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記事 5468番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/3/20
【連絡】3月の確認テストが更新されています as/5468.html
森川林 2026/03/02 14:47 


 確認テストのページで、それぞれの学年の3月分のテストが更新されています。
https://www.mori7.com/kt/

 今後、確認テストは、「学習グラフ」にリアルタイムで表示されるようになります。
 国語、数学、英語の確認テストを参考に、これからどういうことに力を入れていけばいいか、AIがアドバイスする予定です。
(AIアドバイスは、現在作成中です。)

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AIに作文評価の仕方を指示したこと――これからさまざまな分野でゲームチェンジが起きる as/5467.html
森川林 2026/03/02 08:06 



https://www.youtube.com/watch?v=4-E0-QBWC6o

●AIとのコミュニケーションにおける「曖昧さ」の壁
 
 AIは人間的ですが、もちろん人間ではありません。
 森リンのAIに「作文の評価の仕方」を伝えようとしましたが、人間であれば阿吽の呼吸で理解してくれるか、あるいは理解したつもりになってくれるところを、AIはそういう曖昧なことは苦手です。

●「分かったつもり」が通用しない世界
 
 だから、「前向きに善処して」とか「適当にお願い」などと言っても、どういう前向きか、どういう適当かわかりません。
 もちろん人間もそうですが、人間の場合はお互いに分かったような気になって話を済ませることができます。それがいいのかどうかは別として(笑)。

●自然言語によるプログラミングの到来
 
 昔のコンピュータへの指示は英語でやることがほとんどで、今でもプログラミングの世界は英語が主流です。
 しかし、AIは、どの国の言語もそれなりに理解してくれます。
 人間の普通の言葉づかいに近い言語認識の仕方になっているのです。

●具体的な評価基準と役割の定義
 
 以下は、AIに伝えた作文の項目評価の一部です。
【評価基準】

構成
定義: 自分の体験だけでなく、家族の話や過去の話が含まれている。
採点: 2:できている / 1:関連語句はあるが内容は不十分 / 0:できていない
……


 このほかに、内容評価も指示します。
【評価方法】
以下の評価基準の4つの項目について0~3で得点をつけ評価する。
……
【評価基準】
1.個性: その人の個性的な体験・関心・考えが書かれている。
……


 また、講評についても指示します。
【役割】
あなたは長年、作文指導を経験してきたベテランの先生です。
子どもの長所を見つけて伸ばすことを大切にしています。
穏やかな口調で生徒の成長を促す講評を書いてください。
……


●試行錯誤の末に見えたAIの柔軟性
 
 たったこれだけの指示の仕組みを作るのに何日もかかりました。
 しかし、今のAIのいいところは、指示の一部を修正すればすぐにそれに対応してくれることです。
 機械の修理のような世界では、一部を変更するだけでも、関連する部品を変更したり全体の構造を見直したりしなければなりません。

●人間以上に人間的な適応力
 
 しかし、AIは一部の変更があったとしても、自動的にそれに関連する部分を直したり、全体の構造を整えたりしてくれます。
 これが、AIの人間以上に人間的なところです。
 この機能が、現在のロボット開発や自動運転を容易にしている大きな要因です。

●根本的なルールが変わる「ゲームチェンジ」
 
 これから、いろいろな分野で、AIによるゲームチェンジが起きてくると思います。

(「ゲームチェンジ(Game Change)」とは、単に環境が変化することではなく、「これまで当たり前だったルール、構造、前提を根本から変えてしまうような、大きな転換点や革新的な出来事」を指す言葉です。)

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

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●国語の勉強法
●父母の声(1)

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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
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