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心はかけるが、手をかけない(facebook記事より) as/1676.html
森川林 2012/12/13 04:29 



 心はかけるが、手をかけない。

 子供の読書の記録などで、お母さんがしっかりと読んだ本を全部書いて、ページ数まで記録していることがあります。
 それはとてもいいことなので、子供もしっかりと成長しますが、時にそれがやりすぎになってしまうことがあります。

 手をかけること自体はいいのですが、人間は、自分が手をかけると、それと同じことを相手にも要求してしまうことが多いからです。
 「(お母さんはこんなにやっているのだから)あなたもがんばってね」とか、「(お母さんはこんなにやっているのだから)お父さんももっとやってね」とかいう気持ちがつい出てしまうのです。

 ところが、子供もお父さんも、「やってね」と言われたことは抵抗なくできますが、「(やるのが当然だから)やってね」と言われたことは、意地でもやりたくなくなります。

 そこで、親子げんかが(笑)。

 あるいは夫婦げんかが(爆笑)。

 人間って大変ですね。(とひとごとみたいに)


 だから、いちばんいいやり方は、心はかけるが手をかけないということです。

 自分がいちばん割の合わない役をやって、それを表に出さず、いつもにこにこしていればいいのです。

 サウイフモノニ ワタシモナリタイ。


 今日は新月。
 地球と太陽の間に月が入ります。
 ◎ーー○ーーーーーーーーーーー●
 地ーー月ーーーーーーーーーーー太

 新月のときの願い事は、叶うそうです。
 流れ星のときの願い事に比べると、格段に余裕があります。

 アラームをセットして、今日もいい一日をお過ごしください。(17:41だそうです)

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保護者アンケートより 2 as/1675.html
森川林 2012/12/12 16:37 


 今年の8月から10月ごろにかけて言葉の森の受講を始めた方を中心にアンケートをとらせていただきました。

 その内容を何回かに分けて紹介していきます。(全4回で、最初の3回は「よかった点」、4回目は「質問や要望」です)


【言葉の森を受講してよかった点】

・暗唱力が上がった。

・気持ちを表す言葉や文章の表現力がついた。

・作文の書き方を指導してくださったおかげで、作文を書くことに抵抗がなくなったように思います。

・親も作文の書かせ方がわかり、気持ちが楽になりました。

・「言葉の森新聞」は、家庭学習のさせ方等参考になる記事が多く、助かっています。

・HPを見て、国語の勉強の仕方や読書の大切さなどがよくわかった。

・文章を書くことへの抵抗が減った。

・褒めていただくため、作文をはじめ、学習することに前向きになれた。

・暗唱はパソコン入力などはあまりさせる機会がなかったが、息子が挑戦し、達成感を味わっているように見える。

・言葉の意味がわからないときは調べたり、自分や親の経験を共有できるようになった。

・受講していない兄も一緒に暗唱をし、作文を毎週の課題に沿ってやることで、国語の勉強が生活の中で習慣化した。兄妹で刺激し合って、継続していきやすい。兄の方も力がついてきているのが良い点というか、ありがたい点です。

・作文の書き方、構成、ノウハウが理解でき、また、作文を書くことに本人が自信を持ち始めた。

・音読、読書の習慣ができてきたのでよかった。それを作文に生かしてほしい。

・毎回楽しく作文を書けることが本人のヤル気になっていると思います。俳句も上手にできていて、クラスから二人選出され、親子で喜んでいます。

・苦手意識があった作文でしたが、先生のご指導で楽しく取り組んでいます。これから先が楽しみです。

・たくさんの良い文章に触れる機会が増えた点。

・体験をしたそのときから作文力がついた。

・学校ではあまり作文の指導をしていただけないので、個人的にしっかり見ていただけてよかった。週1回でも作文を書く機会ができてよかった。

・担当の先生にはいつもほめていただき、苦手な作文にも子供は頑張って取り組んでおります。

・言葉の森新聞は大変勉強になります。

・毎週、いろいろな課題があって、楽しみながら書いています。

・分かりやすく説明してくれる。

・前よりも書くということに慣れた気がします。娘は深く考える性質であると考えられます。指導日から2~3日以内に提出できればよいのですが、いまひとつでしょうか。

・先生の言葉が待ち遠しいらしいです。

・今、はげましたり、課題のことを話すことで進めています。なかなか提出できず、すみません。


 習い事は、始めたときが大事です。

 最初はどの子も熱心にやります。そこで、いいところをたくさん褒めて、毎日の自習の習慣をつけておくことです。

 しかし、もちろん習慣というのは、一度つけばそれでずっと続くというものではありませんから、ときどきチェックしては褒め直すというメンテナンスも必要です。


 ところで、アンケートの回答にあった「2~3日以内に提出」というのは、がんばる気持ちはわかりますが、勉強が続けにくくなるいちばんの原因です。

 電話のあとすぐに始めてその日のうちに終える、というのが長続きする勉強のスタイルです。人間はどうしても、あとがあると思うと先延ばししたがります。「明日やればいい」と考えると、明日まで持ち越すことが定着します。

 今日やれないならその日は休み。休みにしないなら、最低限100字までは書いて提出する、などと決めておくことが大事です。

 そして、そういうふうに休んだ場合や、部分的にしかやらなかった場合でも、そのことを明るく認めてあげることです。毎日の勉強はその日で区切りをつけて、やり残しているものがないという状態で過ごすようにしてください。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
■小1から高3まで、年間の作文指導と結びついた作文検定
●評価サンプル
●知識偏重の教育から思考力重視の教育へ
AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル


●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

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●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
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●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
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●森リンで10人中9人が作文力アップ

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