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夏休みの自然寺子屋合宿参加受付中 as/2150.html
森川林 2014/05/24 10:58 


 夏休みの自然寺子屋合宿を、7/23~7/25 8/5~8/7 8/19~8/21の3回の予定で行います。(いずれも2泊3日)
https://www.mori7.net/stg/

 言葉の森で夏合宿を行うというのは、実は久しぶりの企画です。
 以前は、毎年のように近くの海や山で、子供たちを連れてキャンプをしていました。

 キャンプで面白いのは、普段の勉強とは違う面が見られるということです。
 特に、普段教室でよく騒ぐような子ほど、キャンプ場での仕事をしっかりしてくれます。
 うるさい子ほど、キャンプ場のような場では、頼りになることが多いのです。

 今回、夏合宿を再開したのは、今後、合宿教室という企画を広げることを考えているからです。
 従来のサマーキャンプなどでは、ただ自然の中で遊ぶことが重点でした。
 今回の夏合宿では、午前中寺子屋形式で勉強することと、午後自然の中で遊ぶこととをセットにしています。

 そして、この夏合宿を、夏休みが終わったあとも、通年型の土日合宿につなげていきたいと思っています。
 更に、その後は、国内の生徒の土日合宿だけでなく、海外から日本語留学に来る小中学生の長期間の合宿も受け入れていく予定です。

 留学生対象の合宿教室の場合、勉強の内容は、日本語の学習だけでなく、寺子屋形式で勉強する仕方を学び、併せて日本文化を学ぶようなものにしていきたいと思っています。

 いずれの合宿も、勉強だけでなく、自然の中で遊ぶ機会も作っていく予定です。
 自然の中の遊びで、いちばん楽しいと思うのは、動物と触れ合うことです。
 そこで、合宿場では、馬やロバやポニーを誰でも乗れるようにして、午前中の勉強のあとの午後の遊びは、各自が自分の好きな動物に乗って、近くの山や川で遊ぶというようなものにしたいと思っています。

 今回の夏合宿では、まだ馬やロバはいませんが、将来は、そういう動物と触れ合うことのできる自然寺子屋合宿を作っていく予定です。

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渡部美夏 20140524  
いつもお世話になっています。講師の参加は可能ですか?そして4歳、7歳の参加枠をご検討お願いしまーす。

森川林 20140525  
 自炊のときとか、お風呂に連れていくときとか、手伝ってくれる人がいるとありがたいです。
 今回は、小3からにしましたが、今後は幼児から参加できるようにしたいと思っています。

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記事 2149番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
最もよい社会が来ることを前提として準備する as/2149.html
森川林 2014/05/23 12:40 


 先日の「希望を前提として生きる」のfacebookページのコメントとして、「明日が雨で明後日が晴れなら、明日の雨の対策を考えるより、明後日の晴れの計画を考えた方がいい」と書きました。
 これが、これからの世の中の動きに対する対処の仕方です。

 明日の雨は激しいかもしれませんが、じきにやみ、そのあと明後日からは長期間にわたって明るい晴れ間が続きます。
 やがてやむ大雨のために対策を立てるのではなく、そのあとずっと続く晴れ間に向けての計画を立てる方が、ずっと実りのある準備になります。

 子供の教育についても、同じことが言えます。
 これから経済的にも、政治的にも、自然環境の上でも、厳しい雨の時代がやってくるかもしれません。
 しかし、そこで、安全確実なポジションを早めに確保して閉じこもろうとするのではなく、今のうちに、そのあと来る明るい未来の社会に向けての準備をすることが大切です。

 安全や安心には、一応目配りはしますが、それを第一に考えるのではありません。
 第一に考えるのは、挑戦と創造の人生をどう送るのかということです。
 これから、考えられる最もよい社会が来ることを前提として、その社会の中で生きる準備をしておく必要があるのです。

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記事 2148番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/20
国語力と国語の成績の関係 as/2148.html
森川林 2014/05/22 15:59 


 小学3年生ぐらいで、国語の成績が悪いというのは、算数やほかの教科の成績が悪いというのとは、性格が違います。
 算数は、主に学校の勉強時間の範囲で学ぶものですが、国語はそれまでの8、9年間の家庭生活の中で育ってきたものだからです。
 国語力は、国語の勉強によってではなく、国語的な生活の中で身についてくるのです。

 国語的な生活とは、何よりも、本を読む生活と、親子で話をする生活です。
 読書について言えば、毎日1時間本を読む子と、毎日30分を読む子との差は、その30分が何年間も続いた差です。だから、これは多少の勉強の量では逆転しないのです。

 言葉の森では、国語力をつける勉強として、(1)音読(又は音読と暗唱)(2)読書(3)対話、をすすめています。しかし、これは誰でもできる最低限の勉強です。もちろん、最低限の勉強であっても毎日続けていれば、国語力はついてきます。

