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記事 4099番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/6
【重要】7月からの「森のオンラインスクール」勉強の仕方説明会 as/4099.html
森川林 2020/06/08 20:11 

 森のオンラインスクールの授業は、これまで、どのクラスも全教科全学年を教える体制にしていました。

 しかし、7月から指導を充実させるために、教科ごとのクラスに切り替えます。

 また、教科の種類についても、国語、算数数学、英語のほかに、読解記述、公中理系、公中文系、暗唱、読書など、多様な教科を学習できるようにしていきます。

 さらに、従来の「固定担任制」の受講だけでなく、単発の受講ができる「選択受講制」による受講も取り入れました。

 以上の説明会を下記の日程で行います。
 ▽
6月22日(月)20:15~
  23日(火)20:15~
  24日(水)20:15~
  25日(木)20:15~
  26日(金)20:15~

 会場は、「8.会場中庭」です。
 ▽
https://zoom.us/j/156334327

 参加申し込みフォームはこちらです。
 ▽
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=hog202006

 自主学習クラスに参加されている保護者の方は、必ずご参加くださるか又は動画をご覧ください。
 これからオンラインのが自主学習を検討される方も、ぜひご参加ください。

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記事 4098番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/6
午前9時からの「森のオンラインスクール」が6月から始まりました as/4098.html
森川林 2020/06/04 13:17 

 6月から学校が再開になりましたが、まだ午前と午後に分かれた登校や、隔日の登校などとなっている学校が多いようです。

 言葉の森の「森のオンラインスクール」は、6月から、これまでの「朝のオンラインスクール」と同じように、午前9時から受講できるようにしました。

 受講形態は、固定した受講だけではなく、これまでと同じように毎日そのつど受講を選択することができます。
 対象学年は、小1から中1までです。
 各クラスの定員は5名です。
 固定受講の場合は1ヶ月3,300円、選択受講の場合は1コマ880円です。

 時間帯によって科目クラスが決まっていますが、将来は希望に応じて科目数を増やしていきます。
 明日6月5日(金)の科目クラスは、
 9:00~国語
10:00~算数・数学
11:00~英語/暗唱
13:00~読書
16:00~低国算(小1~2の国語と算数)
18:00~低国算/読解・記述
などです。

 これらの科目クラスのほかに、作文読解クラスと創造発表クラスがありますが、作文読解クラスと創造発表クラスは、それぞれ生徒の準備が必要になるので、そのつどの選択受講はなく、固定受講での体験学習になります。
 いずれも、1クラスの定員は5名程度ですので、受講を希望される方はお早めにお申し込みくださるといいと思います。

 学年別のクラス分けではありませんが、先に参加している生徒の学年を参考に受講クラスを選択してください。

▼森のオンラインスクール クラス一覧表
https://www.mori7.com/teraon/shlist.php
・受講お申し込みの期限は、前日までです。
 前日のお申込みを忘れて、当日のお申し込みを希望される場合は、お電話でお申し込みください。
 ただし、クラスが満員になっている場合はお申し込みできません。

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記事 4096番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/11/6
港南台の通学教室を、全面的に通学オンラインクラスに as/4096.html
森川林 2020/06/03 20:35 
△もうクワノミが色づきはじめていました。

 6月から、これまでコロナ対策のため、電話通信に切り替えていた港南台の通学教室を再開しました。

 しかし、今後のことを考え、単なる通学ではなく、教室に入ったあとにそれぞれがパソコンの前にすわり、オンラインのクラスにZoomで参加するかたちの通学オンラインクラスです。

 以前、アメリカで話題になっているブレンディッド教育というものを紹介しましたが、そういう中途半端なものではありません。

 ブレンディッド教育とは、日本流に言えば、学校に通って、一人ひとりがパソコンの前でスタディサプリを使って勉強するというようなイメージです。

 一見、両方の長所を兼ね備えた教育方法のように見えますが、万能ナイフと似ていて、どれもそれぞれに使いにくいというのが特徴ですから、長い間にはどちらかに収斂していくのです。

 通学オンラインクラス、そういう過渡的なブレンディッド教育のようなものではなく、オンラインクラス自体が独立して成り立つようなオンライン教育です。

 では、そこに通学という要素が入るのはなぜかというと、そこに、学習面とは違う教育の要素があるからなのです。(つづく)

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メグ 20200604  
 昨日、初めてオンラインクラスに参加した7人の生徒に感想を聞いてみると、「ちょっと心配だったけど、すごくわかりやすい授業だった。」「ドキドキしていたけど、こっちの方が楽しかった。」など、7人とも、オンラインクラスがすっかり気に入った様子でした。確かに、授業が始まる前は緊張気味だったのですが、終わった後は晴れやかな笑顔で、作文もいつもより短い時間で書き上げていました。読書紹介も堂々と発表していてびっくりしました。案ずるより産むが易しですね。

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