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記事 1680番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/19
暗唱は毎日やれば楽しく続く(facebook記事より) as/1680.html
森川林 2012/12/15 05:40 



 勉強は、たまに急にがんばるのではなく、

 川の流れのように

 毎日同じように続けていくことで、

 いつの間にか力がついていたというのがいちばん楽。



 毎日、朝ご飯前に食卓で1200字から1600字ほどの長文を音読して、作文と国語の実力をつけている子がいます。


 しかし、一方で、長文音読は、夕方、本人任せになっているので、やったりやらなかったり。

 本人も、親も、それなりにやっているつもりですが、あまり徹底していない子もいます。


 音読は、形の残らない、あてのない勉強なので、簡単で効果があるにもかかわらずなかなか続かないのです。


 その点、暗唱ははっきり形が残ります。

 毎日やれば誰でもできるようになるし、毎日やらなければその場でいくらがんばってもなかなかできるようになりません。

 だから、暗唱はやりがいがあり、毎日の勉強が徹底しやすいのです。


 しかし、ここで問題になるのは、今の大人の世代のお父さんやお母さんや先生が、子供時代に暗唱をした経験がないことです。

 だから、子供に暗唱をさせるときも、確信を持てなかったり、無理強いをしたりしてしまうことがあるのです。


 暗唱は文章を覚えることに意味があるのではありません。

 同じ文章を繰り返し読むことに意味があります。

 その繰り返し読むための手段として覚えることがあります。

 そして、暗唱は何より楽しいのです。





 今日は久しぶりの雨のようです。

 最近、晴天が続いたから、ちょっと一雨という感じです。


 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

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作文を書くのに時間がかかる子 as/1679.html
森川林 2012/12/14 20:37 



 作文を書くのに時間がかかる子がいます。

 そういう子は、概して書く力のある子で、時間をかけただけやはりいい内容の作文を書いてきます。そして、時間をかけただけ実力もついてきます。

 しかし、時間をかけすぎるときには、別の事情もあるのです。


 それは、家庭で、「作文が早く終わったら、別の勉強をする」というようなスケジュールになっているような場合です。

 そういうスケジュールでない場合でも、普段から勉強を時間で決めてやっている場合は、どうしても集中力のない勉強スタイルになりがちです。

 勉強は、時間ではなくページ数で決めておくことが大事です。そして、一定のページ数が終わったら、あとは自由としておくことです。


 人間が本当に自覚をもって勉強するようになるのは中学3年生のころからです。

 そのころになると、自然に本人が、時間を決めて勉強するようになります。

 そうなる前に、お母さんが時間を決めて勉強させると、その決められた勉強時間の範囲で、密度薄くのんびり楽に勉強するという習慣がつくのです。


 大事なのは、お母さんやお父さんの想像力です。

 もし自分が小学生だったら、こういうやり方は嫌だろうなあということはしないことです。


 小学校低中学年のころは、子供は親の言うことをよく聞きます。無理なことでも素直に聞きます。

 しかし、そこで言うことを聞くからといって、親のペースを押しつけていると、子供が自覚を持つ年齢になるころにその反動がやってきます。

 低学年のときに親が強制的にやらせると、学年が上がったときに言うことを聞かなくなるのです。


 特に作文は、いちばん頭を使う勉強と言ってもいいと思います。

 子供が納得できる無理のない時間配分で密度濃く勉強をして、できるだけ子供の自由な時間を尊重するようにしていってください。

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作文教育(134) 子育て(117) 

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いじめがあってもはねかえす(facebook記事より) as/1678.html
森川林 2012/12/14 04:52 