 しかし、ここでついた国語力は、国語の成績とは多少異なります。

 現在の受験勉強を目標にした国語の場合、国語の成績は、実際の国語力よりも、国語の問題を解く技術の方が大きな差になっています。
 だから、国語力があってもあまり国語の成績のよくない生徒や、逆に国語力がそれほどないのに国語の成績がよい生徒がいるのです。

 国語の成績を上げるためには、言葉の森の毎月第4週目の読解問題で全問正解の百点を目標とすることです。
 ここで、理詰めに百点を取る練習をしていれば、国語の成績は必ず上がります。この読解問題で、60点や70点を取っているのであれば、それは問題の解き方がよくわかっていないということです。

 国語の成績を上げるために家庭でできることは、全国的な模擬試験などの信頼性のあるテストを、親子で全問を理詰めに解いてみることです。
 一度でも、この理詰めに解くというやり方を身につけると、それからは国語の成績が上がります。また、不正解だったときも、なぜ正解でなかったのかを考えることができるようになります。

 ところが、実は、中学3年生や高校3年生の受験期になってもまだ、こういう理詰めに解くというやり方を身につけていない生徒がほとんどなのです。
 しかし、それでも、わずか1、2回のアドバイスで、次のテストからはすぐに成績が上がります。

 その意味で、国語の成績を上げるのは実は簡単です。しかし、成績が上がるのはその生徒のもともとの国語力の範囲までです。
 だから、大事なことは、何よりもまず、音読と読書と対話によって、毎日の生活の中で国語力を育てる勉強を気長に続けていくことです。

 更に、音読、読書、対話以外に余力があり、やる気のある人は、小学校高学年以上になってから問題集読書に取り組むといいでしょう。
 しかし、問題集読書は、音読や読書や対話と同じように張り合いのない勉強なので、勉強に対する自覚のない小中学生のうちは、なかなか続けられない人も多いようです。

 そこで、言葉の森では、今、寺子屋オンエアなどで問題集読書をチェックできる仕組みをつくることを考えています。

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自主性と強制と放任 as/2147.html
森川林 2014/05/21 07:47 


 小動物を飼っていると、自主性に任せることの大切さをよく感じます。
 手っ取り早く言うことを聞かせるには、禁止や命令や強制が役に立つように見えますが、強制を続けていると、強制でしかコントロールできなくなります。

 これは人間でも同じです。

 しかし、自主性に任せるというのは、放任ではありません。自主性と放任の違いは、自覚の有無です。

 自主性を育てるには、子供の成長のかなり早い時期から取り組む必要があります。
 まず、自主的に行うことの大切さを、言葉で自覚させるようにします。
 次に、実際に自主性に任せるようにします。最初は、自主的にやりやすいところから始めることが大事です。ハードルの高いことを最初から要求してしまうのはよくありません。
 そして最後に、自主的にできたことを褒めてあげます。
 たまに、短く厳しく叱ることはあるかもしれませんが、年中小言を言うような叱り方はしません。

 勉強も、やることとやる時間を決めて、本人が自主的にやれるようにします。
 そして、自主的にやることの大切さを、言葉で折に触れて自覚させるようにします。自覚をさせるという働きかけがなければ、ただの放任になってしまうからです。

 自主性に任せていると、なかなかやり出さないことがあります。それでも気長に待っていることが大切です。
 しかし、最後までやらなかったとしたら、それはきちんと叱らなければなりません。
 そして、なかなかやり出せなかったということは、多くの場合ハードルが高かったことが原因ですから、分量を減らすなど、自主的にやりやすい仕組みに変えておくことです。

 勉強は、中学生の後半以降になって本人が本気になれば、親が止めてもやるようになるものです。
 そのためにも、小学校時代は、勉強をさせることではなく、自主的にさせることを重点にしておく必要があるのです。

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ばんばん 20151101  
このテーマ、今まさに悩んでいるところです。
わが娘は小6、あと半年で中学生。。。このままでいいのか?

娘は頑固な性格なので、幼少期から本人の自主性に任せてきました。親が何も言わなくても、なんでもまじめにこなすので、学校では優等生、勉強も運動もできる(田舎の公立小学校なので、やればすぐにトップにはいけるかと思います)。
その一方で自由奔放で親の言いつけを守らないところもあり、バランスよくのびのびと育っていると安心していました。

4年生になると、突然に、子供がダンスを習いたい、塾に通いたいといいだし、「まあ、やりたいなら・・・」と特に何の期待もせず通わせました。
塾は友達の影響というより、学校の勉強が物足りないからという理由でした。(受験塾ではなく、学校より難しいことを勉強する学習塾です)

ところが、一生懸命やっていたのは最初の半年くらいで、すぐに手を抜くようになりました。
まじめに取り組むが本気ではやらない。
そつなくこなすだけ。
怒られないように、まじめにやるだけ。

そういうやり方は学校以外の場所では通用しません。
ダンスでも塾でも先生に怒られ、怒っても娘には届かないので、見捨てられている状態です。

親としては、結果を出してほしいという気持ちはなく、がむしゃらに取り組むことを通して精神的に成長してほしいという思いが強いです。
いつまでも優等生に安住してほしくない。

