスを行います。
 また、参加する生徒の学年に応じた、算数数学を中心にした勉強全般のアドバイスもします。
 算数数学の勉強に関しては、市販の教材をもとにした授業と質問受け付けを行います。
 週に1回このオンエア講座に参加して、普段は寺子屋オンエアで自学自習をしていれば、学習塾に行かなくても自宅で勉強ができるという状態を目標にしています。
■期間
 10月3週から12月3週まで。
■費用
 無料。
■用意していただくもの
 書く練習をしますので、ノートをご用意ください。
 また、算数数学の勉強については、下記の教材をご用意ください。
 「ハイクラステスト算数○年」(受験研究社)(該当学年のもの。中学生の場合は「数学」)
 この教材に沿って、授業と質問受け付けを行います。
■利用環境
 ハングアウトは、スマホ、タブレット、ウェブカメラつきPCのいずれからでも参加できます。
 ハングアウトの利用には、Googleアカウントが必要ですが、ほとんどの人がgmailなどですでに取得していると思います。
 ハングアウトを初めて利用される方のためにテスト接続を受け付けています。
■曜日と時間
 (  )内は対象学年。45分の授業のうち、前半は作文と国語、後半は算数数学と勉強全般を行います。
 火曜日 18:00~18:45(既に小1~3の読書実験クラブを運営中)
 〃   19:00~19:45(小5)
 〃   20:00~20:45(中1)

 水曜日 18:00~18:45(小3)
 〃   19:00~19:45(既に小4~6の思考国算講座を運営中。あと1~2名空きあり)
 〃   20:00~20:45(中2)

 木曜日 18:00~18:45(小4)
 〃   19:00~19:45(小6)
 〃   20:00~20:45(既に中1~3の先行国数講座を運営中。あと1~2名空きあり)
■欠席など
 欠席した場合のふりかえはありません。ただし、動画の記録をごらんいただけます。
 祝日及び5週目は休みとなります。
■お申し込み
 お電話でお申し込みください。
 10月14日(金)の時点で定員を超えた学年は抽選とします。

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オンエア講座(41) 

記事 2702番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
講演会「自宅で子供たちに作文を教えるコツ、それを将来自分のライフワークにする方法」――日本を発展させる未来の産業は教育 as/2702.html
森川林 2016/10/04 20:29 



講演会「自宅で子供たちに作文を教えるコツ、それを将来自分のライフワークにする方法」

 10月29日(土)13:00から横浜で、森林プロジェクトについての講演会を行います。
 既に、森林プロジェクトの講師をされている方も、まだ森林プロジェクトに参加していないが子供の作文指導に関心を持つ方も、どなたも参加できます。
 時間があれば、そのあと懇親会も行う予定です。
 言葉の森のFacebookページのイベント欄に情報を載せておきますので、参加を希望される方はそちらからご連絡ください。
https://www.facebook.com/events/1219858614702796/

●講演内容
 「自宅で子供たちに作文を教えるコツ、それを将来自分のライフワークにする方法」
●講師
 中根克明(作文教室言葉の森代表)
●会場
 ワークピア横浜(みなとみらい線 日本大通り駅から徒歩5分)
http://workpia.or.jp/
●日時
 2016年10月29日(土)
  12:30受付
  13:00開演
  14:30終了
 (そのあと参加できる方は懇親会へ)
●参加費
 1,000円

※参加された方全員に、ここでしか手に入らないオリジナルの作文指導マニュアルの小冊子プレゼント。

====

日本を発展させる未来の産業は教育

 私は、これから日本で生まれる新しい産業は、教育や文化や観光になるのではないかと思います。
 その中でも、特に教育が新しく生まれる需要の中心になるのではないかと思っています。
 その理由は、二つあります。

 第一の理由は、世の中で最後に価値あるものとして残るものは創造だからです。その創造を生み出すものは、人間の創造性です。
 だから、創造的な教育と、その基礎となる充実した学力を育てていくことが未来の産業の中心になると思うのです。

 第二の理由は、教育は、生きた人間によって為されるからです。
 教材という物があり、テストという方法があれば教育ができるというわけではありません。そこに、人間の出会いや触れ合いによる意欲が必要なのが教育です。
 すると、その教育を担う人が必要になります。つまり、教育は教える人という新しい雇用を生み出す産業なのです。

 言葉の森は、これからの社会における教育の役割を、大きく以上のように考えています。
 そのために、言葉の森の30年以上にわたる作文指導という独自のノウハウを提供する「森林プロジェクト」を立ち上げました。
 また、この森林プロジェクトを、作文指導だけでなくネットワークを利用した全教科の教育に結びつけるために、寺子屋オンエアという企画を進めています。

 世界は、これから大きな経済的困難にぶつかると思われます。
 既に、ヨーロッパでは、いくつかの最大手と言われる金融機関の破綻が噂されるようになっています。
 経済成長力で世界を牽引してきたように見える中国も、今後は出口のない停滞に入る可能性があります。

 世界経済の停滞と縮小は、日本にも大きな影響を与えるでしょう。
 しかし、それでも、日本が最も新しい経済に移行する可能性に富んだ国なのです。
 それは、日本が「失われた20年」を通して、世界で最も早くデフレに対応できる国になっているからです。

 旧来の経済の急激な収縮のあと、新しい需要は日本の教育の分野で生まれてくると思います。
 しかし、新しい産業としての教育は、従来の知識の詰め込みような教育ではありません。
 創造性を育てる多様な教育で、それは子供の教育にとどまらず、大人も含めた日本の文化そのものを豊かにする教育になるはずです。

 そういう未来の新しい日本に向けて、言葉の森は、これから創造性を育てる作文指導とともに、誰もが教育という仕事に参加できる森林プロジェクトを広げていきたいと思っているのです。

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森川林 20161004 1 
 デジタル情報は、どんなに価値あるものでも、コピーされればいくらでも複製できます。
 しかし、人間はコピーはできません。
 それは、人間が、その人だけの問題意識や、その人だけの未来の希望を持っているからです。
 その人間の創造性を育てていくのが、本来の教育の目標だと思います。


nane 20161004 1 
 10月29日(土)に横浜で講宴会を行います。
 タイトルは、
「自宅で子供たちに作文を教えるコツ、それを将来自分のライフワークにする方法」
です。
 森林プロジェクトで講師をしている人も、森林プロジェクトに関係なくタイトルに関心があるだけの人も、どなたも自由に参加できます。
 参加方法は、のちほど言葉の森のFacebookページのイベント欄に載せておきます。
https://www.facebook.com/kotobanomori/


jun 20161005 2 
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jun 20161005 2 
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言葉の森のビジョン(51) 森林プロジェクト(50) 未来の教育(31) 
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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習