 いじめのようなことは中学生までで、高校生になればそんなことはなくなります。


 だから、中学生は、高校受験を目指して勉強をしっかりやることです。

 勉強ができるようになると、友達関係にも自信を持てるようになります。


 テレビは頭を悪くするので、1週間の中で見る時間を決めることです。

 ゲームも同じ。そして、家族全員がそれを守ります。


 テレビやゲームのかわりに、読書を毎日10ページでいいから続けて、読書を息抜きの時間にすることです。

 近くの図書館を利用するといいです。


 中学生の勉強は、学校に行かなくても家庭でできます。

 数学は1冊の問題集を決めて、その標準問題を順番に解き、自分で○×をつけて×のところがなくなるまで繰り返し解きます。

 英語は、教科書を1ページ20回から30回音読し暗唱します。

 国語は、読書です。難しい文章を読むには問題集の問題文を読書がわりに読みます。

 理科は、数学と似ていて問題集を1冊繰り返し解くことです。

 社会は、国語と似ていて教科書を何度も繰り返し読むことです。



 子供の最後の拠り所は家庭です。

 学校でどんなことがあっても、家庭で守っていけばいいのです。


 守るということの中には、闘うことも含みます。

 闘うとしたら、それはどちらかと言えばお父さんの役割です。


 いじめられた子は、他人の心に痛みのわかる優しい子になります。

 そして、闘った子は、自分に自信の持てる強い子になります。


 何でも前向きに考えていくことです。


 子育てに正解はありません。

 どんなやり方であっても、その選択をあとから正解にしていけばいいのです。


 やがてみんな懐かしい思い出になると思って元気にやっていくことです。



 今日も快晴。

 世の中には、人間関係でいろいろ苦労している人もいると思いますが、みんなの人間性のレベルが次第に上がっているので、これからだんだんといじめのようなことはなくなっていくと思います。

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保護者アンケートより 3 as/1677.html
森川林 2012/12/13 16:17 



【言葉の森を受講してよかった点】

・今回の期末テストは落ち着いてできて、今までにない良い点数でした。

・これから長い目で考えています。読書もなかなか進まないのでその点についてもチェックをしています。

・「まるで~」という表現を使うだけでこんなに作文がイキイキすると知った。

・作文を充実させる土台は、普段の生活で、親の考えや感想を共有したり、子供に「どう思った?」などと聞いたりすることだと実感できたこと。

・いろいろな表現方法で文章を書けるようになった。

・親が子供に作文を書かせようと思っても、週一でコンスタントにというのはなかなか難しいと思います。添削についても、ついつい感情的になってしまったり、否定的になってしまったりしがちなので、受講してよかったと思います。

・まだ始めてから間もないので、確かなことは言えませんが、上手下手は別として、文章を書くことに少しだけ抵抗がなくなってきたような気がします。読む方も、難解なものは除いて、楽しんで読んでいます。

・毎週、課題について考え、文章にまとめ、それを先生に読んでもらい、しかもほめてもらえる。本当にいいと思います。子供は楽しいと言っています。色々な文章が読めるのもとてもいいです。

・暗唱ができることに自信が持てたこと。

・記述問題に抵抗がなくなったこと。今までは50~60字でもふうふう言っていたのに、今では100字でも「なんだ、100字でいいんだ。」と楽勝気分でサラッと書けるようになった。

・文章の構成が読み取れるようになったこと。

・受講し始めてからまだ1回しか受けていないが、国語の摸試の偏差値が初めて70をこえたこと。(今までは55~63ぐらい。塾は行かず、摸試だけ受けている。)

・テーマを決めていただくことで、書く内容の幅が広がること。

・書くポイントがわかること。

・暗唱ができること。

・まだ始めたばかりですが、段落に分けて何を書くという指導があって、作文を書き始めるので、苦手な作文も思っていた以上に書き易く感じているようです。

・指導の先生の熱心さも本人に伝わっているようです。感謝いたします。

・国語の力がついた。

・やや難しい長文を読む機会ができてありがたいです。何回も読むことによって、自分なりに解釈できるようになるのが見ていて面白いです。

・もともと作文は好きでしたが、思いのままに書くようなスタイルでした。最初は、言葉の森のやり方に戸惑いがあったようですが、最近は慣れてきたようです。何度も繰り返して身につけばなあと思っています。

・作文を書く動機づけをしていただけたこと。子供が作文を好きになったこと。



 言葉の森の勉強を始めて、すぐに成績が上がるという子がときどきいます。(しかし、70は上がりすぎですが(笑))

 そういう子に共通しているのは、書き方を教えてもらって作文を書くという機会がそれまであまりなかったということです。

 言葉の森以外の通信教材では、作文を書く前の前段階の準備としていろいろな場面を設定し、それらを短い文章少しずつ書いて、最後に作文としてまとめるという形をとっているところがほとんどです。ですから、1週間に1回のペースで書くというようなことはなかなかできません。

 言葉の森の場合は、体験学習のときから、「最初にこう書いて、次にこう書いて、そのあとこう書いて、最後にこう書く」というおおまかな流れを説明します。そのため、ほとんどの子は最初から上手に作文を書くことができます。これで、書き方のこつがつかめるのです。

 しかし、中にはそれでも書けない子がいます。そういうときは、通学の場合は別の説明をします。通信の場合は、教室に電話をしてくだされば、すぐに別の説明をします。その別の説明をすれば、例外なく誰でも書けるようになります。

 そのあと、毎日の読書や音読の自習を続けながら、毎回の作文を褒めていけば、作文力はずっと向上していきます。最初のうまく書けた喜びを、毎日の自習に生かしていくことがこれからの課題になります。

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