その思いで、手抜きをしていることがわかったときは、がつんと怒るのですが、怒られると頑張る、つまり、強制されて努力しているような形になり、それはいいのか?と自問自答の日々です。

かといって、一年間、口を出さずに見守っていても、何も言われないことをいいことに、手を抜きまくりの一年間でした。

「他人から指摘されても無駄、本人が気づかないと何も変わらないから、見守るしかない」という意見も聞きます。

習い事で自由時間もなく、読書すらまともにできない忙しい生活なのに、だらだらと習い事に通わせていいのか?
勉強は中学卒業までは学校中心でOK、本気でやるなら精神的にも成熟してくる大学受験でよい、それまではゆっくりと時間を使い、多種多様な体験をしてほしいと親の私は考えているのですが・・・

自主性と尊重する。強制すべきところは強制する。どこまで見守り、どこで怒り、どこまで怒るべきなのか、道を見失いました。

指導者の立場でいるときは客観的にほかのお子さん、お子さんと親御さんの関係性などを分析して見ることができたのに、自分の子となると難しいです。


森川林 20151101  
 てを抜くというのは、手を抜けるぐらい頭がいいということなので(笑)心配は要らないです。
 小学校高学年から中学生にかけては、特に手を抜く時期です。この時期は、自分というものがまだなく、他人から言われたことをやるだけですから、要領よくやるということに流れやすいのです。
 中3になれば、もっと自覚をして自分で取り組むようになると思います。
 
 でも、それまで待てないと思うので、当面は、本人が自然に熱中してしまうような面白いことをいろいろさせてみることだと思います。勉強などはすぐにできるので、勉強ということから離れて本人の関心のありそうなことを与えて様子を見るといいと思います。
 
 くれぐれも、少しでも勉強に結びつくようになどとは思わないことです。

ばんばん 20151102  
アドバイスありがとうございます。

「手を抜けるぐらい頭がいい」という見方、目から鱗で、思わず笑ってしまいました。
(昨日は追い詰められて泣いていた・・・)

先生の指摘されること、納得します。
たしかに、教え子たちも自分自身の思春期時代も、教師や周りにやらされていただけですね。
自分自身が自覚を持って取り組んだのは高校生のときでした。

オリンピックを目指すようなレベルのお子さんをテレビで見ていると、浅田真央さんなど、好きなことならがむしゃらに取り組めるものだと思っていました。

そういう子供は特別なのか、または、そういう子供でも根本部分では周囲のプレッシャーからやっているだけなのか、わかりませんが・・・いずれにせよわが子は平凡な子なので、比べることが土台おかしいですね(苦笑)

娘は異様なまでに好奇心旺盛なので、しばらく自由に泳がせて、寄り道も人生経験、忍耐強く見守りたいと思います。

気持ちが楽になりました。
ありがとうございました。

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希望を前提として生きる as/2146.html
森川林 2014/05/20 14:43 



 これからの世の中を考えると、さまざまな不安が思い浮かびますが、不安を前提として考えるのではなく、希望を前提として考えることが大事です。

 なぜなら、人類の生産力の発展をとってみても、人間の精神性の向上をとってみても、自由な情報の広がりをとってみても、新しい科学技術の発達をとってみても、どれもよい条件が年々増えていることがわかるからです。

 悪い社会が来ることを前提として固く萎縮していれば、悪い社会は加速してやってきます。
 よい社会が来ることを前提として前向きの行動をとっていれば、よい社会もまた加速してやってきます。

 よい社会を加速させる上で大きく役立つのが、創造性を育てる教育です。
 基礎学力は寺子屋方式で身につけ、余裕のできた時間を創造性の開発に向けるという大きな方向が、これからの教育に求められてきます。

 創造性を育てる要になるのが、日本人にとっては日本語です。
 日本語による音読、暗唱、対話、読書、思索、作文が、これからの創造性を育てる学力の中心になってきます。

 私たちの意識は、まだ人間の幸福を勝ち負けで考えているところがあります。
 他人よりもよい生活をして、のんびり楽に暮らしたい、という勝者の平穏のような状態が、人生の漠然とした目標になっているのです。

 しかし、勝ち負けを前提にした幸福は相対的なもので、すぐに飽和状態がやってきます。
 生活の心配なく、毎日砂浜に寝転んで、飲んだり食べたり遊んだりしていることが永続的な幸福になるかというと、そういうことはありません。

 真の幸福は、自分の好きなことをすると同時に、それが創造的なものであり、結果として社会に貢献することになるということが条件になります。
 そして、人間の社会は、すべての人が自分の好きなことを、生活の心配なく楽しくできて、毎日が創造的であるという生活をする方向に向かっています。

 それを、遠い未来のあてのない夢物語と考えるのではなく、この現実の人生の中で、できるだけその社会に近づけていくことが大切なのだと思います。

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