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人に教わるのではなく、自ら学ぶことによって真の実力がつく as/3345.html
森川林 2018/06/15 06:37 

 人に教わる勉強は安心できます。
 やる気があってもなくても、それなりのことを教えてもらえるからです。

 しかし、教わる勉強で力をつけようとすると、宿題を出したり、テストをしたり、長時間缶詰にしたりという外側からのプッシュが必要になります。
 それが、長い目で見ると、子供の勉強に対する興味を失わせていくのです。

 勉強は、内側からの動機をもとにして進めていくものです。
 人間には、もともと知的向上心があるので、その向上心を育てながら徐々に力をつけていくのです。

 最初は目立った成果がないように見えても、自ら学ぶ勉強を続けていると、途中から次第に進歩が加速していきます。
 人に引っ張られた進歩には限界がありますが、内側から湧き出る進歩には限界がありません。

 こういう勉強観の転換がこれから必要になってくるのです。

▽発表学習クラスの授業から「梅雨前線」
https://youtu.be/SBCRqHoAr-M

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森川林 20180615  
 勉強が苦しいと思うのは、人からさせられた勉強のときです。
 自分の興味をもとにして行う勉強は、遊びと同じように楽しいものです。
 そのためには、勉強の基準を、テストや成績に置くのではなく、本人の知的好奇心に置くことです。
 そういう知的好奇心は、誰にもあるからです。


nane 20180615  
 世の中はテストによって進歩してきたのではありません。
 それぞれの向上心によって進歩してきたのです。
 管理の強化によって生産性が上がるのは、動植物の世界までです。

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親子の対話が子供を成長させる as/3344.html
森川林 2018/06/14 08:48 

 作文を書く準備として、子供がお父さんやお母さんに似た話を聞くことがあります。
 特に、感想文の場合は、子供だけの体験実例では材料が不足することが多いので、お父さんやお母さんにも話を聞くことが必要になります。
 高学年の感想文になると、元の文章が論説的な文章ですから、似た例を子供の人生経験の中だけで見つけるのは更に難しくなります。

 この、作文や感想文の似た例を子供に聞かれたときが、お父さんやお母さんが子供とじっくり話をするチャンスです。
 お父さんやお母さんの体験談を聞く中で、子供は、人間の生き方も同時に学んでいきます。
 また、お父さんやお母さんと話をすることで、自然にものごとを説明する際の語彙力が育っていきます。

 子供に似た例を聞かれとき、面白い話ができるように、お父さんやお母さんは、ときどき子供が場勉強している課題フォルダに目を通しておくといいと思います。

 ときどき、子供に似た話を聞かれたとき、あっさりと、「そんなのない」と言う人がいます。
 「自分の勉強なのだから、自分で考えなさい」と言う人もいます。
 また、ネットで検索して関連のありそうなページをプリントして渡すという人もいました。

 それでは、せっかくの家庭での勉強の効果が生きてきません。
 お父さんやお母さんが、できるだけ自分の体験をもとに話してあげることが大事なのです。

 野口悠紀雄さんは、最近の著書「『超』独学法」の中で、これからは大人も生涯勉強する時代になり、その方法として独学が最も効果的だと述べています。

 子供の場合も、この独学的な方法が最も効率がよいというのは共通しています。
 更に、子供の場合は、この独学に、親子で学ぶ家庭での対話が組み合わさることで効果が何倍にもなるのです。

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森川林 20180614  
 子供に何かを聞かれたとき、子供が興味を持つような面白い話をしてあげるのがお父さんやお母さんの役割です。
 ときどき、「私は話をするのが苦手だから」と最初からあきらめてしまう人がいます。
 しかし、これからは、子供だけでなく大人も勉強する時代です。
 話をするのが苦手だったら、親も、子供に面白い話をしてあげられるように勉強する必要があるのです。
 たとえすぐにはいい話ができなくても、そういう親の学ぶ姿勢が子供に大きな影響を与えるのです。


nane 20180614  
 小学校高学年の難しい課題の感想文のときこそ、お父さんやお母さんの出番です。
 子供の人生が十年ちょっとだとしたら、親にはその数倍の人生経験があります。
 その人生経験から出てくる話が、子供の経験につけ加わるのです。
 そういう話を子供とできるのは、あとからふりかえればほんのわずかな時期です。
 「仕事が忙しいから子供と話す時間が取れない」なんて言っていたらダメなのです(笑)。


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